病気と闘う高齢者や子どもたちに情熱の赤いバラを贈るプロジェクト、開始となりました。

早速ご支援をいただいた方をはじめ、いいね！やシェア、ツィートでご協力、応援いただきましたみなさま、

ありがとうございます！

このプロジェクト公開にいたるまで、READYFOR?のみなさまとやり取りをしながら、今までの赤いバラを贈るプロジェクトを振り返ってまいりました。

そこで、以前実施したプロジェクトの一場面をご紹介したいと思います。

【茨城県笠間市】

茨城県笠間市では、地域の幼稚園の子供たちにお手伝いいただき、赤いバラを手渡しでお贈りしました。

始めは緊張気味の子どもたちでしたが、手渡す時には、自然と表情が笑顔に！

（2008年9月13日茨城新聞）

かわいいプレゼンターの登場に、おじいちゃん、おばあちゃんの表情にも笑顔が！

お花に癒され、子どもたちに元気をもらっているのが、明るくなっていくその表情から読み取れ、そして、施設スタッフさんからいただいた次のメッセージからも、このプロジェクトは、社会との接点が薄れがちなシニアの心身に良い影響を与えると実感いたしました。

【施設スタッフさんからメッセージ】
「普段施設内のスタッフや他のご入居者および家人との接触がほとんどの中、外部の方々との交流はとても良い刺激になっているようです。今後も楽しい話題と笑顔をいただけたらと思っております。」

（大阪府内高齢者施設にて実施）

是非、多くの方に見ていただきたいので、よろしければ、応援メッセージを添えていただき、いいね！やシェアをしてご協力いただければ幸いです。

みなさま、今後ともご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします！