魂の音楽を日本へ|ウクライナオデーサ歌劇場フル編成で来日へ・第二弾

魂の音楽を日本へ|ウクライナオデーサ歌劇場フル編成で来日へ・第二弾

支援総額

5,410,000

目標金額 5,000,000円

支援者
215人
募集終了日
2024年8月7日

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プロジェクト本文

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ウクライナ国立オデーサ歌劇場

フルオーケストラでの来日実現を目指して

戦場の希望の光、魂の音楽を伝えたい

 

2024年1月、「魂の音楽よ、日本に届け」を掲げて、オデーサ歌劇場オーケストラ来日公演の実現に向けた初めての挑戦は、最終的に1,500万円を超えるご支援を464名もの方々からいただくこととなりました。ご支援いただいた皆様にあらためて感謝の意を表します。

 

「フルオーケストラの来日」に向けての第二目標(2,000万円)には惜しくも届きませんでしたが、挑戦を終えてから3ヶ月、「彼らの素晴らしい音楽を日本の皆さんにお届けする」という音楽家としての使命を胸に、なんとかフルオーケストラ招聘への道はないものかと奮闘してきました。

 

その想いはウクライナの楽団員たちも同じでした。私たちは自己資金、そして出演費用の調整など、あらゆる手段を用いて、フルオーケストラを招聘する決意でいます

 

さらに今回の公演を豊かに、そしてウクライナの方々に勇気と希望を与えるものにするために、日本に在住するウクライナ避難民の方々をコンサートへ招待することや、ウクライナ人のオペラ歌手の起用なども現在検討しています。

 

しかし依然としてギリギリの収支、コンサートの席数も限られる中、実現は容易なものではありません。そのためこの度、2回目のクラウドファンディングに挑戦させていただくことを決めました。

 

皆さんには度重なるお願いとなりますが、ウクライナの地において音楽の力で戦い続けるオデーサ歌劇場オーケストラのために、どうかご支援をいただけないでしょうか。

 

報道が減りますますウクライナへの関心が減っていく昨今、今もなお祖国の歴史や芸術を守るために奮闘している彼らのことを、その姿の美しさをこのプロジェクトを通じて伝えていくために、皆さんのお力をお貸しください。

 

音楽家としての使命を再確認した
前回のクラウドファンディングについて

 

ページをご覧いただきありがとうございます。指揮者の吉田裕史です。2024年1月、私は首席客演指揮者を務めるウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ日本公演の実現のため、初めてのクラウドファンディングに挑戦いたしました。

 

侵攻開始から2年という節目を前に、第一目標の1,000万円で「小編成オーケストラの招聘」、第二目標の2,000万円で「フルオーケストラの招聘」、そして第三目標の3,000万円で「複数都市での開催」を目指してご支援を呼びかけさせていただき、460名を超える方々から1,577万円ものご支援を頂戴しました。

 

多大なるご支援に改めて感謝を申し上げます

 

私一人では80人にも上るフルオーケストラの渡航費や滞在費、また公演にかかる費用を負担することは到底できないと悩む中、皆さんのご支援は私にとって、そしてオデーサ歌劇場のメンバーにとっても、大きな希望の光でした。

 

惜しくも「フルオーケストラの招聘」を目指し掲げた2,000万円には届きませんでしたが、改めて彼らの音楽を日本の皆さんにお届けすることが、私の音楽家としての使命であるとの想いを新たにしました。一方、侵攻から2年が経ち、日に日に現地の報道が少なくなっていく中、日本国内・世界においてのウクライナ侵攻への関心が薄れ始めてしまっていることに、危機感や悔しさを感じたことも事実です。

 

 

 

私とオーケストラの決意
2回目のクラウドファンディングへの挑戦

 

挑戦から3ヶ月。私たちは日本公演実現に向けて、様々な話し合いを重ねてきました。公演会場や日取りも徐々に決定の兆しを見せはじめ、いよいよ曲目の選定にも取り掛かりはじめています。

 

