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広島県福山市塩崎神社｜焼失の社殿を以前と変わらぬ姿に再建へ

塩崎神社再建実行委員会

目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります（All in 方式）。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は2月28日（土）午後11:00までです。

支援総額

180,000円

目標金額 15,000,000円

支援者: 5人

残り: 87日

応援コメント

岩崎欽司5時間前氏子の皆が一日も早い再建を期待しております。ご苦労をおかけしますが、応援しております。頑張ってください。氏子の皆が一日も早い再建を期待しております。ご苦労をおかけしますが、応援しております。頑張ってください。

原田祐一郎6時間前元の姿へ再建される姿を楽しみにしています。元の姿へ再建される姿を楽しみにしています。

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プロジェクト本文

社殿の再建へ、最後の一押しを。

150年、私たちを見守り続けてくれた塩崎神社。その歴史を刻んだ社殿が、令和6年2月12日の火災により、すべて焼失しました。

塩崎神社は大新涯（おおしんがい）という土地を切り拓いた先人たちの苦労と勇気を今に伝え、人生の節目や季節ごとの祭事を通じて皆さまとの絆を深めてきた、地域にとってかけがえのない場所です。そのようなシンボルを失った喪失感は、計り知れません。

私たちは先人たちの想いを次世代へ受け継ぐため、再建を決意し、皆様からのご協力を仰いでまいりました。

火災から今日（令和7年11月末）まで、1,676件もの方々（内企業286社）から、約1億7千万円もの尊いご芳志が寄せられています。私たちには、この大きな「皆様の願い」を必ずや形にしたい、しなければならないと、想いを新たにしています。

しかし、再建には総額約2億3千万円が必要で、最後の一押しとなる皆様のお力添えが必要です。

以前と変わらぬ姿の塩崎神社の再建に向けて、どうかあたたかい応援とご支援を、よろしくお願いいたします。

※出典：中国新聞デジタル

再建に向けたここまでの道のり

私たちがここまで強く再建を願うのは、発災翌日の出来事が、今でも脳裏に焼き付いているからです。

火災の翌日、いつも当たり前にそこにあった塩崎神社が、一夜にして跡形もなくなった光景に、本当に言葉を失いました――。

社殿が全焼した塩崎神社の火災

令和6年（2024年）2月12日夜、広島県福山市曙町5丁目にある塩崎神社で火災が発生。150年以上にわたり地域を見守ってきた社殿は、鬼瓦など一部の装飾を除いて炭と化し、全焼しました。

拝殿前の地面には焦土の痕が生々しく残り、火災の規模の大きさを物語っています。周囲の木々の葉も熱で焼け落ち、長年地域に親しまれてきた景観が一変しました。

途方に暮れながらも焼け跡の撤去作業を進める中で、大火に包まれながらも、ご神体は無事であることがわかりました。

「ここからもう一度立ち上がり、再起への歩みを進めなければならない」と、強く背中を押され、先人たちが守り続けてきた伝統を次世代へ受け継いでいくために、私たちは再建を決意し、令和6年2月には、委員長の増成を中心に、責任役員2名、役員総代4名、それに4名の有志を加えた「塩崎神社再建実行委員会」を発足。焼失した社殿の取壊しと安全祈願祭を執り行い、復興への第一歩を踏み出しました。

発災から1年半、再建実施に必要となる資金調達に向けて、地域内外の関係各所に奉賛のご依頼を続けています。

※仮宮鎮座祭の様子

また、ラジオ出演や地域経済誌への掲載等での情報発信、株式会社エフピコ様および協力会社様、JFE様、関連事業者様、地域企業や事業者にも多くのご支援・ご協力をいただき、支援の輪は広がってきています。

これからの再建計画

再建にあたっては、旧社殿の建築様式と規模に倣い、以前と変わらぬ塩崎神社を取り戻したいと考えています。また、二度とこのような状況が起こらないよう、今後の防犯防災対策も進めてまいります。さらに、お参りしやすい時代の様式を取り入れながら、かつての面影を再興し、後世に安心して残せる神社を再建することを目指します。

