北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 2枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 3枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 4枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 5枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 2枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 3枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 4枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」希望の光!応援プロジェクト2023 5枚目

支援総額

10,876,000

目標金額 6,500,000円

支援者
1,657人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

ネクストゴール達成の御礼とサードゴールについて

 

多大なる皆様のご支援により、また多くの理解者のご協力を得て、6月17日にネクストゴール975万円、送信費用3ヶ月分を達成することが出来ました。心より感謝申し上げます。


支援金は、2023年10月から12月の送信費用に充填させていただきます。


クラファン開催猶予は残り13日間、次なる目標額は送信費用4ヶ月分、1300万円に向け前進したいと思います!

 

合わせて、支援者数も過去最高を上回る2000人を目指し、「しおかぜ」の存在、必要性、重要性を幅広く訴えてまいります。


今回のプロジェクトの支援者様は、本当に新しい方々が多く感じます。


拉致問題は知っていても実態をよく知らない方々が、実情を理解していただくことに繋がり、一歩でも関心を広げ、声を上げていただければ、一人ひとりは小さくても、必ず大きな力になり、その先にある拉致被害者救出へ必ず繋がると確信しています。


これからも絶対に諦めず、全力を尽くしてまいります。まずは目指せ1000万円!


引き続き皆様の応援、ご支援、拡散のご協力をよろしくお願いいたします!残された猶予がある限り、突っ走ります!

 

特定失踪者問題調査会
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」
(2023年6月17日追記)

 

 

 拉致被害者と私たちを結ぶ唯一の手段*
「しおかぜ」継続にご支援を!

電気代高騰など厳しい状況下でも、

拉致被害者へ「声」を届け続けるために。

 

 

特定失踪者問題調査会  幹事長の村尾建兒と申します。

 

特定失踪者問題調査会は、北朝鮮に拉致され囚われた日本人を救出するために活動する団体で、未だ北朝鮮に囚われ、絶望しているであろう日本人に向け、2005年より北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」を開始し、現在毎日3時間半放送しています。

 

ご存知の通り、2002年に5人の拉致被害者が帰国をして以来、誰一人日本人の救出は実現出来ておりません。

 

理不尽に連れ去られ、当事者家族の悲痛な叫びはまったく日本政府に届くことなく、いたずらに時間だけが過ぎている拉致被害者の実情。

 

同じ日本人として誰かがやらなければならないという一心で、2005年に「しおかぜ」を始めました。

 

17年間、毎日絶やさず続けてきた放送は、多くの脱北者、日本人妻からの聴き取りにより、実際に北朝鮮で聴かれていることが分かっています。

 

▶︎曽我ひとみさんが母・みよしさんへ呼びかけた収録の様子

 

「しおかぜ」は、これまで何度も放送休止のピンチを迎えながらもたくさんの皆様に支えられ、継続してまいりました。

 

一昨年5月、初めて挑戦したクラウドファンディングでは最終金額7,587,000円、昨年の第二弾では9,350,000円のご支援金が集まり、年々高まる皆様の熱き志により、北朝鮮で助けを待つすべての日本人の方々へ毎日3時間半の放送を実施出来ました。心より御礼申し上げます。

 

しかしながら、2023年4月からラジオの送信費用は、放送時間の拡大、電気代の値上げなどもあり年間約3300万円。昨年よりも約1000万円増加しています。

 

資金面で引き続きのご支援をお願いするとともに、まだまだ「しおかぜ」の活動を知る人が少ない現状を変えていきたく、今年もプロジェクトを立ち上げました。

 

世の中の情勢も相まって、資金調達も厳しくなっています。クラウドファンディングを通じて皆様に、【ラジオ放送送信費用の約2ヶ月分】を支援していただきたく、お願い申し上げます。

 

私たちの帰国を願う想いは、ラジオを通じて必ず届くはずです。

 

拉致被害者への強力な呼びかけと励まし、日本で待つ家族の声を届け続けるために。

 

皆様のご支援を賜りたく、よろしくお願いいたします。

 

 

 北朝鮮ではラジオが重要な情報源


きっかけは2005年の夏、かねてより拉致被害者に向けた情報発信の必要性を感じていた私たちは、韓国在住の脱北者から短波送信に関わる情報を入手し、英国の送信委託会社を経由して北朝鮮への放送を開始することを決めました。

 

当時、さまざまな脱北者に聞き取りをした結果、ほとんどの方が海外のラジオ番組を聴取していたこと、人口約2000万人に対してラジオは300万台普及しているとの情報もあり、娯楽や情報が乏しい北朝鮮ではラジオが重要な情報源となっていることがわかっていたからです。

