このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

地域特化型の出版社の「著者育成プロジェクト」を成功させたい‼

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支援総額

22,000

目標金額 180,000円

支援者
1人
募集終了日
2025年9月2日

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プロジェクト本文

●プロジェクト実行者の自己紹介

皆さま、数あるプロジェクトの中から、このページをご覧になっていただき、心より感謝いたします。

 

魅力度ランキング最下位の佐賀県で「佐賀にこだわる出版社」を始める連学舎株式会社です。

私は代表取締役の藤瀬英揮と申します。

連学舎株式会社は、2009年10月、代表の藤瀬が「IT技術を特許出願」したのをきっかけに設立しました。

 

(上記は「国立研究開発法人科学技術振興機構」サイトからの転載)

 

「SNSのネットワークを独自のアルゴリズムで運営をする」というビジネスアイディアでしたが、残念ながら時代の波に乗ることができず、ソフト開発を断念。その後、当社は10年以上にわたって休業状態でした。

 

今回、「佐賀にこだわる」ミッションの地域特化型出版社として、“復活”することになりました。

当社は、将来の作家・著者を育成する【著者育成プロジェクト】に力を入れます。

 

 

 

代表の藤瀬の簡単な自己紹介です。佐賀市に住む60歳の男性で、新聞記者、Jリーグクラブ広報担当、起業支援マネージャー、キャリア教育プロジェクト研究員、不動産業経営、大学院での臨床心理学研究者などを経験してきました。

 

2025年現在では、

 (1)障害児通所支援施設の運営

 (2)学研教室の運営

 (3)大学院で臨床心理学を学ぶ社会人大学院生

 (4)会社経営者

 (5)ブロガー(累計記事1,000本以上執筆)

 

このような「役割と立場」を持っています。

 

佐賀にこだわる出版社」で、地域をどのように盛り上げていくか…、について、皆さまとともに、考えていきたいと思います。

よろしかったら、最後までお読みください。

 

 

● プロジェクトのきっかけ ~都道府県魅力度ランキングで最下位~

全国の皆さま、47都道府県に“魅力度”を調査するランキングがあるのをご存じでしょうか?

地域ブランドを形成する一環なのでしょうが、佐賀県は2024年度のランキングで「最下位」になりました。

 

正直、この調査うんぬんで「佐賀」の価値が決まることはないのですが、それにしても、佐賀県民としては、この順位はあまりうれしいものではありません。

 

2022年のM-1で準優勝した「さや香」さんの1本目のネタ「免許返納」でも、佐賀は“いじりのネタ”にされました。

漫才のネタに登場することは、ある意味、“名誉なこと”なのかもしれませんが…。

それにしても、私は、改めて「佐賀を、多くの方たちに知ってもらうこと」の必要性を感じました。

 

 

●プロジェクトの背景 ~こだわりの出版社が「佐賀」をどう変えられるか~

いろいろな「こだわり方」の形があるでしょう…。この出版社は、主に次のことをやります。

 (1)「佐賀」に関する内容が含まれている本を優先的に出版します

 (2)「佐賀」に関係する著者が執筆した本を優先的に出版します

 (3)「佐賀」の地において、本を「読む」ことを前提に、「書く」こと、多くの人が共に学び、「語る」場をつくります

 (4)著者の育成プロジェクトを実施します

 

 

●本には「読む・書く・語る」を生み出す力がある!

本には【読む・書く・語る】を生み出す力がある、と思っています。

 

もちろん、「本は読まれるもの」なので、【読む】は当然です。

そして、「本は書き込みができるもの」なので、【書く】もあります。

さらに言えば、「本を介して語ること」ができるので【語る】もあります。

 

私は、佐賀に、このプロジェクトで実現するような「出版社」ができたら、【読む・書く・語る】の輪が爆発的に広がると確信しています。

 

 

●本の出版スタイル ~商業出版VS自費出版~

本の出版形式は、2つのスタイルがあります。

 (1)商業出版(※出版社側の費用で出版すること)

 (2)自費出版(※著者側の費用で出版すること)

 

今の日本では、毎年7万冊の本が新しく出版されていますが、その中で「重版(※最初の部数が売れて増刷すること)」される本は、全体の2割程度と言われています。

つまり、約8割の本は、重版されることなく、出版社にやがて返品される運命です。

 

出版社が最初に考えることは「売れる本を世に出すこと」です。本は、対価を支払って購入してくれる消費者がいないと、ビジネスとしての価値はありません。商業出版では、「本」という作品は「商品」です。そして、著者は「製造者」です。

