
支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 32人
- 募集終了日
- 2025年9月1日

奨学金の原資が不足しています│未来応援奨学金にいがた2025
#地域文化
- 現在
- 1,729,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 29日

インド発大型コスプレ・同人フェスを開催&盛り上げたい!
#国際協力
- 現在
- 1,196,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 10日

緑と笑顔あふれる森の教室を再び!東原小学校森の教室リフォーム計画!
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- 現在
- 638,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
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【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 639,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
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ジュエリー作品が国境を越える | 学生13名、海外への挑戦
#子ども・教育
- 現在
- 395,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
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全国の学生に、世界に通用するビジネス・英語コミュニケーション能力を
#地域文化
- 現在
- 114,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
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情景を共感してもらえる冊子作り/写真展を行いたい
#地域文化
- 現在
- 100,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 78日
プロジェクト本文
こんにちは。
数あるプロジェクトの中から、ご覧いただきありがとうございます。
私たちは、新潟市を拠点に国際協力活動を続けている
特定非営利活動法人 新潟国際ボランティアセンター(NVC)です。
設立から35年、ベトナムを中心に、教育支援やフェアトレード、自立支援など、現地に根差した国際協力を続けてきました。
このたび私たちは、団体の新たな挑戦として、「キャラバン型イベント」を企画しました。
それは、若者たちが中心となり、フェアトレード商品を携えて、新潟県内外の地域を巡りながら、NVCの活動や国際協力の魅力を伝えていくというものです。
このキャラバンには、私たちの願いが詰まっています。
- 遠い国のことを、身近に感じてほしい
- 国際協力は「特別な誰か」ではなく、「誰でも始められる」ことを伝えたい
- そして、地域で暮らす皆さんと、若者たちが直接出会い、語り合う場を作りたい
かつてNVCを支えてくれた人たちに、再び会いに行きたい。
そして、新たにNVCを知ってくれる人たちと出会いたい。
そんな「顔の見える支援」を生み出すことが、このプロジェクトの出発点です。
私たちは、地域に育てられた団体として、地域ともう一度つながりながら、世界に目を向ける活動を続けていきたいと考えています。
このクラウドファンディングは、そのキャラバンを実現させるための一歩です。
あなたのまちに、あなたに会いに行きます。
この挑戦に、ぜひ力を貸してください。
現在、地方に暮らす若者たちの間では、「社会や地域に関わりたい」という意識は確かに存在しています。
しかし、現実には、「何から始めたらいいのかわからない」「自分が関わる場所が見つからない」と感じている人も少なくありません。
首都圏では、大学間のネットワークやNPOのインターン、社会起業かとの出会いなど、アクティブに動ける土壌があります。
一方、新潟を含む地方では、「挑戦したい若者が、挑戦できる場」そのものが圧倒的に不足しています。
このことは、若者の都市部流出や地域コミュニティの縮小、担い手不足といった社会課題にも直結しています。
国際協力においても同じ課題があります。
「ボランティア」「支援」と聞くと、多くの人は「それは立派なことだけれど、自分には関係ない」と思いがちです。
特に地方では、国際協力の現場と物理的にも心理的にも距離があるため、「世界の課題は遠いもの」「関わり方が分からない」という壁を感じている人が多いのが現状です。
NVCがこれまで取り組んできた、ベトナムやアジアの子供たちへの支援活動は、そうした距離を少しでも縮めるためのものでした。
しかし、国際協力の輪が十分に地域全体に広がっているとは言えません。
私たちはこうした課題意識から、新潟県内外でのキャラバン型の出店活動を開始しました。
フェアトレード商品を売るだけでなく、「なぜこの商品が必要なのか」「その背景にどんな人がいるのか」を、来場者に直接伝える場です。
この活動を通じて、若者は単なる販売員ではなく、「国際支援の語り手」として地域と世界をつなぐ役割を担っています。
さらに、昨年実施したクラウドファンディングでは、改めて「人との直接的な接点」がどれほど強い力を持つかを実感しました。
SNSやネットの情報だけではなく、「直接会って話を聞いた」「商品を手に取って、その背景を知った」
そうした体験を通じて、支援につながったケースが多くありました。
この学びから、今回のプロジェクトでは、「キャラバンとクラウドファンディングを同時に展開する」というスタイルを選びました。
実際に地域に行き、目の前で話し、商品を手渡しする。
その体験を通じて、国際協力が「誰かの話」ではなく、「自分のこと」として感じてもらえる。
そして、このキャラバンのもう一つの大きな意味は、「若者の挑戦を可視化すること」です。
地域と世界をつなぐ経験を積み、失敗や試行錯誤を重ねながらも、挑戦する姿を見てもらう。
それを支援してもらうのではなく、「一緒に育てる」「ともに進む」という関係を地域の中で作っていきます。
若者が挑戦し続けられる地域を作る。
