
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2025年10月28日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,710,000円
- 支援者
- 206人
- 残り
- 22日

引退競走馬の個性が輝き続けるために|大山と馬、50年の歩みを未来へ
#地域文化
- 現在
- 3,126,000円
- 支援者
- 264人
- 残り
- 36日

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 73,896,000円
- 支援者
- 6,381人
- 残り
- 32日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,427,000円
- 寄付者
- 294人
- 残り
- 28日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,525,000円
- 寄付者
- 2,849人
- 残り
- 29日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 33,467,000円
- 支援者
- 1,870人
- 残り
- 38日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【目標達成!心より感謝申し上げます!】
ネクストゴールを設定し、地域の安心をさらに広げたい!
皆様、株式会社Niji代表の日和将貴です。
この度、私たちの挑戦「故郷・島根県大田市に、空き家を活用した『むすび訪問看護ステーション』を開設したい!」プロジェクトは、皆様からの温かいご支援と熱い応援のおかげで、当初の目標を達成することができました!
本当に、本当にありがとうございます!
目標達成の瞬間は、チーム一同、感極まりました。
皆様の「大田市の医療を諦めない」という強い想いが、私たちの挑戦を現実のものとしてくれました。
この感動と感謝を胸に、私たちは大田市での訪問看護ステーションから医療の提供を継続してまいります。
プロジェクトをさらに加速させる、ネクストゴールを設定します!皆様からの熱いご期待を受け、私たちはこの挑戦をさらに一歩進めるため、ネクストゴールを設定させていただきます。皆様の支援により、立ち上げの基盤は整いました。
次は、私たちが大田市で「地域に根差した医療インフラ」となるために、活動の「広報力」を強化したいと考えています。
ネクストゴール詳細項目内容
新たな目標金額(600,000円)
【達成済み金額】 + 100,000円 = 【総額】
使途:地域に根ざすための広報費用(SNS広告費用、チラシ制作費用、中山間地域への移動交通費)に充当させていただきます。
ネクストゴールで集まった資金は、大田市という広大な中山間地域において、「むすび訪問看護ステーション」の存在とサービスを必要としている一人でも多くの利用者様、ご家族、そして地域の方々に知っていただくための広報活動に活用させていただきます。
医療は、知られていなければ届きません。この資金で、医療を必要としている方々と、私たちの情熱を「結ぶ」ための活動を強化したいと考えています。もし、ネクストゴールを達成できなかった場合仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、私ども株式会社Nijiの自己資金を元に広報活動は実施させていただく予定です。しかし、皆様からの多くのご支援いただけますと、自己資金での実施では難しい、より規模の大きい広報活動(例えば、地域住民説明会の回数増加や、高齢者施設向けの印刷物配布など)が可能となり、より迅速かつ確実に地域に安心を届けることができます。
最後の最後まで、この挑戦を応援してください!ネクストゴールは、大田市での「むすび訪問看護ステーション」の立ち上げを成功から「定着」へと進化させるための大切な目標です。どうか、この挑戦が、日本の未来の中山間地域医療のロールモデルとなるよう、引き続き温かいご支援と応援を心よりお願い申し上げます!
2025年10月25日 株式会社Niji 代表取締役日和 将貴
▼自己紹介
株式会社Nijiの代表取締役をさせて頂いております日和将貴(ひわまさたか)と申します。私は3年前より広島市で地域に医療を水や電気のようなインフラにしたい。その地域で生活する方、その生活を支援する方とご縁をむすんでいきたい想いから「むすび訪問看護ステーション広島」という訪問看護を運営しております。
また合わせて、地域の医療の質を上げるために医療福祉関連の職員育成研修を行っています。訪問看護は利用者さんのご自宅に伺い、薬の管理や点滴、爪切りなどの健康管理からリハビリを含めて日常を支える素敵な仕事で、情熱とやりがいをもって日々仕事を行っています。
いつも心のどこかにあるのは、両親や親しい人も生活している故郷・島根県大田市のことです。私自身も島根県のリハビリテーション養成校を卒業し、島根で私の理学療法士人生はスタートしましたが、私が島根県で就職した約20年前から人口減少、医療従事者不足... 中山間地域には課題が山積みでした。
現在、訪問看護の数が、広島市のみで250弱の事業所数がある中で、島根県全体で100事業所より少ない状況です。
本当に、中山間地域だからという理由で、住み慣れた家で療養できないのは仕方ないのでしょうか?
僕はそうは思いません!「地域医療を支える人材を育成し、質の高い医療福祉サービスを届けたい」これが僕の情熱です。
利用者さん一人ひとりの笑顔を増やし、地域全体を元気にしたい!医療が生活の安心を作るためには、地域と医療がしっかりと結ばれている必要があります。そのために、僕は大田市で「むすび訪問看護ステーション」を開設しようと考えました!
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