しかし、上記実現のために必要な再建総費用は約2億3千万円。地域の氏子の皆様からの奉賛金を中心に資金集めに力を尽くしてまいりましたが、まだ3割ほど不足しており、より多くの方々のご協力をいただくことが不可欠な状況です。

故郷を離れて暮らす福山出身の方々、かつて塩崎神社にお参りされた方々、そして地域文化の保存に想いを寄せてくださる皆様との想いを一つに集め、これからの塩崎神社を作り上げていきたい。そうした願いを込めて、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

■再建工事の概要
建築内容: 社殿(本殿、幣殿、拝殿)
構造形式: 木造平屋建て(本瓦葺き)
床面積: 約160㎡(約四十八坪) ※焼失前とほぼ同等面積
建築場所: 旧社殿跡地(福山市曙町五丁目三十二番二十二号)

■再建事業の内容
社殿(本殿、幣殿、拝殿)建築費

―約1.9億円
神具装飾品整備費

―約2000万円
境内周辺整備費・その他

―約2000万円

■再建事業総費用
約2億3千万円

■現在までの奉賛金総額（2025年11月末）

約1億7千万円

■プロジェクトスケジュール

2025年12月3日: クラウドファンディング開始
2026年2月末: クラウドファンディング終了

工期：未定決まり次第お伝えいたします（着工より2年を予定しております）

※都度こちらのサイトおよび、再建実行委員会サイトにて進捗ご報告いたします

完成イメージ図

クラウドファンディング概要

■ 目標金額：1500万円

■ 資金使途：火災で焼失した塩崎神社本殿の再建

■再建事業総費用：約2億3千万円

■工期：未定決まり次第お伝えいたします（着工より2年を予定）

※本プロジェクトの支援総額が現在の不足分や目標金額に届かなかった場合でも、別途ご支援を募る、不足分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

絆と伝統を、次の世代へ

塩崎神社の再建は、単に建物を元に戻すことだけが目的ではありません。150年以上にわたり受け継がれてきた地域の絆と伝統を、次の世代へしっかりと引き継いでいくこと。そして、二度と同じ悲劇を繰り返さないよう、より安全で安心してお参りできる神社として生まれ変わること。それが私たちの目指す未来です。

再建された社殿では、これまでと変わらず祭事が執り行われ、地域の人々が集い、笑顔を交わし、先人への感謝と未来への希望を分かち合う、そんな場所であり続けたいと願っています。

また、今回の火災を教訓に、防犯カメラや火災報知器などの防犯・防災設備の充実や保全管理体制の強化にも取り組みます。全国の神社仏閣で火災が相次ぐ中、塩崎神社の再建が、文化財保護の新たなモデルケースとなることも目指しています。

地域が集う場所を取り戻し、心の拠り所を再び築き上げる。そして、大新涯を切り拓いた先人たちの勇気と苦労を、これからも語り継いでいく。それが、塩崎神社再建プロジェクトの目指す未来です。

皆様のご支援が、地域の未来を、そして日本の文化を守る力となります。どうか温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

返礼品について（限定守・御朱印のご案内）

【クラウドファンディング期間限定】再輝守 （3色）

塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　この箔糸は光を集めて発光致します塩崎神社の再起とともに皆様にも再輝の御神威をという思いをこめた御守りでございます。

※画像はイメージです。実際のものと異なる可能性がございます。

【クラウドファンディング期間限定】切り絵御朱印

塩崎神社は慶応元年（1865年）大新涯（福山市曙・新涯小学校学区）の海を食料増産のため農地とする大計画が立てられ、福山藩（阿部氏）が藩の命運をかけ、3年の歳月をかけ大新涯沖に大堤防（一文字堤防）を築き干拓地ができました。当時の工事は困難を極め、神様のご加護を仰ぐ事とし、箕島の釜谷の大岩の上に汐止めの三神をお祀りされたのが塩崎神社の始まりです。

