10月18日　先週の第九練習の様子と実行委員会の活動の紹介

先週は若い！Ｏ先生に「二重フーガ」を丁寧にご指導いただきました。「フーガって何？」から始まり、これぞ合唱をする意味、今こそ歌うべき第九の歌詞を実感する貴重な時間でした。マスクを着用し文化会館大ホールの客席に散らばっての練習は声を遠くへ届けないと成り立たない！　一人一人の実力が確実に上がるコロナ禍での合唱練習です。

来週はいよいよ本番指揮者古谷先生の練習日です。
実はクラファン担当者は2年前初参加、古谷先生に
「今際の際に、巻き舌でつぶやいてしまうぐらい、練習して下さい」

と言われ、今際の際に「Freude!」とつぶやけたら、かっこいいなあ、と本気で思っております( ;∀;)

実行委員会はいよいよポスター発送とチケットの用意！

歴史ある若狭小浜第九演奏会は地元企業様、個人様に多く協賛いただいております。お近くの方は実行委員にお声掛けください、ご芳名を演奏会パンフレットに掲載させていただきます。勿論クラウドファンディングはどなたでも大歓迎、是非ご親戚、お友達にお広め下さい！