そのための第一歩が、今回のキャラバンプロジェクトです。
今回のクラウドファンディングでは、「地域を巡るキャラバン型のイベントを実現し、その運営に必要な資金を集める」ことを目指しています。
キャラバンでは、私たちNVCの学生メンバーや若手スタッフが中心となり、新潟県内外の様々な地域でフェアトレード商品の販売ブースや対話の場を設ける移動型イベントを行います。
そこで販売するのは、私たちが支援しているベトナムの障がい児施設や孤児院で作られたフェアトレード商品。
それを通じて、ものの背景にある物語を伝え、遠い国とこの地域がやさしくつながっていることを感じてもらいたいと思っています。
さらに、キャラバンでは商品を売るだけでなく、「なぜ国際支援をしているのか」「なぜフェアトレードなのか」「自分たちがどんな想いで参加しているのか」といった、若者の声を直接地域の方に届ける機会も作ります。
支援のお願いを一方的にするのではなく、「出会いの場」「学び合いの場」「つながりを生む場」としてのキャラバンを目指しています。
そして、このキャラバンの運営を持続的なものにするために、必要な資金をこのクラウドファンディングで集めさせていただきたいのです。
私たちのキャラバンは、単なる「物販イベント」や「PR活動」ではありません。
一人一人の若者が現地に足を運び、声をかけ、話、想いを届けながら、国際協力を”自分ゴト”として伝える取り組みです。
ここでは、私たちのキャラバンが特別である3つの理由をご紹介します。
①「若者の挑戦」が主役
このプロジェクトの運営・準備・広報はすべて、若者(特に大学生)が中心となって行います。
自分達で支援の現場を学び、伝える言葉を選び、商品を並べ、来場者と会話を重ねていきます。
その一つ一つの行動が、「自分にもできる」という手ごたえや、「誰かに伝える力」へと変わっていく。
若者の挑戦そのものが、未来の国際協力の担い手を育てる機会になるのです。
②「地域とつながる」出会いの場
キャラバンは、新潟県内外の地域で出店を行い、地元の人々と直接交流することを大切にしています。
ただ商品を売るのではなく、「この商品はどこから来たのか」「なぜこの支援が必要なのか」
そんな問いかけを通じて、国際協力がぐっと身近になります。
「イベントに行ったら、未来を担う若者と出会えた」「遠くの国の話が、自分の街とつながった」
そんな”記憶に残る出会い”を、地域で一つずつ育てていきます。
③「支援が”見える”」クラウドファンディングとの連動
このキャラバンは、クラウドファンディングによって運営資金を集めています。
支援してくださる方には、どの地域でどんな活動が行われたか、誰が参加し、どんな言葉が交わされたのか、できる限りのかたちで報告を行います。
支援が目に見えるかたちで可視化され、「支援してよかった」と感じてもらえるように。
単なる寄付ではなく、”一緒に作る活動”としてのクラウドファンディングを目指します。
このように、私たちのキャラバンは、「挑戦」「つながり」「共創」をキーワードに、これまでにない形で国際協力と地域を結びつける新しい試みです。
”応援される”だけでなく、”応援したくなる”。
そんなプロジェクトにしていきます。
新潟国際ボランティアセンター(NVC)は1989年に設立し、1999年に特定非営利活動法人の認証を受けました。元々はラオスの事業の支援を目的としたチャリティーバザーから組織として動き出し、現在に至るまで、ベトナムを中心に国際協力活動を行っています。
■続けてきた支援:教育と生活を支える
NVCは現在、以下のような支援を継続的に行っています。
- ベトナムの大学生に対して、卒業まで安心して学べるように奨学金の支援
- 孤児や障がい児が暮らす施設へのものづくり学習による自立支援
- ベトナムのシェルターで暮らす子ども達への自立支援
- NVCの支援値を訪問し、現地が抱える問題や国際協力の必要性について学ぶスタディツアー
- NVC最大のチャリティーイベントとして設立以降毎年開催しているチャリティーバザー
- スタッフの経験を通して新潟の若者の開発教育・人材育成・若者支援事業
■新潟とベトナムをつなぐ存在として
私たちは、「新潟に暮らす人々が、世界の課題に自分ごととして関われる場をつくる」こともNVCの役割だと考えています。
そのために、地元の中学校や大学と連携しての学習会、国際交流イベント、フェアトレード商品の販売など、地域での啓発活動にも力を入れてきました。
国際協力は、特別な誰かの話ではありません。
「自分にも何かできる」と思える場やきっかけを、地元の中高生や大学生、一般市民と共有することが、私たちの活動の根幹にあります。
■そして次のステップへ
これまで支援を届けてきた私たちが、これからは“支援の現場を伝える人”を育てる側にまわりたい。
キャラバンというかたちで、若者と一緒に地域を回り、出会い、語り合い、支援の物語を伝える挑戦を始めます。
新潟と世界のつながりを、もっと身近に。
その想いを込めて、NVCはこのプロジェクトを立ち上げました。
みなさまからのご支援は、このキャラバンプロジェクトの運営に直接活用させていただきます。 本プロジェクトでは、「若者の挑戦」と「地域とつながる国際協力」を実現するために、必要最低限の開催費用をクラウドファンディングで募っています。
■今年度実施のキャラバン内容(予定を含む)
3/22(土)新潟市西蒲区カフェReplayイベント
4/20(日)新潟市寄居諏訪神社イベント「おすわさま福の市」
4/26(土)新潟県中央メーデー
5/3(土)新潟市西区「いっぺこ~とワークショップ」
5/18(日)新潟市万代シルバーホテル「大学女性協会総会」
6/8(日)見附市「みつけイングリッシュガーデン」
7/5(土)新潟市北区第19回クローバー祭り
7/20(日) 道の駅国上イベント出店
8月 魚沼市寿和温泉
9月末~10月頭 東京都グローバルフェスタJAPAN
10/4(土)5(日)新潟県主催のベトナムイベント
11月 長岡ベトナムフェス
※掲載しているキャラバンの実施予定は、プロジェクト記載時点でのものです。今後、天候・会場都合・社会状況・抽選状況等により中止・変更となる場合がございます。また、新たなイベントの追加も予定されています。最新のスケジュールは、NVC公式Facebookページにて随時お知らせいたします。
■資金の内訳
現在、出店場所への交通費や宿泊費はNVCが負担しています。
いただいたご支援は、イベントの開催費用(出店費・交通費・宿泊を伴う場合には宿泊費、準備のための人件費)に使用させていただきます。