被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

※画像はイメージです。実際のものと異なる可能性がございます。

境内のお名前掲示

新しい社殿が完成するまで、皆様へのご感謝の意を込めて境内にお名前を掲示いたします。

代表メッセージ

増成進二

塩崎神社再建実行委員会委員長

塩崎神社は、福山藩が行った最後の干拓事業の汐止め大堤防および干拓地造成の守護として、慶応3年（1868年）に創建され、今日まで地域を見守ってまいりました。令和6年2月12日、原因不明の火災により社殿を焼失したことは誠に遺憾ではありますが、その中にあって御神体を無事に救出できたことは、まさに御加護の賜物と感じております。被災後、速やかに「塩崎神社再建実行委員会」を立ち上げ、再建事業計画の策定を進めてまいりました。現在は、事業実施に必要となる奉賛金の目標額を定め、地域の皆さまのお力添えをいただきながら再建に取り組んでおります。塩崎神社は、地域の安泰を祈る氏神として、また心のよりどころとして長きにわたり敬神の念を育んできた存在です。一日も早い再建に向け、皆さまの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

応援メッセージ

株式会社エフピコ代表取締役会長

塩崎神社再建実行委員会顧問

佐藤守正様

当社の本社は福山市曙町にあり、土地をお守りくださっている塩崎神社にて、毎年、社業の発展をご祈念いただいております。そのご縁から、今回の火災による社殿焼失を受け、「地域を支えてきた塩崎神社の再建は、私たち企業にとっても大切な責務である」という思いが社内でも高まっております。また、地域の皆様や関係企業の方々からは、「塩崎神社が戻ってこそ、この地域の“心”が守られる」「再建の力になりたい」といった温かいお声を数多く頂戴しており、その後押しもあって、クラウドファンディングによる再建支援を開始する運びとなりました。何卒、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

塩崎神社再建実行委員会顧問

小林史明様

塩崎神社再建実行委員会の顧問を務めている小林史明です。この塩崎神社は慶応元年の大干拓からこの福山の発展を支えてきた大切な場所、そして、地域コミュニティの中心の場所です。是非皆さんの力でこの再建を実現したいと思いますので力をお貸しください。

新涯学区町内会連合会会長

神原修三様

曙学区町内会連合会会長

井戸史樹様

大新涯（曙・新涯学区）に居住する、全ての人たちの安寧を見守り続けていただいている塩崎神社ですが、本殿のない神社は、本当に寂しい限りです。焼失した本殿の再建は、大新涯全員の願いであり、そのためには浄財がもう少し必要です。皆様の暖かいご支援・ご協力を賜りたく、ここにお願い申し上げます。

塩崎神社（しおさきさん）について

今から150年余り前の慶應元年、幕末の風雲急を告げる時代、福山藩の財政立て直しを主な目的として、新たに新涯の造営計画（海の干拓）が持ち上がりました。

その実施にあたり、深津村（現福山市東深津町）に鎮座する塩﨑神社の御神霊を勧請して、工事の無事の安全を祈り、創建されたのが始まりとされています。

※発災前の塩崎神社

慶応元年（1865年）大新涯（福山市曙・新涯小学校学区）の海を食料増産のため農地とする大計画が立てられ、福山藩（阿部氏）が藩の命運をかけ、3年の歳月をかけ大新涯沖に大堤防（一文字堤防）を築き干拓地ができました。

当時の工事は困難を極め、神様のご加護を仰ぐ事とし、箕島の釜谷の大岩の上に汐止めの三神をお祀りされたのが塩崎神社の始まりです。（塩崎神社公式サイト）

150年もの長きにわたり、大新涯の歩みを見守り続けてきた塩崎神社は、地域の人々にとって、暮らしと心を支える欠かせない拠り所であり続けてきました。

プロジェクトに関するご留意事項

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※塩崎神社様に、プロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。