 

 

●著者育成プロジェクトの実施 ~「佐賀」で著者を育てる~

出版社にとって「必要な著者」とは、売れる本を書いてくれる著者です。売れる本を書くということに関して、出版社側が「企画」を立てて、「この内容であれば、市場が求めている…」と判断して、著者に執筆を依頼します。

 

ネームバリューが浸透している有名な著者が書いた本は売れ筋になる可能性が高いです。

こうした著者は、大手の出版社が「出版契約」を独占することが多々あります。大手出版社の方が小さな出版社に比べて、著者契約の条件面で有利であると言えるでしょう。

 

本プロジェクトでは長い目で見ての「著者育成プロジェクト」を実施します。

 

 

●著者育成プロジェクトとは?!

著者を育成するために、以下のようなツールを活用して人材との出会いの場を増やします。

 (1)READYFORのクラウドファンディングで「プロジェクトの告知」をする

 (2)クラウドファンディングのリターン商品の購入者を対象に、「著者育成サービス」を提供する

 (3)サービス提供後に、購入者に文章を執筆してもらう

 (4)購入者が執筆した内容が、商業出版が可能か、自費出版が妥当かの判断をする

 

 

● このプロジェクトで実現したいこと ~最初のGOALについて~

皆さまからいただいた支援金は、 出版業を始める際の諸手続き費用の「出版社コード」取得等の費用、2026年8月31日までの会社の運営経費の施設費等(著者育成プロジェクト等の実施のため)に充当します。

 

出版社は、出版する書籍を市場で流通させるために、各書籍の認識番号を所有するようにしなければなりません。その手続きとして、

 (1)ISBN(国際標準図書番号):書籍を世界共通で特定するための13桁の番号

 (2)書籍JANコード(バーコード)

この2つの取得手続きが必要です。

 

次に、著者育成プロジェクトを実施するための、場としての

(1)2026年8月31日までの会社の運営経費の施設賃貸費用

(2)2026年8月31日までの会社の運営経費の情報通信費用

この2つも必要です。プロジェクト実施完了日は、リターン商品の完全履行ができる日が2026年8月31日という意味です。

 

 

● プロジェクトの発想の原点

このプロジェクトは、数年にわたって構想を練ってきました。

今から15年前、私は佐賀を盛り上げようと、佐賀の「七賢人(※幕末から明治維新にかけて活躍した)」の一人、江藤新平に注目してブログを書いていました。

 

 

 

『佐賀を翔ける』というブログです。 https://sagawokakeru.sagafan.jp/

 江藤新平は、明治政府の初代の司法卿で、わが国の司法制度の基礎をつくった人物です。1874年の「佐賀戦争」の首謀者となり、政府軍に敗れて斬首されました。

その後、政敵であった大久保利通らの指示で「江藤のさらし首の写真」が全国にばらまかれたのです。

 

佐賀県人として、こんな屈辱はありません。そこで、江藤の復権のために『NHK大河ドラマの主人公にしたい…』と考えて、ブログを運営していました。

 このプロジェクトの発想の原点は、ソコです。 

 

ちょうど昨年(2024年)が、江藤の没後150年でしたので、佐賀県も「江藤の復権プロジェクト」のイベントを開催していました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=m13CGuMq-bE

 

 

●出版社の「最大のリスク」は・・・

出版社にとっての最大のリスクは『(書店からの)返品』です。

 出版社の仕事は、商業出版の場合・・・

 (1)書籍を執筆する著者(作家)を確保する→出版企画

 (2)執筆された原稿を編集・デザイン等を施し印刷会社へ外注する

 (3)印刷会社が「印刷・製本」して出版社に渡す→出版社の支出が発生する

 (4)出来上がった本を「流通」させて販売する

 

 売れない本は、書店側が出版社へ「返品」します。その際、仕入れ金として既に受け取ったお金を返さなければなりません。

また、返品の本の在庫を抱える必要があります。

 

ちなみに、「1,000冊分の本の量」ですが、段ボールケース(横30センチ×縦26センチ×奥行き40センチ)で34ケース(1ケース30冊入り)くらいになります。

 

 

 

●プロジェクトのリターンについて

ここからは、このプロジェクトのリターンについてご説明します。リターン一覧の表記は税込み価格です。

 

 

■リターン①金額:2,200円:お礼の手紙

当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年11月中

 

 