このプロジェクトを応援して下さる皆さまへ、私たちから感謝の気持ちを込めたお返しをご用意しました。
いずれのリターンも、若者やベトナム、そして地域のつながりを感じていただけるような内容にしています。
¥1,000のプランでは、
リターンは不要だけれど、プロジェクトを全力で応援したい、そんな方におすすめのプランです。
ご支援いただいた1000円はすべて、若者たちの未来を支えるために直接使用されます。純粋な気持ちで支援をしていただける方の想いを、確実に学生たちへ届けます。
¥3,000のプランでは、
心を込めたお礼のメッセージとともに、新潟国際ボランティアセンターが年2回発行しているニュースレター『かけ橋』をお届けします。
このニュースレターでは、新潟国際ボランティアセンターの活動報告や、ボランティアスタッフの紹介などをお伝えし、あなたの支援がどのように未来を変える一助となっているかがご確認いただけます。
¥5,000のプランでは、
お礼のメッセージとニュースレター『かけ橋』に加えて、キャラバンに参加した若者たちによる報告の動画をお送りいたします。
イベントの裏側や、支援者へのメッセージも盛り込む予定です。
¥5,000のプランでは、
お礼のメッセージとニュースレター『かけ橋』に加えて、ベトナムで採れた天然石を使った美しいアクセサリーをお送りします。
天然の素材が持つ独特の輝きを楽しみながら、あなたの支援が学生たちの未来を照らす光となっていることを感じてください。
¥10,000のプランでは、
お礼のメッセージとニュースレター『かけ橋』に加えて、キャラバンに参加した若者たちによる報告の動画とベトナムで採れた天然石を使った美しいアクセサリーをお送りします。
報告の動画も天然石アクセサリーも両方ほしい!という方にぜひおすすめのプランです。
¥30,000のプランでは、
お礼のメッセージとニュースレター『かけ橋』、活動報告動画、天然石アクセサリーに加えて、キャラバンイベントの活動報告会へご招待いたします。
イベントを経験した若者スタッフの生の声をぜひ聞きに来てください。
・講演会
開催場所:未定
開催日時:現在調整中(10月か11月を予定しています)
1支援につき1人まで参加可能です。
開催場所、開催日時の詳細については、9月中にメールでお知らせします。
すでに私たちの取り組みに共感し、応援の声を寄せてくださった方々から、温かいメッセージをいただいています。
ここでは、その一部をご紹介させていただきます。
東京都・20代女性(学生)
地域に根差した活動だけでなく国際的な活動も展開されているのがとても素晴らしいと思います。
長岡市・40代男性(自営業)
新潟県居住者として新潟県を日本や世界に繋げて広めていってほしい。
新潟市・60代男性(無職)
お疲れ様です。活動の持続とそれを支える人材の育成、息の長い活動を応援します。
■あなたの声も、若者の力になります
クラウドファンディングは、お金だけでなく、「気持ち」も届けられる場所です。
支援してくださった皆さまの一言一言が、挑戦する若者たちの背中を押し、次の行動につながっていきます。
よろしければ、ぜひあなたの想いも届けていただけたら嬉しいです。
今回のキャラバンは、私たちにとって「初めての一歩」です。
地域を巡りながら、若者が挑戦する姿を届ける。
支援を通じて、遠い世界と地元がつながる。
でも、私たちが本当に目指しているのは、この一回の取り組みを”つづけられるもの”にすることです。
■継続していくために必要なこと
- 「やってみたい」と思った若者が、いつでも挑戦できる仕組み
- 地域の中で、若者の挑戦を温かく受け入れてくれる土壌
- 国際協力を”自分ゴト”にできるような日常の入り口
このキャラバンは、その第一歩として、支援者と若者と地域をつなぐ実験的な試みでもあります。
■一緒に未来を作っていく仲間へ
私たちの挑戦は、支援をいただいた時点で終わるのではなく、そこから始まります。
この活動が、未来の若者にとっての「きっかけ」となり、 地域にとっての「希望」となり、 支援者にとっての「誇り」となるように。
継続可能な挑戦へ。
一過性では終わらない、“人と人をつなぐ”国際協力のかたちを、これからもつくり続けていきます。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
本クラウドファンディングを担当していますNVC学生スタッフの岩瀨子龍です。
このキャラバンプロジェクトは、ただのイベントではありません。
若者が、国際協力や社会課題に向き合いながら、地域と、そして支援してくださる方と”つながる”挑戦です。
誰かのために動くこと。
その過程で、自分も成長していくこと。
そして、「この一歩が、次の誰かにつながっていく」と信じられること。
私たちには、まだ経験も、知識も、力も足りません。
だからこそ、こうして自分たちで考え、動き、声を出していくことで、未来を変える一歩を踏み出したいと思っています。
皆様の応援が、私たちの挑戦の背中を押してくれます。
そしてその一歩が、地域の誰かに、遠くの誰かに、新しい出会いや変化を届けていきます。
どうか、この挑戦に、あなたも仲間として加わってください。
応援という形で、支援という形で、そして何より”気持ち”というつながりで。
このキャラバンは、あなたと一緒に走ります。
ご支援、心よりお待ちしています。
岩瀨子龍
- プロジェクト実行責任者:
- 三上杏里(特定非営利活動法人新潟国際ボランティアセンター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
新潟国際ボランティアセンター(NVC)が若者を中心としたキャラバン企画を実施します。新潟県内外の国際イベントや道の駅などに出店を行います。いただいたご支援は、イベントの開催費用(出店費・交通費・宿泊を伴う場合には宿泊費)に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
新潟国際ボランティアセンター(NVC)は1989年に設立し、1999年に特定非営利活動法人の認証を受けました。 元々はラオスの事業の支援を目的としたチャリティーバザーから組織として動き出し、現在に至るまで、ベトナムを中心に国際協力活動を行っています。 そんなNVCで昨年から学生スタッフとして業務にあたっています岩瀬子龍です。 新潟大学院修士2年で、クラウドファンディングの研究を行っています。
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リターン
1,000円+システム利用料

