僕たちがPumpitである理由#26「人に恵まれて」佐藤梨花

 

こんにちは、

 

Pumpitの佐藤梨花と申します。

自己紹介をするたびに、将来は変わっててかっこいい名字の人と結婚したいなあと思っています。

 

 

私がPumpitにはいった理由は、今までスポーツ馬鹿だった自分に頭を使うことをさせようと思ったからです（笑）

 

 

それともう一つ、親の影響で中学生の頃から国際協力に興味があったのでPumpitに入ることを決めました。

 

 

 

 

私は、Pumpitメンバーが好きです。

 

 

真面目な話ができて、本音が言えて、刺激的で、あったかくて、くだらないことにも全力で、笑顔を絶やさなくて、、、

 

今このメンバーと活動できて、私は幸せです。

 

 

 

これまでイベントを開催してきて、来てくれた人の笑顔や楽しんでもらえているところを見て、自分も幸せな気持ちになりました。

 

これは募金活動などではなかなか生まれないものかなと思います。

 

 

まだまだ友達の温情に甘えてしまっている部分もあり改善点もありますが、Pumpitの国際協力はそこに魅力があり私はとても好きです。

 

 

 

私は、クラウドファンディングについてあまり詳しくは知りませんでした。

 

メンバーが始めようと言ったときも正直違和感を覚えました。

 

 

でもふと思ったのは、自分は応援したい人を応援している時、本当に幸せであるということです。

 

 

もしクラウドファンディングを通して、幸せになってくださる人がいるのであればそれでよいのかもしれません。

 

だからこそ、心の底から応援したいと思ってくださる方に、ご支援をお願いしたいと強く思います。

 

 

 

正直、私はカンボジアで小学校建設をしたことがないのでカンボジアに小学校を建てる意味は分かりません。

 

 

ですが、小学校建設を経験のあるメンバーや他の人の話を聞いて、意味があることだと考えています。

 

それは、小学校で勉強することで将来の選択肢は多少なりとも広がるということと、我々が建てる小学校の需要があるということです。

 

 

 

未来なんて誰にもわかりません。

 

 

今、自分がこれをしたい、するべきだと思うことを実行に移すことが大切だと思っています。

 

 

 

拙い文章ですが、お読みいただきありがとうございました。

 

これからもPumpitをどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

Pumpit  3rd　　　佐藤梨花