《お好み焼きの奥深さを伝える》「おこフェス2025」を開催したい！

自己紹介

 

はじめまして！

 

私たちは広島で「お好み焼きの奥深さを伝えていくこと」を目指して活動している【おこフェス実行委員会】です。

お好み焼きの文化と、地元を盛り上げたいという想いを持つメンバーで運営しています。

 

会長の高藤まりこは、女性100％の会社を経営しながら、

地域・企業・個人の「想いをカタチにする」プロジェクトに取り組んでいます。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

お好み焼きは、広島の人にとって“家庭の味”であり、アイデンティティ。

 

しかし近年、若者の「お好み焼き離れ」や観光向けの情報ばかりが目立ち、

地元の人にとっても「本当に自分好みのお好み焼き」がわからないという声も。

「もっと自由に、お好み焼きを楽しもうよ！」「それぞれの“推し焼き”を語れる場をつくりたい！」

そんな想いから、「お好み焼きの奥深さ」を伝える食べ比べができるイベント【おこフェス】を立ち上げました。

 

 

プロジェクトの内容

 

おこフェス2025開催日：2025年10月11日（土）〜12日（日）

場所：横川駅（南口・カジルモール横川）

テーマ：「食育と健康」〜おいしく学んで、未来につなぐ〜

 

広島県内の多様なお好み焼きスタイルを紹介するブースに加え、

• 食育ステージ企画（食と健康）
• 親子で楽しめる二人羽織ステージ
• 地元ダンスチームによるダンスパフォーマンス
• キャラクターショー＆ゆるキャラ撮影会など

お好み焼きを通じて「地元愛」を再発見できるイベントを目指します。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

私たちのゴールは、お好み焼きを単なる“食べ物”としてではなく、

世代や文化、世界をつなぐ地域資源として発信すること。

 

今回のフェスをきっかけに

• 広島の魅力を再発見する人が増え
• 親子・地域・観光客の交流が生まれ
• 「食育・健康・地域資源」を活かしたまちづくりにつながる

そんな未来を一緒につくっていきたいと思っています！

 

ぜひ、皆さんのお力をお貸しください。

 

 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、返金いたします。