 

こうして、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」は、2005年10月30日に放送を開始しました。

 

「しおかぜ」では、北朝鮮政府が市民には伝えない情報をニュースや解説番組にして届けています。

 

YouTubeで放映しているCM。これが北朝鮮による生々しい妨害電波です。

 

近年では、弾道ミサイル発射や、新たな脱北者による拉致被害者目撃情報のニュースなど。また、北朝鮮では頑なに伏せられていますが、金正恩の母・高容姫は、大阪鶴橋生まれの在日朝鮮人二世であることなど、歴史を歪曲し、美化した市民を統制している真実を明らかにしています。

 

もちろん、北朝鮮に囚われた全ての日本人に向けて、日本で帰国を待ち続けるご家族からの呼びかけや懐かしい日本の歌、日本でどのような救出活動がされているかなどについても伝えています。


北朝鮮に囚われ、絶望しているであろう全ての方々への継続的な情報発信は絶対に必要であり、今や、拉致被害者と私たち日本を結ぶ唯一の手段*がこのラジオ放送なのです。

 

 

 ラジオ放送を聴取していた拉致被害者の声

 

拉致被害者で2002年に帰国された曽我ひとみさんの夫である故・ジェンキンスさんも、実際に日本の放送を聴取していたと曽我さんからお聞きしています。

 

曽我さんご自身も「『しおかぜ』をぜひ放送し続けて欲しい」とおっしゃってくれました。

 

情報源の乏しい北朝鮮においてラジオは重要な手段です。現に北朝鮮当局は、2006年以降現在に至るまで、「しおかぜ」に対して妨害電波を発射し続けています。それだけ効果があるという証拠です。

 

この問題は決して他人事ではありません。誰もが参加し、声を上げれば、必ず大きな力になります。

 

そして、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」は、みんなの力を一つにする大きな要素の一つになると思っています。
 

私たち日本国民が、拉致問題を解決しなければならないという強い意志を表すためにも、今回もこのクラウドファンディングを通じて多くの皆様に力を貸して欲しいと考えています。

 

曽我ひとみさんが、

母・みよしさんへ呼びかけた収録

 

曽我ひとみさんが、母みよしさんへ呼び掛けた最初の言葉「かあちゃんっ!」。

 

この一言で、私もアシスタントも涙が止まりませんでした。

 

ひとみさんとみよしさんは、自宅から近所へ買い物に行く途中で、北朝鮮工作員によって拉致されました。その後、ひとみさんは、母みよしさんに会えていません。

 

当時のこと、早く逢いたい、元気でいて欲しい、必ず助ける、と心の言葉を振り絞るように呼びかけたひとみさん。

 

現在延べ100名を越えるご家族が「しおかぜ」を通じて呼びかけをしていますが、たとえ自分の家族の声でなくても北朝鮮でこの放送を聴けば、必ず自分の家族も探してくれていると励ましになるでしょう。

 

 

 ラジオ送信費用にご支援を

 

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の年間送信費用は現在、約3300万円かかっています。

 

この18年間、何度も放送休止のピンチを迎えながらもたくさんの皆様に支えられて来ましたが、放送時間の拡大、電気代の高騰などもあり、現在、1日3時間半、毎日放送を続けるには、月額約275万円の費用負担が必要です。

 

私たち特定失踪者問題調査会は「しおかぜ」以外にも、国内で消息を絶った経緯の調査、韓国から北朝鮮へ大型風船を飛ばしてビラを散布する事業など、被害者救出の糸口とするためのさまざまな活動を続けており、必要な資金の調達は大きな課題です。

 

歴代総理大臣は「拉致被害者救出は国家の最重要課題である」と必ず公の場で発言しますが、実態は拉致問題について遠ざかって行くばかりであるのが現状です。

 

国会へ参考人として出席
※写真は衆議院インターネット中継より
(掲載許諾を得ています) 

 

さらに「しおかぜ」が新たに直面する問題として、送信施設で使用する送信機2機が老朽化・NHKの予算削減計画などNHK都合により廃棄される問題も浮上。

 

このままでは2024年度に、北朝鮮当局による妨害電波対策の要である二重放送(同一時間、別周波数放送)が、約10ヶ月間一波のみになってしまいます。

 

工事期間中並びに終了後NHKは、代替え機として300kw送信機を使用する案を出していますが、その場合、電気代は現状の倍と見込まれ、電気代だけで約150万円になる恐れもあります。

 

それを回避するため政府への要望、国会での提言、議員への説明などを繰り返し行動していますが、現状解決へとは向かっていません。本当に「国家の最重要課題」なのか疑問に感じざるを得ません。

