シニア犬猫達が望む事。

昨日、シェルターでシニア達の居るお部屋で目を瞑って暫く座っていました。

目の見えない子は、沢山の中型犬達（現在約150頭）の鳴き声に、のんびりは出来ないだろうと感じました。

そして、大きなストレスと不安を常に持っているのだろうと。

一般の家庭なら日向ぼっこしながら、ゆっくりお昼寝できているのでしょうね。

常に家族が側で見守って老後を過ごすのでしょう。

この子達は生まれた時から、人間の営利の為に、使われたと言われる子達です。

一生の殆どを狭いケージに閉じ込められ、暗い闇の世界で我慢して来た子達です。

残す少しの余生をのんびりと静かに過ごしたい。。。

それだけが望みです。

時間がございません。

最後の5日間、どうかどうかお力をお貸し下さい。

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「どうか温かな最期を…。高齢犬猫たちのための終生飼養施設をつくりたい」

URL：https://readyfor.jp/projects/npo_angels_4

目標金額：1,200万円

支援募集終了日：4月28日(月) 23時

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