応援メッセージ紹介 その6

✉️未来のSHUWACHANからメッセージが届きました

 

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｜未来は変わってきている。
｜みんなのおかげだ、ありがとう。
｜また心強い仲間からエールが来たようだ。
｜みんなに紹介してくれ。
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私たちのプロジェクトに賛同してくださった方より
応援メッセージをいただきました！！！

 

6人目は東京で一般社団法人異言語Lab.という、聴覚障がい者とのコミュニケーションコンテンツを開発しているチームの代表を務める、菊永ふみさんからです。

 

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菊永ふみ

 

テレビや動画で拝見し、「オイオイ！！」と思わず突っ込みたくなるアホらしさに、彼らの強い思いが込められているように思います。「手話って面白いんだよ！！」って。

 

そして実際にお会いした時、彼らの元気の良さに圧倒され、パワーをもらいました。oioiさんはパフォーマンス、お笑い、異言語Lab.は異言語な謎解き、形は違えど、手話×エンターテイメントの世界で共に切磋琢磨できる仲間がいることを誇りに思います。

 

コロナ禍により、オンラインでのやりとりが増えてきました。

 

オンラインでの頷き、身振り、表情、視線、手話は、聴者にも安心感を与えると私は思っています。画面越しに見てもらえている、伝えようとしている、繋がろうとしている、と。視覚言語が音声言語と同じように普及していく、新しい当たり前が生まれる予感がします。

 

シュワ（手話）ちゃん映像を創られるとのこと、真面目に、でもアホらしく！！非常に楽しみにしております。そしてこの映像が、通じ合う喜びが広がった世界の一歩になりますように。

 

一般社団法人異言語Lab.　

代表理事　菊永ふみ

 

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うれしいお言葉をいただきました！プロジェクトメンバーの藤本も、ふみさんの活動に積極的に関わらせていただいており、言葉を使わない謎解きゲームなども体験させていただきました。

 

エンターテインメントと社会課題の掛け算を通じて、より広くその思いを届けていこうとする姿勢が同じだなあと思っています。どちらも非常に素敵な活動なので、広がれ〜〜！