支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 21人
- 募集終了日
- 2019年10月31日
参加団体のご紹介 埼玉奨学金問題ネットワーク
埼玉奨学金問題ネットワークは、返済に困っている方の相談を無料で行っています。日本学生支援機構の奨学金は、第二種奨学金で343万円が平均利用金額です。これだと返済例は月額1万6千円です。それが20年間続きます。返済は大学を卒業した10月から始まります。順調にいって返済が終わるのが42歳になります。
これでは人生罰ゲームではありませんか。高等教育を受けるのが日本では罰ゲームとなってます。高額な奨学金を利用しないと大学に進学できないくらい授業料は高いのです。私学だと初年度納付金は130万円程度になります。
私たちは返済に困っている人達の相談に応ずるだけでなく、奨学金制度全体の改善も活動目標となってます。結論は、奨学金はなくすと言うことです。先進国の多くは大学の授業料が無償です。多額な奨学金を借りる必要性がありません。日本学生支援機構の奨学金の年間貸付額は1兆円です。機構の理事長は、奨学金がなければ日本の多くの大学が倒産していると豪語してます。その通りです。日本の高等教育は奨学金という借金制度に支えられているのです。
人々が高等教育を生涯のいつでも、学びたいときに学ぶには無償化が必要です。そして、それが国を豊かにすることだと多くの国が気がついて無償化にしてます。教育にお金をかけないのが日本です。自己責任原則が教育の世界でも貫徹しています。それは国を貧しくします。
埼玉奨学金問題ネットワークは奨学金問題で今苦しんでいる人を救うだけでなく、これから苦しむ人をなくそうと活動しています。
リターン
5,000円

【来場者限定】自家焙煎コーヒーで宇都宮健児先生と交流会
コーヒー1杯のご提供と、宇都宮健児先生と存分に直接語り合える機会を提供させていただきます。
・宇都宮健児先生とお話しできる権利
※このコースは11月2日(土)の全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会にご来場いただいた方限定となります。
※お時間は応相談となります。
※ご来場にかかる交通費はご自身でご負担ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

メールでのお礼とパンフレットデータ、活動報告書のご送付
お礼のメールと貧困・生活再建への悩み相談に関するパンフレット、全国クレサラ・生活再建問題対策協議会の活動報告書をお送りいたします。
・お礼のメール
・パンフレットのデータ送付
・報告書のデータ送付
※私たちは生活に問題を抱えて生きづらさを抱えている方の相談に乗ります。希望者には各地の相談会をご案内します。また、地元埼玉では暮らしとこころの相談会を直接ご案内します。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 293
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

【来場者限定】自家焙煎コーヒーで宇都宮健児先生と交流会
コーヒー1杯のご提供と、宇都宮健児先生と存分に直接語り合える機会を提供させていただきます。
・宇都宮健児先生とお話しできる権利
※このコースは11月2日(土)の全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会にご来場いただいた方限定となります。
※お時間は応相談となります。
※ご来場にかかる交通費はご自身でご負担ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

メールでのお礼とパンフレットデータ、活動報告書のご送付
お礼のメールと貧困・生活再建への悩み相談に関するパンフレット、全国クレサラ・生活再建問題対策協議会の活動報告書をお送りいたします。
・お礼のメール
・パンフレットのデータ送付
・報告書のデータ送付
※私たちは生活に問題を抱えて生きづらさを抱えている方の相談に乗ります。希望者には各地の相談会をご案内します。また、地元埼玉では暮らしとこころの相談会を直接ご案内します。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 293
- 発送完了予定月
- 2019年11月

緊急支援|被災重なるフィリピン、台風25号被害へのご支援を
- 現在
- 571,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 35日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
- 現在
- 1,628,000円
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- 222人
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継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
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- 111人

マンスリーサポーター募集!生活困窮者の命と住まいを守る活動
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“他人”はお断り―お見送りも、お墓参りもできない孤独死をなくしたい
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