 

2022年9月、KDDI八俣送信所の視察に訪れた
各政党からの衆議院議員団
(掲載許諾を得ています)

 

しかし、こうした厳しい状況であっても、北朝鮮で助けを待ち続ける日本人の救出活動は止められるものではありません。希望の光を絶やすわけにはいかないのです。

 

より多くの皆様に幅広く関心を持っていただき、資金調達をするために、私たちは民間の力、クラウドファンディングが最適手段と考えています。

 

クラウドファンディングはインターネットと直結していることから、これまで北朝鮮拉致問題に触れてこなかった若年層をはじめとする皆様や、知っていても何が出来るのか分からなかった方々への周知にも繋がると考えています。

 

第一目標金額:650万円


 

・放送期間:2023年10月1日〜2023年11月30日

・資金使途:北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の放送を2ヶ月実施

・運営主体:特定失踪者問題調査会

・運営場所:東京都文京区後楽2-3-8-301

 

※何らかの理由により、予定期間内に放送が実施出来なかった場合には、ご支援金による放送期間を延長する場合があります。その際は、2024年3月31日までに放送実施を完了します。

 

 

 拉致問題を風化させてはならない

 

「しおかぜ」は、北朝鮮で救出を待つ日本人の希望の光。放送を止めることは出来ません。

 

クラウドファンディングを通じて北朝鮮による拉致問題の風化を抑え、「もし、あなたの大切なお子さんやご家族が北朝鮮に拉致されていたら、まったく同じことになるんだ」ということを理解していただきたいです。

 

他人事ではなく、自分事に考えていただけるよう促していきたいと思います。

 

現在、拉致被害者救出に向けて事態がここまで膠着している中、ラジオを通じて呼びかけ、励まし、横田早紀江さんをはじめとする日本で待つ家族の声を届け、日本人は絶対拉致被害者の皆さんを見捨ててはいないことを伝え続けなくてはなりません。

 

皆様からの志を一つにし、その力をお借りして北朝鮮で助けを待つ日本人へ届け、さらにはその先にある救出へ、一歩でも繋がるようにしたいです。 

 

どうか皆様のご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 

 

番組公開収録で救出の願いを込めて、

北朝鮮に向け唱歌「ふるさと」を歌い届ける。

 

 

 特定失踪者問題と当会の活動について

 

北朝鮮の拉致の可能性が排除出来ない方を「特定失踪者」と呼んでいます。政府が北朝鮮拉致と認めていない数は、約900名にも及びます。

 

全国の各警察県警ホームページにも、地元の特定失踪者が掲示されています。下の写真は、私たちが主催した集会の模様です。

 

「特定失踪者」の家族や関係者が集まり、居なくなったご家族の写真を手に救出を訴えました。

 

また、街頭での署名活動なども行っています。

 

活動している皆さんは、「何か自分も手伝いたい」と集まってくれた若いサラリーマンやパートタイムで働く方々です。当会の講演などを聞いてくださったご縁で、共に活動してくれています。

 

下の写真は長崎市内での活動の様子です。今では、署名活動は全国へ広がっています。いただいた署名は年に1回、日本政府に提出しています。見かけたらぜひご署名をお願いいたします。

 

 

このほか、特定失踪者家族会などの関係団体とも連携しながら、国会や政党に被害者の救出を訴える活動も行っています。

 

下の写真の女性は、北朝鮮工作員による目撃証言がある特定失踪者古川了子さんの姉・竹下珠路さん。特定失踪者家族会の事務局長も務めています。

 

各地へ足を運び、国会や政党などへの訴えも懸命に活発に続けています。その原動力は、妹を取り戻したい一心です。

 

 

 

 応援メッセージ

 

月刊「正論」編集長

田北  真樹子

 

「いつまで『しおかぜ』を支援しなければいけないのか」。こう思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、北朝鮮にとどめ置かれ、日本に帰国できる日を待ち侘びながらラジオから流れてくる日本語や日本の音楽を心待ちにしている拉致被害者がいる間は、「しおかぜ」を止めるわけにはいきません。引き続きのご支援をお願いいたします。

 

シンガーソングライター

BORO 

 

過去と現在と未来。誰かがどこかで断ち切らなければ憎しみの連鎖は続く。北朝鮮の挑発は更にエスカレートしている。しかし、どんな事があっても拉致被害者の生還を絶対に諦めてはならない。


最後の希望の光を、この短波にのせて送り続けてください。私は祈って歌うことしか出来ない!だから祈り歌う!

