名古屋市とウズベキスタンの交流報告

プロモーション報告 Vol.1

私 岩田の故郷名古屋市は実はウズベキスタンとの交流が推進されています。

名古屋大学を通した交流（古くからウズベキスタンへ法整備において支援を行っており交流が深い。多くのウズベキスタン留学生が在学し、卒業後は、母国で行政官などに従事している）がきっかけのようです。

上記の写真は先日名古屋大学内で行われたウズベキスタン交流会にUmid,岩田で参加してきた様子です。

名古屋市は、東京オリパラにおけるウズベキスタン共和国のホストタウン登録都市なんですよ。。。。びっくり。

一市民としてオリンピックを通してウズベキスタンを応援し、交流を深めていきたいです。

そのうえでウズベキスタンの魅力をこのガイドブックで紹介できれば名古屋市民のウズベキスタン理解にも役立つと思い、早速、昨日、名古屋市観光局に本プロジェクトを紹介し、意見交換、面会の打診メールを送りました。

ウズベキスタン共和国は名古屋市で2026年に開催されるアジア競技大会参加国（タシケント市はその首都）

現在 名古屋市とウズベキスタン首都 タシケントで覚書を締結、
日付
平成31年3月25日（現地及び日本国同日）

内容
　相互の文化紹介
　観光魅力についての広報協力
　交流の促進を担う大学や民間団体の活動支援
　観光、文化の分野の理解及びその分野でのパートナー都市協定を目指す

名古屋市民 岩田も地道に民間、草の根ウズベキスタン応援推進中でもあります。