保護猫カフェ開業へ。誰にも気にかけてもらえない命を0に!

保護猫カフェ開業へ。誰にも気にかけてもらえない命を0に!
保護猫カフェ開業へ。誰にも気にかけてもらえない命を0に! 2枚目
保護猫カフェ開業へ。誰にも気にかけてもらえない命を0に! 3枚目
保護猫カフェ開業へ。誰にも気にかけてもらえない命を0に! 4枚目
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支援総額

2,530,000

目標金額 2,000,000円

支援者
210人
募集終了日
2025年9月30日

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プロジェクト本文

【第一目標達成の御礼/ネクストゴール目指します!】

 

皆さまの温かいご支援のおかげで、9月17日の朝、第一目標の200万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。

 

このご支援により、保護猫たちの医療費や食費、そしてシェルター運営にかかる多額の費用の一部を確実にまかなうことができます。

 

また、日々いただく励ましや応援のお言葉により、活動が「ひとりの力」から「みんなで守る力」に変わっていることを実感し、胸がいっぱいです。ここからは、ネクストゴールを【250万円】に設定いたします。

 

いただいたご支援は、
• READYFOR様への手数料
• TNRM活動に使用する、より安全で猫に優しい捕獲器の新調
• 新たに受け入れる猫たちの医療・食費・消耗品の準備
• 緊急オペや入院が必要な子たちの治療費など

 

に充てさせていただきます。次のステップへ進むことで、さらに多くの小さな命を救う体制を整えられると信じています。

 

本プロジェクトは、9月30日(火)23時までの挑戦となります。

 

どうか引き続き、あたたかい応援をよろしくお願いいたします。

 

保護猫たちの希望を紡ぐ、新たな挑戦の幕開け

 

山梨を拠点に保護猫活動を行う「にゃんConnect」は、活動者による多頭飼育崩壊を防ぎ、猫たちの命を継続して守るために、譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターを開設し、限られた環境のなかで工夫を重ねながら、なんとか運営を始めました。

これまでも多くの保護猫たちを保護し、新しい家族へとつないできましたが、活動年数の経過とともに保護頭数や相談・依頼件数は増え続け、自己資金だけでの活動継続がますます厳しくなっているのが現状です。

このプロジェクトでは、活動を自走可能な形へと整え、保護猫たちの医療や日々のケアにより多くの力を注げる体制を目指しています。

皆さまのご支援は、行き場のない猫たちと新しい家族をつなぎ、継続的な保護活動を実現する大きな力になります。

 

「小さな命は、みんなで守る」

 

これは活動当初から、私がずっと抱き続けてきた想いです。できることを、少しずつ。みんなで。

 

その理想を、現実にしていくために、皆さまのお力をお貸しください。心より、ご支援をお願い申し上げます。

 

にゃんConnect 代表 野澤摩充

※にゃんConnectは「株式会社CONC」代表の野澤摩充が主体となって運営している山梨県動物愛護指導センター登録個人ボランティアです。

 

目次

 

 

 

保護猫と里親家族をつなぐ「にゃんConnect」は、山梨県動物愛護指導センター登録個人ボランティアとして山梨県を拠点に活動を始め、今年で5年目を迎えました。

 

人の優しさを知らず、過酷な環境で静かに耐え生きる小さな命を一頭でも少なくするために、同じ志を持つ仲間たちと協力しながら、保護・譲渡・啓発活動を続けています。

 

また、人の関与によって生まれる不幸な命をこれ以上増やさないために、TNRMを希望される地域の方々の取り組みもサポートしています。

 

オープン型保護シェルター


これまでに譲渡数88頭 、TNRM100頭以上、現在保護頭数54頭と、日々命と向き合いながら活動を続けています。

 

 

 

活動を始め、そのなかで痛感してきたのは、多くの個人ボランティアや小規模団体が費用的にも精神的にも限界に近い状態で必死に命を守り続けているという現実です。

 

行政も動物愛護・福祉に向けた取り組みを少しずつ進めていますが、制度の改善には時間がかかり、その変化を待つ間にも救えない命が日々生まれています。

 

看取りで保護した負傷猫

 

その結果、引き取り先を失った猫たちが次々とボランティアに押し寄せ、活動者自身が多頭飼育崩壊に陥ってしまうケースが全国的に増加しています。これは他人事ではなく、私自身も常にそのリスクと隣り合わせで活動している一人です。

 

仕事と並行しながら保護活動を続ける中で、時間・体力・資金を限界まで使い切る生活が続き、いずれ継続できなくなるという強い危機感を抱いてきました。

 

これまでの5年間、活動費の多くを自己負担でまかなってきましたが、それだけではもう限界があります。そして、寄付のみに頼る活動形態では、長期的な継続は困難です。

 

ひと月でもこれだけの運営費がかかります。

 

だからこそ今必要なのは、「活動そのものが、少しでも収益を生み出し自走できる仕組みを持つこと」。その第一歩として、譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターを立ち上げることを決意しました。

 