 

映画「めぐみへの誓い」監督映画監督

野伏  翔

 

映画「めぐみへの誓い」のラストシーンにも登場する、短波放送しおかぜ。日朝関係がこう着状態の今、拉致被害者にとって唯一の「希望」が、このラジオから届く情報だと思います。皆んなで応援しましょう!

 


無線局免許状を有し、日本国内から北朝鮮にいる拉致被害者に届ける放送として。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
村尾建兒(特定失踪者問題調査会)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の送信費用、10月分〜11月分の費用に充填。

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プロフィール

特定失踪者問題調査会幹事長 北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の立ち上げ、北朝鮮当局による妨害電波対策、企画・制作担当

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リターン

20,000+システム利用料


映画「めぐみへの誓い」DVD(家庭用)

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映画「めぐみへの誓い」製作委員会のご協力を得て、映画「めぐみへの誓い」DVD(家庭用)を追加!

本プロジェクトページに掲載の野伏監督のコメントからも分かるように、映画のクライマックスシーンに描かれる「しおかぜ」は、まさに「希望」。

拉致被害者と家族を繋ぐ唯一の手段。
拉致の実態、被害者の壮絶な生き様、引き裂かれたご家族の苦悩。

もし、あなたの大切なお子さんやご家族が北朝鮮に拉致されたら…この衝撃の作品を、是非ご家族で、観て、感じて頂きたいです。

※画像はイメージです。実際のパッケージと異なる場合があります。

-------
アーティスト 菜月, 原田大二郎, 石村とも子
監督 野伏翔
発売元 映画「めぐみへの誓い」製作委員会
ディスク枚数 1枚(DVD1枚)
収録時間 114分
画面サイズ ビスタサイズ
言語 日本語(オリジナル言語)
字幕 朝鮮語日本語訳のみある通常版
音声方式 ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式)
-------

申込数
12
在庫数
38
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


【6月24日:2万円にお値下げ!】映画「めぐみへの誓い」DVD(上映会用2枚・日本語字幕版)

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野伏監督のコメントからも分かるように、クライマックスシーンに描かれる「しおかぜ」は、まさに「希望」です。

とにかく多くの方々に、ミニ上映会の開催をしていただきたい。クライマックスシーンで描かれている「しおかぜ」の意味を知っていただきたい。無料開催はもちろん、有料上映会を何回開催していただいてもまったく問題ありません。

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アーティスト 菜月, 原田大二郎, 石村とも子
監督 野伏翔
発売元 映画「めぐみへの誓い」製作委員会
ディスク枚数 1枚(DVD1枚)
収録時間 114分
画面サイズ ビスタサイズ
言語 日本語(オリジナル言語)
字幕 朝鮮語日本語訳のみある通常版
音声方式 ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式)
-------

申込数
15
在庫数
34
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


映画「めぐみへの誓い」DVD(家庭用)

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アーティスト 菜月, 原田大二郎, 石村とも子
監督 野伏翔
発売元 映画「めぐみへの誓い」製作委員会
ディスク枚数 1枚(DVD1枚)
収録時間 114分
画面サイズ ビスタサイズ
言語 日本語(オリジナル言語)
字幕 朝鮮語日本語訳のみある通常版
音声方式 ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式)
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申込数
12
在庫数
38
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


【6月24日:2万円にお値下げ!】映画「めぐみへの誓い」DVD(上映会用2枚・日本語字幕版)

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※製作委員会から更なるご協力をいただき、上映会用DVDを1枚3万円から、DVD2枚で2万円に値下げしてご提供いただけることになりました!

野伏監督のコメントからも分かるように、クライマックスシーンに描かれる「しおかぜ」は、まさに「希望」です。

とにかく多くの方々に、ミニ上映会の開催をしていただきたい。クライマックスシーンで描かれている「しおかぜ」の意味を知っていただきたい。無料開催はもちろん、有料上映会を何回開催していただいてもまったく問題ありません。

※画像はイメージです。実際のパッケージと異なる場合があります。

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アーティスト 菜月, 原田大二郎, 石村とも子
監督 野伏翔
発売元 映画「めぐみへの誓い」製作委員会
ディスク枚数 1枚(DVD1枚)
収録時間 114分
画面サイズ ビスタサイズ
言語 日本語(オリジナル言語)
字幕 朝鮮語日本語訳のみある通常版
音声方式 ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式)
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申込数
15
在庫数
34
発送完了予定月
2023年8月
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プロフィール

特定失踪者問題調査会幹事長 北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の立ち上げ、北朝鮮当局による妨害電波対策、企画・制作担当

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