1.寄付のみ
リターンは不要だけれど、プロジェクトを全力で応援したい、そんな方におすすめのプランです。
ご支援いただいた1000円はすべて、本プロジェクトのために直接使用されます。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

2.ご支援お礼メッセージ&ニュースレター「かけ橋」発送
●お礼のメッセージをお送りいたします。
●年二回発行しているニュースレター「かけ橋」をお送りいたします。
心を込めたお礼のメッセージとともに、新潟国際ボランティアセンターが年2回発行しているニュースレター『かけ橋』をお届けします。
このニュースレターでは、新潟国際ボランティアセンターの活動報告や、ボランティアスタッフの紹介などをお伝えし、あなたの支援がどのように未来を変える一助となっているかがご確認いただけます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
1,000円+システム利用料

1.寄付のみ
リターンは不要だけれど、プロジェクトを全力で応援したい、そんな方におすすめのプランです。
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- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

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●お礼のメッセージをお送りいたします。
●年二回発行しているニュースレター「かけ橋」をお送りいたします。
心を込めたお礼のメッセージとともに、新潟国際ボランティアセンターが年2回発行しているニュースレター『かけ橋』をお届けします。
このニュースレターでは、新潟国際ボランティアセンターの活動報告や、ボランティアスタッフの紹介などをお伝えし、あなたの支援がどのように未来を変える一助となっているかがご確認いただけます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
プロフィール
新潟国際ボランティアセンター(NVC)は1989年に設立し、1999年に特定非営利活動法人の認証を受けました。 元々はラオスの事業の支援を目的としたチャリティーバザーから組織として動き出し、現在に至るまで、ベトナムを中心に国際協力活動を行っています。 そんなNVCで昨年から学生スタッフとして業務にあたっています岩瀬子龍です。 新潟大学院修士2年で、クラウドファンディングの研究を行っています。