皆さんからのご支援に、皆様からの応援に、どんな音楽でお返しができるだろうか。オデーサ歌劇場オーケストラが持つ、音楽の力を存分にお届けするにはどうすれば良いのだろうか。

 

前回のクラウドファンディングでは惜しくも十分な金額に届きませんでしたが、悩みに悩み、私たちは「曲目が求める編成=フルオーケストラ」での来日無くしては、満足のいく公演はできないという結論に至りました。

 

 

そこで私たちは前回第一目標を超えて集まったご支援を、予定通り「フルオーケストラの招聘」に充てることとし、私自身の資金や出演費用の調整を通じて、なんとしてもフルオーケストラを招聘することを決意しました。

 

さらに今回の公演を豊かに、そしてウクライナの方々に勇気と希望を与えるものにするために、日本に在住するウクライナ避難民の方々をコンサートへ招待することや、ウクライナ人のオペラ歌手の起用なども現在検討しています。(日本にはウクライナ人のオペラ歌手2名(ソプラノとバス)が在住していることが分かっています。アルトとテノールはそれぞれウクライナからの招聘、あるいは日本人歌手の起用を検討しているところです。)

 

 

しかし依然としてギリギリの収支、コンサートの席数も限られる中、実現は容易なものではありません。そこでこの度、2回目のクラウドファンディングに挑戦させていただくことにいたしました。

 

実はこの6月7〜8日に、私は再びウクライナで指揮を執りました。48時間にも満たない滞在ではありましたが、改めてウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラが奏でる音楽の素晴らしさを身をもって実感することとなりました。

 

ウクライナの地で音楽の力で戦い続ける、彼らの強く美しい姿を知っていただきたい。彼らにしか奏でることができない、魂の音楽を一人でも多くの日本の方々へ届けたい。クラウドファンディングがそのきっかけになることを願ってご支援を呼びかけさせていただきます。

 

 

より素晴らしい音楽を日本へ
音楽を通じた希望をウクライナへ

皆さんからのご支援でできること

 

先述の通り、すでに私たちは「フルオーケストラの招聘」に向けて、準備を進めています。

 

関係各所への交渉、必要経費の削減、そして自己資金による補填など、考えられる手段をフルに活用して実現する所存ですが、皆さんからもご支援をいただくことで、出演者たちにより多くを還元したり、より良い公演のために挑戦ができます。

 

今回のクラウドファンディングでは、第一目標に500万円を掲げ、前回の挑戦で惜しくも第二目標に届かなかった不足分を募らせていただきます。

 

 

クラウドファンディング概要

第一目標金額:500万円

資金使途:ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ フルオーケストラ招聘にかかる費用の一部として

※必要金額との差額は、前回プロジェクトの目標金額超過分と自己資金によって補います

※本プロジェクトはAll or Nothingルールでの挑戦のため、最終日までに第一目標に到達しない場合は支援金は全額返金となります

 

前回のクラウドファンディングの際は、オーケストラの招聘一つにも莫大な費用がかかることから、やむなくオペラ歌手の招聘を諦めてしまっていました。

 

しかしクラウドファンディングを終えてからもなお届く激励のお言葉や、様々な協力のお申し出。たくさんの方々からお気持ちを寄せていただく中で、さらに今回の公演を豊かに、そしてウクライナの方々に勇気と希望を与えるものにしたいという自身の気持ちが日に日に大きくなっていることを実感しています。

 

 

前回のプロジェクトには含まれていませんでしたが、現在は日本に在住するウクライナ避難民の方々をコンサートへ招待することや、ウクライナ人のオペラ歌手の起用なども視野に、準備と検討を重ねているところです。「日本国内での複数公演」も実現を諦めていませんが、いずれも実現は容易なものではないことも事実です。

 

そのため第一目標を超えてご支援が集まった場合には、第二目標として1,000万円を掲げ「ウクライナ避難民の方々のコンサート招待、およびウクライナ人のオペラ歌手の起用」にかかる費用を、そして第三目標として2,000万円を掲げ、「日本国内での複数公演」にかかる費用を募らせていただければと存じます。