■リターン②金額:5,500円:著者育成プロジェクトの説明会への参加権

将来の作家・著者を目指す方に、育成プログラムの説明会に参加できます。

オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。2026年1月~3月末までに実施いたします。

佐賀市に来ていただく必要があります。1回当たりの説明会の参加定員は最大3名とします。

説明会の実施日については、2025年12月下旬に支援者さまに「説明会実施予定日」の候補日を送ります。その際、実施場所と時間等の情報を合わせてお知らせしますので、参加希望日をメールにてご返信ください。

説明会参加者の希望者数が多い場合は、1回当たりの定員数を増やし、実施場所を変更することがあります。

説明会の録音・撮影はできません。

 

 

■リターン③金額:6,600円:お礼の手紙+おすすめの本1冊贈呈   

当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。また、代表がおすすめする本1冊を送らせていただきます。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年11月中

 

 

■リターン④金額:22,000円:お礼の手紙+おすすめの本5冊贈呈 

当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。また、代表がおすすめする本5冊を送らせていただきます。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年11月中

 

 

■リターン⑤金額:33,000円:著者育成プロジェクト

将来の作家・著者を目指す方に、育成プログラムを提供します。出版企画書の作成方法、題材の決め方、取材方法、執筆方法について、マンツーマン形式で1日3時間×1日間=3時間。2026年1月~3月末の期間で実施します。

育成プロジェクトの内容:開催場所と日時候補については、2025年12月下旬に支援者さまに「メール」で通知いたします。

支援者さまのご都合の良い日を当プロジェクトまでご返信ください。

オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。

佐賀市に来ていただく必要があります。

育成プロジェクトの録音・撮影はできません。

 

 

■リターン⑥金額:55,000円:著者育成プロジェクト

将来の作家・著者を目指す方に、育成プログラムを提供します。出版企画書の作成方法、題材の決め方、取材方法、執筆方法について、マンツーマン形式で1日3時間×2日間=6時間。2026年1月~同年3月末の期間で実施します。

育成プロジェクトの内容:開催場所と日時候補については、2025年12月下旬に支援者さまに「メール」で通知いたします。

支援者さまのご都合の良い日を当プロジェクトまでご返信ください。

オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。

佐賀市に来ていただく必要があります。

育成プロジェクトの録音・撮影はできません。

 

 

■リターン⑦金額:110,000円:お礼の手紙+当出版社の看板に支援者さまの名前を掲示 

当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。また、当出版社の看板に、支援者さまのお名前を掲示いたします。掲示期間は、当出版社が存続する間です。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年12月中

 

 

■リターン⑧金額:220,000円:お礼の手紙+当出版社の看板に支援者さまの名前を掲示+初版本の草稿

当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。また、当出版社の看板に、支援者さまのお名前を掲示いたします。掲示期間は、当出版社が存続する間です。当出版社で最初に出版する本の「草稿(※2025年12月現在のもの)」をお渡しいたします。

当出版社の初版本は、当方が2025年9月下旬に佐賀市内でオープンする「街なか本屋(シェア型書店)」の企画からオープンまでの取り組みなどのドキュメントをまとめた書籍です。

在庫数制限なし、発送完了予定月2025年12月中

 

 

■リターン⑨金額:440,000円:執筆アシスタントのサポート

ご購入者さまの執筆を直接対面でサポートします。1日5時間程度×10日間=50時間相当。

自身で執筆をされている方の支援(指導)。書けない方には、私がインタビュー形式で話を聞いて口述筆記をします。

執筆・編集・校閲までのプロセスをマンツーマンで指導します。実施期間は2025年1月~2026年8月末までの間です。

執筆アシスタントのサポート内容:実施場所と日時候補については、2025年12月下旬に支援者さまに「メール」で通知いたします。

支援者さまのご都合の良い日程を当プロジェクトまでご返信ください。

オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。

佐賀市に来ていただく必要があります。

 

 

■リターン⑩金額:1,650,000円:支援者さまが執筆した本を1,000冊分書籍化(※自費出版形式)

ご不明な点がありましたら、当プロジェクトまでお問い合わせください。

書籍化までのプロセスと書籍の流通に関する情報等をお知らせいたします。

 

