幼い命を救いたい・FIP(猫伝染性腹膜炎)りんにお力をお貸し下さい
幼い命を救いたい・FIP(猫伝染性腹膜炎)りんにお力をお貸し下さい

支援総額

1,017,000

目標金額 1,000,000円

支援者
169人
募集終了日
2021年11月16日

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2021年09月27日 11:29

お腹にあったシコリ

皆様がご支援・シェアしていただいたおかげで

目標金額の59%(9月27日現在)まで到達する事ができました。

 

本当にありがとうございます。

引き続きSNSや友人の方へシェアしていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

尻尾をきれいにしているりん。

 

 

************

 

りんがFIPと診断されたとき(2021年8月初旬)

下腹部、右側に触ってわかるくらいのシコリがあることに気づきました。

次の診察の日まで心配で心配で仕方なかったです。

 

りんは腹水や胸水が溜まってしまうウェットタイプと

内臓、脳などに肉芽ができてしまうドライタイプの2つの症状がある

 

混合タイプだと診断されました。

 

もしかして・・・。と悪い想像が膨らむ中

診察に行き、先生に相談。

 

最初”臍ヘルニア”(出臍)※1かな?

と指摘されましたが、しっかりと触診すると位置的におへそではなさそう。

 

現時点でそこまで急を要するものではないと思うので、様子を見ましょう。

 

ということになり、新薬の投薬を続けながら様子を見ていました。※2

 

すると1週間ぐらい経った時に、突如そのシコリがなくなった(触ってもわからなくなった)のです。

 

検体検査などに出していなかったので、そのシコリがなんだったのか?

明らかではありませんが、おそらくFIPの症状のうちの一つだったようです・・・。

 

薬を飲み始めてからの目に見えて元気になる姿にも、感動しましたが

このシコリの件は本当にびっくり、安堵しました。

 

 

薬は後残り36回(症状により延長の可能性あり)

りんと一緒に頑張り、しっかりと寛解に向かう事ができることのを祈る毎日です。

 

 

 

************

 

小さい時のりん。階段を降りる時いつも興奮しながらついてきます。

 

 

 

※1猫の出臍は一般的に不妊去勢手術の際などに合わせて手術することがあるようです。出臍の穴などから内臓が飛び出してしまうなど、緊急を要する症状もあるようです。

※2新薬は日本では承認がおりていないお薬です。服用については飼い主の方の責任となります。

 

リターン

500


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リターン不要1

全額ご支援いただきます。お礼のメールを送らせて頂きます。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


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リターン不要2

全額ご支援いただきます。お礼のメールとりんのお写真を送らせて頂きます。

申込数
125
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

500


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リターン不要1

全額ご支援いただきます。お礼のメールを送らせて頂きます。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


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リターン不要2

全額ご支援いただきます。お礼のメールとりんのお写真を送らせて頂きます。

申込数
125
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月
1 ~ 1/ 12


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