 

 

度重なる呼びかけとなり心苦しくもありますが、どうか今一度遠く離れた地で奮闘する彼らに、あたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

 

指揮者吉田裕史と
ウクライナ国立オデーサ歌劇場
これまでの歩み

 

私、指揮者の吉田裕史は、2007年にローマ歌劇場(カラカラ野外劇場)においてオペラ「道化師」を指揮し、イタリアにおけるオペラ指揮者としてのデビューを飾りました。以後、現在に至るまで、オペラの本場イタリアを拠点とし、主に海外において活動してきました。

 

 

ウクライナ南部オデーサは「黒海の真珠」とも称され、2023年に世界遺産にも登録されたとても美しい港湾都市です。そのオデーサの中心に位置するウクライナ国立オデーサ歌劇場(Odesa National Academic Opera and Ballet Theater)は、200年以上の歴史を誇るウクライナで最も古い歌劇場で、街のシンボルとして愛されてきました。

 

そんなウクライナ国立オデーサ歌劇場の首席客演指揮者に、私は2021年に就任することとなりました。ただ、それから間も無い2022年2月にロシアのウクライナ軍事侵攻が開始。時を同じくして今日まで、日本政府からはウクライナからの退避勧告が出され、なかなか足を踏み入れることができない状況が続きました。

 

 

 

実は、オデーサ歌劇場は2022年6月から公演を再開していました。戦争が始まって1年半以上、危険と常に隣り合わせの中でも逃げずに演奏を続ける、オーケストラやオペラの楽団員たち。

 

彼らからの幾度と無く届く公演依頼に、「市民たちに音楽を届けたい」という彼らの強い使命感を受け取り、2023年9月、2024年開幕公演の指揮をするために、ついにウクライナ入りを果たすことが叶いました。

 

何度も防空警報が鳴り響き、シェルターに身を隠すなど、文字通り命懸けの日々の中を越えて、ようやく辿り着いた公演当日。私はウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラの魂の演奏が持つ、「音楽の力」を目の当たりにします。

 

  コーラスメンバーとのリハーサルの様子。
温かい拍手で迎えられました。

  オデーサ歌劇場はフランスの設計士による建築で、
西洋的で美しい装飾が魅力です。

 

 

演奏を始める直前、私の目に飛び込んできたのはほぼ満員の客席、老若男女の市民たちの期待の表情、そしてカーキ色の軍服姿の兵士たちの姿。もしかすると最後になるかもしれない家族の時間のそばにも音楽がある。ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラの魂の演奏が持つ「音楽の力」を実感した公演でした。

 

この経験を経て、ウクライナ国立オデーサ歌劇場のオーケストラの織りなす素晴らしい音楽を、日本の皆さんに届けたいという気持ちが、私の中でどんどん大きく膨らんでいきました。
 

  終演後、出演者と兵士に囲まれて撮った集合写真

 主役「ミミ」を演じたマリーナ・ナイミテンコ氏

 終演後の温かい拍手に迎えられて挨拶をする様子

 

「ウクライナの誇る最高の芸術を、世界に、未来に伝えていきたい」という彼らの音楽家としての使命を、私自身の音楽家としての使命のためにも、叶えたいと思い、今日まで共に歩んでまいりました。

 

魂が震えるような感動を、ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラと共に、皆さんにお届けする日を心待ちしています。

 

PROFILE:指揮者 吉田裕史 (Hirofumi Yoshida)

 

 

これまでに、ローマ、ボローニャ、トリエステ、パレルモ、カリアリ、メッシーナ、マントヴァ、ノヴァーラ、ベルガモ、ルッカ、キエーティ、サッサリ、メッシーナ、カイロ、ラトビア、リュブリャナ、クルジュ・ナポカの各歌劇場で公演を指揮した他、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場、カリアリ・オペラ劇場、パリ・コンセール・ラムルー管弦楽団の各オーケストラとも共演を重ねる。 プッチーニ「トスカ」「ラ・ボエーム」「つばめ」「蝶々夫人」、ヴェルディ「椿姫」「アイーダ」「リゴレット」「ドン・カルロ」などの数々のイタリアオペラを指揮。