保護猫たちにいつでも会いに来られる場所をつくることで、保護猫や保護活動をもっと身近に感じてもらい譲渡率を上げる。そして活動者の実費が減る構造を持つことで、「続けられる保護活動」を実現し命を守り続ける力を絶やさないこと。それが今回のプロジェクトを立ち上げた理由です。

 

保護依頼の絶えない子猫たち
保護依頼の絶えない子猫たち
保護依頼の絶えない子猫たち

 

 

 

今回のプロジェクトでは、譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターの立ち上げにあたり、これまで自己資金でまかなってきた施設整備費の一部をご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦します。


保護猫たちの暮らす環境づくりについては、すでに自費でリフォームを行い、安心して過ごせる空間づくりを進めてまいりました。

 

しかし、すべてを自己負担で抱え続けるのは現実的に厳しく、今回ご支援いただいた分を施設整備費の一部に充てさせていただくことで、その分これから迎える保護猫たちの医療やケアに、より多くの“資金と時間”を注ぐことができます。

 

新たにスタートする猫カフェスペース
新たにスタートする猫カフェスペース
食事の準備をするボランティアさん
清掃をしているボランティアさん

 

 

 

施設の開設から保護猫の医療・飼育まで、すべてを一人で抱え続けることには限界があります。


医療や日々のケアにもっと力を注ぐためにも、そして新たに保護猫たちを受け入れるための運営体制を整えるためにも想いを共にする仲間と、仕組みをつくるという意味でも、クラウドファンディングという方法を選びました。


これは単なる資金調達ではなく、保護猫の未来を支えてくださる方との出会いを広げ、にゃんConnectの取り組みをより多くの方に知っていただく大きな機会でもあります。

 

< 目標金額 >

200万円


< 資金使途 >

1. 施設整備費の一部補填
内装工事、猫たちの安全な空間づくりのためにすでに実費で行ってきたリフォーム等の一部補填

2. 保護猫の医療費・ケア費
ワクチン接種、ウイルス検査、不妊去勢手術、駆虫、継続的な通院・投薬など
新規保護猫の初期医療、および慢性疾患・高齢猫の医療ケア費。

3. 飼育費・消耗品などの運転資金
保護猫54頭の、毎月のフード・猫砂など消耗品

4. ホームページ制作費
施設紹介・猫の紹介・譲渡案内などを掲載する公式サイトの構築・保守・ドメイン費等

5. 広報・告知費

譲渡促進につなげるためのチラシ・ポスター等の制作、SNS広告出稿費など。

6. READYFOR手数料・返礼品費
READYFORの決済・システム利用料と、返礼品の制作・梱包・発送にかかる費用。

 

 

このクラウドファンディングによって、にゃんConnectの活動や新たに立ち上げる保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターの存在を広く知っていただくこともできると考えています。


特に、「譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルター」はまだ段階的に運営を始めている状況のため、このプロジェクトを通じて、施設の存在や理念を多くの方に知っていただける広告的な効果があると期待しています。


また、リターンとして保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターへの事前予約や来場体験の機会をご用意することで、クラウドファンディングにご支援いただいた方々が、実際に猫たちに会いに来てくださるきっかけにもなります。

 

それは単なる来店ではなく、共感から始まるつながりとして、譲渡率の向上や長期的な応援にもつながる効果を生むとも考えています。

 

 

 

私たちは「誰にも気にかけてもらえない命を0にすること」を目指し、保護譲渡・TNRM・啓発活動に取り組んでいます。活動を継続していくためには、譲渡を滞らせず、新たな命を受け入れる循環をつくることが欠かせません。


1頭でも多くの保護猫を家族へとつなぐことが、私たちのいちばんの願いです。


その実現には、人と保護猫が自然につながる「場」と、継続可能な仕組みが必要です。いつでも気軽に会いに行ける場所があることで、保護猫が「家族との出会いを待つ大切な存在」として社会の中にもっと自然に受け入れられていくことを願っています。

 

 

理想や感情だけでは活動は続けられません。でも、理想や感情がなければ、命を守るために動くこともできません。

 

この現実の中で、少しでも希望ある仕組みをつくるため、私たちはボランティア自身の手で保護猫カフェを運営しオープン型保護猫シェルターという新しいかたちで、保護の現場を社会にひらいていく取り組みに挑戦しています。

 

より多くの、懸命に生きる命を守るために。「小さな命は、みんなで守る」

 

これは、活動当初から私がずっと訴え続けてきた想いです。できることを、少しずつ。みんなで。

 

その理想を現実に変えるための一歩に、どうか、皆さまのお力をお貸しください。

 

心より、ご支援をお願い申し上げます。

 

 

 

特定非営利活動法人 SPA  代表理事 齋藤 鷹一様

野澤さんとの出会いは山梨県での活動です。僕が未熟だった頃、野澤さんに言われた言葉があります。「あなたの活動、日本一の保護団体になれるよ」その言葉、そっくり返したいと思っています。何年経ってもブレない姿勢、真剣な保護活動。不幸な子に幸せを与えること。その精神こそ、動物保護活動家のあるべき姿だと僕は思います。そんな野澤さんが新たに始めるプロジェクト。成功した先に見えるのは猫達の幸せです。是非、みんなで力を合わせて動物を助けていきましょう!野澤さんのプロジェクトに心から感謝を伝えたいです。