島根県の中央沿岸に位置する大田市は、豊かな自然と歴史、そして温かい人々が魅力の街です。大田市は約31000人の人口で高齢化率2020年に40.40%でした。2026年度には42.1%、2050年には47.1%、高齢化率が上がることは見方を変えれば、長寿の方が増えていることになります。地域で支えることが密着であり、健康な長寿には訪問看護での健康の下支えと、健康に対する安心感はとても大切です。大田市高齢化率40.4%は日本の高齢化率は2065年には38.4%にほぼ類似した数値です。大田市でしっかりと医療のインフラを作ることは、まさに日本の未来の「健康」を救うヒントになります。
中山間地域における利用者様やご家族との信頼関係を築き、安心してサービスを利用していただけるよう、温かく、寄り添う医療を提供することがとても重要になります。大田市は面積も広く、日本海に面している地域と三瓶山を有しています。自然豊かという表現がまさにぴったりな地域ですが、広すぎるゆえに市内の中心部以外に医療が届きにくい構造にあります。そして、医療機関も市内中心部に固まっているため、病院に通院することも市街に住んでいる方には大変なことです。
私は訪問看護という医療従事者が、かかりつけ医や主治医と連携して、ご自宅に伺って医療を提供することを中山間地域だからこそ考えていかないといけない。地域の医療機関や福祉サービスとの連携も強化し、地域全体で利用者様の生活を支える体制を構築したい。この大田市という素晴らしい場所で、地域医療に貢献する新しい訪問看護ステーションが開設したい。
さらに医療資源が限られている社会問題だけでなく、人口減少から空き家が増え、空き家も中山間地域の大きな課題になっております。
私たちは、共に地域に根ざした看護・リハビリテーションを提供し、「住み慣れた家で、自分らしく」を掲げ、大田市の空き家を改修し、大田市という地域に根ざした訪問看護ステーションを目指しています。空き家を改修する費用や高齢化率の高い中山間地域の医療を支える仲間を募集しています。
▼プロジェクトの内容
プロジェクトでご支援いただいた資金で、空き家を訪問看護の事業所として使用できるように改修を行います。また、中山間地域で訪問看護の医療を提供したい方(地元に帰って地域在宅医療に貢献したい、都市圏で働いているけど中山間地域の医療に興味があり働きたい)に就業の場所を作ることです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
私たちは、この島根県大田市で必要とされる医療の提供を行い、利用者様とそのご家族が安心して生活できる地域づくりに貢献したいと考えています。地域に根付く医療を提供するには、街中の事務所でなく地域ごとに事務所を構え、住んだ人の歴史を感じながら空き家から発信することにも意味があります。この挑戦は、日本中で高齢化率が高い地域における医療資源の確保、空き家問題の解消に対する一つのロールモデルを作ることを目標にしています。いずれ、地元の中山間地域で訪問看護を立ち上げたい、地元には帰れないけど地元を支援したい等、皆様より御支援いただきたいです。中山間地域で医療を提供したいという方も是非ご連絡ください。
最終的な目標は、中山間地域の出身の医療従事者が、自分の地元地域も安心した医療を提供できる環境を作りたいという人を支援し、日本中で過不足なくとまでは言えませんが、医療提供が必要な地域にも訪問看護で医療が届くことを展望にしています。
プロジェクト実行責任者:
日和将貴(株式会社Niji)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社Nijiが島根県大田市に空き家を借りて、訪問看護事務所となるように空き家を改修します(20万円)修繕20万円、看板などの広報費10万円に使用します。
リスク&チャレンジ
プロジェクトを実施する上でのリスクについて空き家及び駐車場の契約を令和7年4月20日に行っています。
リターンを実施する上でのリスクについて
大田市いいところ案内に関しての日程は、ご支援していただく方に全員きていただきたいですが、日程を確保し合わせていただく形となります。
- プロジェクト実行責任者:
- 日和将貴(株式会社Niji)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社Nijiが島根県大田市に空き家を借りて、訪問看護事務所となるように空き家を改修します(20万円)修繕20万円、看板などの広報費10万円に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 空き家及び駐車場の契約を令和7年4月20日に行っています。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 大田市いいところ案内に関しての日程は、ご支援していただく方に全員きていただきたいですが、日程を確保し合わせていただく形となります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
はじめまして!株式会社Nijiの代表をしております日和将貴と申します。広島市で、訪問看護事業(えん訪問看護ステーション広島)を通じて地域医療に貢献するとともに、医療福祉の管理職研修や、理学療法士・作業療法士の質向上セミナーを手がけています。 私個人の座右の銘は、『困ったら面白い方を選ぶ』です。仕事もプライベートも私の人生で、常に面白い方を選択できれば人生の生活の質が上がります。 私の情熱は、『地域医療を支える人材を育成し、質の高い医療福祉サービスを届けること』です。医療が地域に根付いていくように、現場で働くスタッフがより専門性を高め、自信を持って活躍できる環境を作ることで、ご利用者様一人ひとりの笑顔を増やしたい。それが私の原動力です。スタッフの笑顔とご利用者様の笑顔が増えれば、間違いなく地域に必要とされる医療の質が高まると信じています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