 

日本ではボローニャ歌劇場フィルハーモニーを率いて公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団主催のジャパン・オペラ・フェスティヴァルにおいて、清水寺(13年)、二条城(14年)、姫路城・京都国立博物館(15年)、奈良平城宮大極殿(16年)、名古屋城(18年、19年)、法隆寺(23年)いずれも国際的水準の野外オペラを成功に導いた。

 

現在はモデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督、ウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者


(年表)

1968年 北海道北見市常呂町出生、千葉県船橋市育ち。 東京音楽大学指揮科及び同研究科・ウィーン国立音楽大学マスターコース・ディプロマ、シエナ・キジアーナ音楽院マスターコースを修了。

1999年 文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧、バイエルン国立歌劇場などで研鑽を積む。

2006年 トリエステ・ヴェルディ歌劇場において同管弦楽団を指揮、イタリアでの活動を本格的に開始

2007年 130年以上の歴史を誇るローマ歌劇場カラカラ野外劇場で日本人初の指揮者として「道化師」を指揮し、イタリアでのオペラデビューを飾る。

2010年 マントヴァ歌劇場にてイタリアの歌劇場における日本人初となる音楽監督に就任。 同年”プッチーニ・フェスティバル”に初の日本人指揮者として参加。 イタリアにおいてオペラの普及に貢献した外国人に与えられる “カルーソー賞” を受賞。

2014年 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督に就任。250年の歴史を持つイタリアのセリエAクラスの歌劇場を母体とするオーケストラの芸術監督就任はアジア人初。

2015年 同歌劇場首席客演指揮者に就任。2020年より首席指揮者を兼務する。

2022年 イタリア、ジャコモ・カサノヴァ財団より ”プッチーニ作品のスペシャリスト” として Giacomo Casanova Castello di Spessa賞を受賞。

2023年 イタリア、モデナ市より同市への文化的貢献と音楽監督としての実績に対し特別賞 "La Secchia Rapita" を授与される。

 


留意事項

◯本プロジェクトページに掲載している画像はウクライナ国立オデーサ歌劇場に吉田裕史が掲載許可を得ています。他サイトへの引用などはお控えください。

○ 本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。

○軍事侵攻や天災、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトの変更等が生じる可能性がございます。その場合、いただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○ そのほかご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

○1度の支援手続きにて1コースを複数口支援いただく場合も、お選びいただける選択肢は1点となります。別の選択肢をご希望の場合は、支援手続きを分けてご支援ください。(例:【TシャツMサイズ】と【TシャツLサイズ】を欲しい場合、1回目の支援手続きにて【TシャツMサイズ】を選択し支援完了後、2回目の支援手続きにて【TシャツLサイズ】を選択し支援完了する必要あり)

○郵送物が含まれるリターンについては、日本またはEU圏内への発送のみ承ります。そのほかの地域にお住まいの場合は、リターンの発送ができかねますことあらかじめご了承ください。(応援サポーターコースへのご支援をお願いいたします。)

プロジェクト実行責任者:
吉田裕史
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ(フルオーケストラ)の来日費用の一部として

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リターン

10,000+システム利用料


オンラインコンサート視聴権

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日本公演当日の様子を、支援者様限定で配信いたします。ご自宅からオーケストラの音楽をぜひお楽しみください。

●お礼メール
●支援者限定/公演ライブ録画の視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

15,000+システム利用料


オリジナルグッズと楽しむオンラインコンサート

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本公演オリジナルで作成するグッズ(ステッカーとTシャツ)をセットでお届けいたします。(画像はイメージです)

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●ロゴ入りステッカーとTシャツ(S/M/L/XL)
●支援者限定/公演ライブ録画の視聴権※
●支援者限定/見どころ事前解説配信視聴権※

※ 2024年12月〜2025年3月の間に実施を予定。詳細については24年11月末までにご連絡いたします。

申込数
12
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2025年3月
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