※プロジェクトページに使用している動画について、中国新聞さまより掲載許諾を取得しております。

プロジェクト実行責任者：: 神原勇気（塩崎神社再建実行委員会）
プロジェクト実施完了日：: 2028年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本殿の再建費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について: 本プロジェクトの支援総額が現在の不足分に届かなかった場合でも、別途ご支援を募る、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

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プロフィール

塩崎神社再建実行委員会

塩崎神社再建サイトはこちらです https://shiosaki-saikon.jp/

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リターン

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10,000円＋システム利用料

切り絵御朱印（1体）+感謝のメール

【切り絵御朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

●感謝のメール
●クラファン限定切り絵御朱印

申込数: 1
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

10,000円＋システム利用料

再輝守（1体）+感謝のメール

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

●感謝のメール
●クラファン限定再輝守（1体）

申込数: 1
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

30,000円＋システム利用料

再建祈願記念品（御朱印+お守り）+境内へのお名前掲示

【切り絵御朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

●感謝のメール
●境内のお名前掲示（新しい社殿が完成するまで、皆様へのご感謝の意を込めて境内にお名前を掲示いたします。ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●奉納目録記帳
●【クラファン限定】切り絵御朱印
●【クラファン限定】再輝守（1体）

申込数: 2
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

100,000円＋システム利用料

再建祈願記念品（御朱印+お守り1体）+芳名板刻銘+境内へのお名前掲示

【切り絵朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

【芳名板刻銘】
皆様のお名前は、永く後世に伝える「芳名板」に刻し、感謝と共に祈りを捧げます。

●感謝のメール
●境内掲示（新しい社殿が完成するまで、皆様へのご感謝の意を込めて境内にお名前を掲示いたします。ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●奉納目録記帳
●【クラファン限定】切り絵朱印
●【クラファン限定】再輝守（1体）
●芳名版刻銘（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

300,000円＋システム利用料

再建祈願記念品（御朱印+お守り3体）+芳名板刻銘+境内へのお名前掲示

【切り絵朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

【芳名板刻銘】
皆様のお名前は、永く後世に伝える「芳名板」に刻し、感謝と共に祈りを捧げます。

●感謝のメール
●境内掲示（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●奉納目録記帳
●【クラファン限定】切り絵朱印
●【クラファン限定】再輝守（3体）
●芳名版刻銘（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

500,000円＋システム利用料

再建祈願記念品（御朱印+お守り3体）+芳名板刻銘+感謝状贈呈+境内へのお名前掲示

本殿再建の願いを共にしてくださった皆様へ。

【切り絵朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

【芳名板刻銘】
皆様のお名前は、永く後世に伝える「芳名板」に刻し、感謝と共に祈りを捧げます。

●感謝のメール
●境内掲示（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●奉納目録記帳
●【クラファン限定】切り絵朱印
●【クラファン限定】再輝守（3体）
●感謝状
●芳名版刻銘（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

1,000,000円＋システム利用料

再建祈願記念品（御朱印+お守り3体）+石柱刻銘+芳名板刻銘+感謝状贈呈+境内へのお名前掲示

【切り絵朱印について】
再輝への願いを込めて、被災前の社殿の姿と波の模様を切り絵にしました。

【再輝守について】
塩崎神社が再び地域を照らす輝きとなりますように「再輝」の願いを込めました。波のモチーフと輝く星を入れたデザインにしております。　再輝の輝きが出るよう箔糸を使用して、煌びやかな印象が出るようにしています。　再輝を皆さんの手に持って貰えるよう意識したデザインにしています。

【芳名板・石柱刻銘】
皆様のお名前は、永く後世に伝える「芳名板」に刻し、感謝と共に祈りを捧げます。

●感謝のメール
●境内掲示（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●奉納目録記帳
●【クラファン限定】切り絵朱印
●【クラファン限定】再輝守（3体）
●感謝状
●芳名版刻銘（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）
●石柱刻銘（ご希望者のみ。掲載名はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。）

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年4月

10,000円＋システム利用料