感謝のメールをさせていただきます
魂込めて感謝の気持ちをメッセージでお伝えします。
中山間地域である大田市は、十分に医療が届き切れていない地域があります。地域の医療を作る、支えるためにも、「今」できることを行います。地域に根付いて、命と健康を支援します。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

ホームページにご支援者お名前掲載(希望者のみ:法人名可能)させていただきます
ご支援いただいた方のお名前(希望者のみ)を、ホームページの支援者リストに掲載します。
法人でご支援いただける場合、会社名とご支援者名(代表者名も可)、または会社名のみを掲載させていただきます。
中山間地域である大田市は、十分に医療が届き切れていない地域があります。地域の医療を作る、支えるためにも、「今」できることを行います。地域に根付いて、命と健康を支援します。
皆様のご支援が、日本の中山間地域を救う事業モデルを目指します。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
3,000円+システム利用料

感謝のメールをさせていただきます
魂込めて感謝の気持ちをメッセージでお伝えします。
中山間地域である大田市は、十分に医療が届き切れていない地域があります。地域の医療を作る、支えるためにも、「今」できることを行います。地域に根付いて、命と健康を支援します。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

ホームページにご支援者お名前掲載(希望者のみ:法人名可能)させていただきます
ご支援いただいた方のお名前(希望者のみ)を、ホームページの支援者リストに掲載します。
法人でご支援いただける場合、会社名とご支援者名(代表者名も可)、または会社名のみを掲載させていただきます。
中山間地域である大田市は、十分に医療が届き切れていない地域があります。地域の医療を作る、支えるためにも、「今」できることを行います。地域に根付いて、命と健康を支援します。
皆様のご支援が、日本の中山間地域を救う事業モデルを目指します。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
はじめまして!株式会社Nijiの代表をしております日和将貴と申します。広島市で、訪問看護事業(えん訪問看護ステーション広島)を通じて地域医療に貢献するとともに、医療福祉の管理職研修や、理学療法士・作業療法士の質向上セミナーを手がけています。 私個人の座右の銘は、『困ったら面白い方を選ぶ』です。仕事もプライベートも私の人生で、常に面白い方を選択できれば人生の生活の質が上がります。 私の情熱は、『地域医療を支える人材を育成し、質の高い医療福祉サービスを届けること』です。医療が地域に根付いていくように、現場で働くスタッフがより専門性を高め、自信を持って活躍できる環境を作ることで、ご利用者様一人ひとりの笑顔を増やしたい。それが私の原動力です。スタッフの笑顔とご利用者様の笑顔が増えれば、間違いなく地域に必要とされる医療の質が高まると信じています。









