
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 259人
- 募集終了日
- 2025年7月21日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,894,000円
- 支援者
- 270人
- 残り
- 2日

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,108,300円
- 寄付者
- 332人
- 残り
- 1日

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,893,000円
- 支援者
- 143人
- 残り
- 9日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
#動物
- 現在
- 1,712,000円
- 支援者
- 131人
- 残り
- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,672,000円
- 支援者
- 12,279人
- 残り
- 30日

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,229,000円
- 寄付者
- 668人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成の御礼と、今後のご寄付について
2025年5月22日からスタートした本クラウドファンディングですが、目標金額である500万円を無事達成することができました。
今回、250名を超える方々から、期待と応援のこもった温かいメッセージをいただきました。これだけたくさんの方に応援して頂けたことに、心より御礼申し上げます。
今回のクラウドファンディングは当初設定した募集期間の7月21日まで引き続き、ご寄付をお受けしております。
ここから先にいただいたご寄付は、洛星ロボット研究部の予算に充当させて頂く予定です。
また、7月17日からは、世界大会本番となります。YoutubeやTwitchで世界大会の放送があるようです。
皆様からのご声援が生徒たちの後押しになることと思いますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
2025年7月吉日 追記
洛星中学・高等学校
磨いた技術を信じて、世界大会へ
2025年3月、洛星ロボット研究部は『ロボカップジュニアジャパン・オープン 2025名古屋』のRescue League部門、”Rescue Maze”という競技に出場し、見事優勝しました。
そして7月にブラジルで行われる世界大会『RoboCup 2025 Salvador』への切符を手にしました。伝統ある洛星ロボット研究部の力を示すべく、日本のものづくり魂をもって彼らは世界を舞台に全力で戦います。
日本・京都を代表して全国で戦う彼らに、教職員のみならず、多くのOBの皆様や、保護者の皆様と一緒に応援を行いたい。
その思いでこのクラウドファンディングを立ち上げました。
ぜひ一緒に世界に翔びたつ生徒にエールを届けましょう!ご賛同のほどよろしくお願いいたします。
学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校・高等学校
洛星中学・高等学校HP:リンク
ロボット研究部 世界大会への道のり
洛星中学・高等学校 ロボット研究部の3名が”Fornax”というチーム名で、2025年3月29・30日に名古屋で行われた「ロボカップジュニアジャパン・オープン 2025名古屋」大会のRescue League部門、”Rescue Maze”という競技に出場し、2位に2倍近いスコア差を付けて見事優勝を果たしました。
この競技は、被災地でロボットが独力で救助活動を行うことを想定し、各生徒が自作したロボットが、用意された迷路を踏破しながら被災者に扮したチェックポイントを見つけて報告し、その踏破性・速さ・正確さなどを競う競技です。
※実際のスコア(外部リンク、チーム名:Fornax)
部内に受け継がれる競技への思いと開発技術で、世界大会の会場へ
洛星ロボット研究部は、毎年このRescue競技に重点を置いてロボットを制作しています。
この競技は人命救助を想定したもので、部員たちにも、洛星の教育理念でもある「奉仕の精神」が知らず知らずのうちに身についています。
当クラブは、クラブの運営から制作技術の取得まですべて生徒が運営しています。
部内では、先輩が後輩に対して、ロボット製作に必要な技術・情報を一から教える伝統ができており、今回世界大会に行く選手も、中学1年生時に、先輩から手ほどきを受けてスタートしました。
また、キットを使うのではなく、部品からロボットを作成するという方針もずっと貫いています。
キットを使ったロボットに比べると、部品から作ったロボットは、どうしても耐久性の面で劣りがちですが、今回はそこを克服して3回の競技走行に耐えるロボットを作成し、優勝することが出来ました。
当クラブのチームは、直近では2021年に国内で優勝し、世界大会に進出しましたが、そのときはコロナ禍でしたので、国内にいながらリモートでの世界大会参加でした。実際に現地に行くのは2005年ドイツ・ブレーメン大会以来19年ぶりになります。
※大会チームポスター(外部リンク)
皆さまの応援を力に、世界で戦う!
今回、ブラジルで行われる世界大会「RoboCup 2025 Salvador」は、2025年7月17日~20日に行われます。世界35カ国からチームが集まる大きな大会です。
ものづくり日本の魂は、近い将来を担う少年の中にも健在であることを示してくれると思います。高校生が、自らの手で、全くゼロから作り上げたロボットの性能を発揮させます。
【写真】実際に国内優勝したロボット
応援メッセージ
校長 小田 恵
平素、洛星中学・高等学校の教育活動にご理解とご支援を賜り、誠に有難うございます。
