二役から夏公演へ向けたコメント

幹事長　内藤彩

SesSion17代幹事長を務めさせていただいております、早稲田大学3年の内藤彩と申します。今回の夏公演のストーリーは、私と副幹事長2名がSesSionとして活動する中で感じた想いをもとに作られています。仲間と過ごす日々の中で気づく自分の個性や感情。自分をより「自分」でいさせてくれる場所、それがSesSionだと思います。各々の個性があるからこそ、1つになった時に輝く私たちの作品を、みなさまに最高な状態でお届けしたいです。そして、作品のクオリティを高めるには高度な舞台演出が非常に重要ですが、それを実現させるために皆様のご支援が必要不可欠です。

SesSionにとって魂と言えるほど大きなこの夏公演をより良いものにするために、どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

副幹事長　鈴木朝美

この夏公演は毎年SesSionの一大イベントとして開催する自主公演です。今年のテーマは「Palette」です。私たちがダンスにかける想いや仲間とダンスするなかで感じることをもとに作ったストーリーを、映像とダンスで表現します。SesSion員は夏休みの3ヶ月間、それぞれの熱い想いを持って練習を重ねているところです。今年はコロナウイルスの影響が落ち着いてきた中での活動となり試行錯誤の毎日ではありますが、例年を超える夏公演を作ろうと精一杯準備しています。この公演を通して皆さんに何かメッセージが届けばいいなという思いで日々活動していますので、どうかご支援の程よろしくおねがいいたします！

副幹事長　南雲大智

当ページをご覧いただきありがとうございます！今代はコロナの影響を直接受けることなく活動できた代でした！その一方で社会全体の意識や当たり前が変容し、イベントの開催などを中心に難しさを痛感しています。そんな中で制作中の夏公演ですが、SesSionで行っている他の公演と比べ桁違いの規模での開催なので、毎年サークル員はこの公演を楽しみに活動しています。人生の中でも貴重な大学生の夏休みの期間をこの夏公演に捧げ、サークル員みんながそれぞれたくさんの壁に当たりながらも必死に食らい付いています！

しかしながら、私たちだけではどうにもできない問題があるのも事実です。そこで、より良い公演を完成させるためクラウドファンディングの実施をしております。私たちの努力にお力添えいただけると幸いです。