【以下の注意事項をご確認ください】

※本商品は、支援者さまご自身で原稿を執筆できることが前提です。

※本商品をご購入後、当社との「出版契約書」を締結していただきます。

※本リターン商品は、当プロジェクト終了後、購入後3カ月(2025年末まで)支援者さま自身が原稿を執筆し、データ(ワード)を当社に送ることが必須条件です。

※書籍化までの作業工程は、概ね校正・校閲チェックが最大で2回、入ります。校了判断は支援者さまに確認します。

※支援者さまの原稿の執筆及び入稿が完了していないことにより、書籍化ができない場合、当リターンの返金には一切、応じられません。

※当プロジェクトでは、支援者さまが執筆した書籍の販売、販売代行はできません。書籍の在庫管理もできません。

※出版後、支援者様の指定のご住所に1000冊をご送付いたします。必ずお受け取りください。

※通常、1,000冊分の物量は、段ボールケース(横30センチ×縦26センチ×奥行き40センチ)で34ケース(1ケース30冊入り)です。

 

 

●最後に ~今後の展開~

全国には「ひとり出版社」を言われる社員兼社長が一人の出版社が多数あります。

 

何故、このような小さな出版社が存在するのでしょうか? 経営は成り立つのでしょうか?

答えは・・・「出版社が契約する著者次第」だからです。

つまり、売れる本を書く著者と、その出版社が契約できれば、本を出して、流通をさせて、市場でその本が売れれば・・・。

次の本を出版することができます。そして、次の本も売れれば、さらに、その次の本を出版し売ることができます。

 

この繰り返しで、出版社は成長していきます。

 

一方で、私たちは“長い目で見ての戦略”をとっています。

著者育成プロジェクトです。

 

本プロジェクトでは、佐賀の地で作家・著者になりたい、と考えておられる方を、全力でサポートいたします。

当出版社をとおして、皆さま方とわれわれの「夢」を実現していきましょう!

プロジェクト実行責任者:
連学舎株式会社
プロジェクト実施完了日:
2026年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆さまからいただいた支援金は、 出版業を始める際の諸手続き費用の「出版社コード」取得等の費用、2026年8月31日までの会社の運営経費の施設費等(著者育成プロジェクト等の実施のため)に充当します。 ●出版社は、出版する書籍を市場で流通させるために、各書籍の認識番号を所有するようにしなければなりません。その手続きとして、 (1)ISBN(国際標準図書番号):書籍を世界共通で特定するための13桁の番号 (2)書籍JANコード(バーコード) この2つの取得手続の費用に充当します。 ●著者育成プロジェクトを実施するための (3)2026年8月31日までの会社の運営経費の施設賃貸費用 (4)2026年8月31日までの会社の運営経費の情報通信費用 プロジェクト実施完了日は、リターン商品の完全履行ができる日が2026年8月31日という意味です。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄います。

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リターン

2,200+システム利用料


alt

お礼の手紙

■リターン①金額:2,200円:お礼の手紙
当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年11月中

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,500+システム利用料


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著者育成プロジェクトの説明会への参加権

■リターン②金額:5,500円:著者育成プロジェクトの説明会への参加権
将来の作家・著者を目指す方に、育成プログラムの説明会に参加できます。
オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。2026年1月~3月末までに実施いたします。
佐賀市に来ていただく必要があります。1回当たりの説明会の参加定員は最大3名とします。
説明会の実施日については、2025年12月下旬に支援者さまに「説明会実施予定日」の候補日を送ります。その際、実施場所と時間等の情報を合わせてお知らせしますので、参加希望日をメールにてご返信ください。
説明会参加者の希望者数が多い場合は、1回当たりの定員数を増やし、実施場所を変更することがあります。
説明会の録音・撮影はできません。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

2,200+システム利用料


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お礼の手紙

■リターン①金額:2,200円:お礼の手紙
当出版社から「お礼の手紙」を送らせていただきます。在庫数制限なし、発送完了予定月2025年11月中

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,500+システム利用料


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著者育成プロジェクトの説明会への参加権

■リターン②金額:5,500円:著者育成プロジェクトの説明会への参加権
将来の作家・著者を目指す方に、育成プログラムの説明会に参加できます。
オンラインでの実施はありません。対面方式のみです。2026年1月~3月末までに実施いたします。
佐賀市に来ていただく必要があります。1回当たりの説明会の参加定員は最大3名とします。
説明会の実施日については、2025年12月下旬に支援者さまに「説明会実施予定日」の候補日を送ります。その際、実施場所と時間等の情報を合わせてお知らせしますので、参加希望日をメールにてご返信ください。
説明会参加者の希望者数が多い場合は、1回当たりの定員数を増やし、実施場所を変更することがあります。
説明会の録音・撮影はできません。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月
1 ~ 1/ 10

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