クラブ活動や課外活動は、生徒の授業外での重要な表現の場であり、充実した学校生活を送るうえでは欠かせません。勉学のみならず、クラブ活動や課外活動を通して、文武両道(“武”は運動のみならず、広く道を究めることを意味します)で活躍できる生徒を育てる教育を行っております。
今回は、日本を超えて、世界に羽ばたく生徒たちのクラブ活動をぜひご支援・ご協力いただければ幸いです。
中高ロボット研究部顧問 北澤 太郎
この国のものづくりを学校のクラブ活動から支えるという思いで洛星ロボ研の顧問をしております。ロボ研は”弱くても(キットを使わず)自作にこだわる”をモットーとしています。そのロボ研から世界に挑戦できるロボットができたこと感慨深いものがあります。
また本校の生徒が学業にも励みつつ、過酷な競技であるレスキューメイズカテゴリでこの結果を出せたこと、彼らを誇りに思います。
チームFornaxは必ずや日本のモノづくりスピリッツを世界に知らしめてくれると思います。皆様、何卒何卒応援してやってください。
税制上の優遇措置のご案内
学校法人 ヴィアトール学園へのご寄付は、税制上の優遇措置があります。
当法人への寄付金は、確定申告により「寄付金控除」または「税額控除」のいずれかの有利な控除を受けられます。税額控除を選択される場合は、当法人からの寄付金の領収書と『税額控除に係る証明書』が確定申告の際に必要となります。
〈個人のご寄付の場合〉ご寄付いただいた額の2000円を超える分が対象
(1) 所得控除による方法
必要書類:特定公益増進法人であることの証明
所得金額に応じた税率を掛けて控除額を決定するため、所得金額に比べて寄付金額が大きい場合に減税効果が大きくなります。
(寄付金額 10万円 - 適用下限額 2,000円 )× 所得税率 20%* = 減税額 19,600円
*(所得税率)課税される年間所得額に応じて5%~40%の段階
(2) 税額控除による方法
必要書類:税額控除に係る証明書
所得税率に関係なく、所得税額から直接寄付金額の一定割合(40%)が控除されるため、小口のご寄付にも減税効果が大きくなります。(所得税額の25%が上限額)
(寄付金額 10万円 - 適用下限額 2,000円 )× 控除率 40%* = 減税額 39,200円
*(控除率)課税される年間所得額に関わらず定率
※京都府・京都市在住の方は別途住民税(府民税・市民税)の控除を受けることができます。
※(1)(2)いずれも後日、事務局より送付いたします領収証と必要書類を添えて、ご寄付いただいた年を対象とする確定申告(翌年)で所得税額算出の際の寄付金控除を申請してください。
〈法人の場合〉
会社等法人からのご寄付には日本私立学校振興・共済事業団を経由する受配者指定寄付金の制度を利用することで決算時に全額損金計上とすることができます。別途に上記事業団宛の「寄付申込書」の提出が必要となりますので、制度のご利用を希望される方は学校事務局までご連絡ください。
留意事項
●本クラウドファンディングはall-in形式での募集です。目標金額に到達しなかった場合でも、交通費、諸経費については学園にて拠出し、上記の実施内容について、大会自体が無くなるなどのやむを得ない事情がない限りに於いて、実行致します。寄付確定後は、お申し込みのキャンセルは行えません。
ーーー
目標金額:5,000,000円
目標金額の使途および実施する内容:「RoboCup 2025 Salvador」世界大会に出場。そのための交通費、諸経費として費消します。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、諸経費については学園にて拠出し、大会自体が無くなるなどのやむを得ない事情がない限りに於いて、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。
ーーー
●本プロジェクトページに掲載されている個人を識別できる写真は、その個人および保護者から許諾を得て活用しております。
●ギフト送付先は、原則として、寄付時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。
●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会参加ができなかった場合は返金します。
- プロジェクト実行責任者:
- 学校法人ヴィアトール学園
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
学校法人ヴィアトール学園 洛星中学・高等学校 ロボット研究部の部員が、「RoboCup 2025 Salvador」に出場するための、遠征費等に活用致します。なお、必要金額に対して寄付金額が大きく上回った場合には、他の部活動の必要資金に充当させて頂きます。
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プロフィール
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ギフト
5,000円+システム利用料
寄付コースA
● お礼状
● 活動報告書(メールにてpdf送付予定)
● 寄付金領収書
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料
寄付コースB
● お礼状
● 活動報告書(メールにてpdf送付予定)
● 学園ホームページ内にお名前掲載(希望者のみ)
● 寄付金領収書
- 申込数
- 168
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
寄付コースA
● お礼状
● 活動報告書(メールにてpdf送付予定)
● 寄付金領収書
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料
寄付コースB
● お礼状
● 活動報告書(メールにてpdf送付予定)
● 学園ホームページ内にお名前掲載(希望者のみ)
● 寄付金領収書
- 申込数
- 168
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月