 

小林動物病院 院長 高橋 恵美子 様

にゃんConnectさんの活動は、行き場を失った猫たちに温かい居場所と手厚い医療を提供し、新しい家族との絆を築くための素晴らしい取り組みです。獣医師として動物たちと向き合う日々の中で、保護猫たちが安心できる環境で適切なケアを受けられることは、とても重要であると感じています。このクラウドファンディングは、保護猫たちの健康と快適な生活を支えるために欠かせない支援となります。小さな命の未来のために尽力するこの活動が、多くの方の心に響くことを願ってやみません。

 

NPO法人 ねこともやまなし 代表  益田 陽子様

にゃんConnectさんとの出会いは、まだ山梨県内でTNR活動の理解が進んでいなかった頃。無責任な餌やりにより命が増え続ける現場で、「不幸の連鎖を止めたい」という思いからのご相談がきっかけでした。本職のデザインを活かして、TNR+Mの啓発資料やパネルを分かりやすく制作し、県が「猫と共生する社会」を掲げるまでに大きく貢献。また、行き場のない猫の保護や里親探しにも尽力され、痩せ細っていた子たちが今では生き生きと暮らしています。補助金のない保護活動は、時間も費用もかかる厳しい現実がありますが、にゃんConnectさんはあきらめず命と向き合い続けています。このプロジェクトが無事達成され、さらに多くの不幸な命に手を差し伸べていただけますよう、心より応援させていただきます。

 

にゃんConnect 里親様 北原 まちこ様

ご縁があり我が家にお迎えした猫たちは、いつも迅速かつ温かなサポートをくださるにゃんConnectさんのおかげで、今も元気いっぱいに暮らしています。私たちが目を背けたくなるような現実に向き合い、猫たちのために全力を尽くすにゃんConnectさんを、心の底から尊敬しています。今回新たに始められる施設が譲渡機会の拡大や活動の継続につながり、1匹でも多くの猫が救われるよう、心より応援しています!

 

山梨県議会議員 向山 のりとし様

「小さな命を救い、地域とつなぐ」強い意志と行動力に、心から敬意を表します。『にゃんConnect』の挑戦は、保護猫活動の未来を切り拓く大きな一歩です。山梨県では、地域猫活動の支援や猫の不妊・去勢手術への助成事業などを通じて「人と動物が共生する社会」の実現に向けた取り組みを進めています。私も県議会で地域猫活動への支援拡充を求めて意見提言している立場から、『にゃんConnect』の挑戦を心より応援します!ともに持続可能な動物愛護活動を支えていきましょう。

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

 

プロジェクト実行責任者:
野澤摩充(株式会社CONC)
プロジェクト実施完了日:
2026年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

これまで実費で行ってきた、保護猫活動を自走可能な形へと整え、保護猫たちの医療や日々のケアにより多くの力を注げる体制をつくる第一ステップとして「譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルター」の開業 <資金の使い道> 1. 施設整備費の一部補填  内装工事・安全な猫スペースのリフォームなど 2. 保護猫の医療・ケア費  ワクチン・ウイルス検査・手術・慢性疾患や高齢猫の医療費など 3. 飼育費・消耗品購入費  フード・猫砂など、50頭の猫の毎月の基本的な飼育費 4. ホームページ制作費  施設・猫の紹介、譲渡案内などを行う公式サイトの構築・運用 5. 広報・告知費  譲渡促進のためのチラシ・ポスター制作、SNS広告費など 6. READYFOR手数料・返礼品費  決済手数料、返礼品の制作・梱包・発送費

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リターン

10,000+システム利用料


譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|1万円

譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|1万円

●お礼のメールをお送りします
●譲渡型保護猫カフェ/利用券(1時間)/ 1枚
有効期限:発行から6ヶ月内
(1回につき2名様までご利用いただけます)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

30,000+システム利用料


譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|3万円

譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|3万円

●お礼のメールをお送りします
●譲渡型保護猫カフェ/利用券(1時間)/ 5枚
有効期限:発行から6ヶ月内
(1回につき2名様までご利用いただけます)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

10,000+システム利用料


譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|1万円

譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|1万円

●お礼のメールをお送りします
●譲渡型保護猫カフェ/利用券(1時間)/ 1枚
有効期限:発行から6ヶ月内
(1回につき2名様までご利用いただけます)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

30,000+システム利用料


譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|3万円

譲渡型保護猫カフェ兼オープン型保護猫シェルターご招待コース|3万円

●お礼のメールをお送りします
●譲渡型保護猫カフェ/利用券(1時間)/ 5枚
有効期限:発行から6ヶ月内
(1回につき2名様までご利用いただけます)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月
1 ~ 1/ 10

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