ある想い

初めてチャレンジしたクラウドファンディングの
期限締め切りまで今日（6月26日）を含めて、
あと17日となりました。

 

私自身の新たなビジネスモデルを公開できたこと
は、それなりの成果だと自身で評価しています。
　が、何度も書いているように、多くの人の心に
響かせるには、まだまだ課題があるのも事実です。

 

　今週、所属しているある勉強会のような組織で
40代の経営者の話を聴く機会がありました。
　彼の話を聴くのは多分、3回目かもう少し多か
ったかもしれません。

　エリート然とした人物ではなく、なかなか破天
荒でこの人はまだまだ伸びるだろうなと予感され
る人物です。

 

　彼と私の相性が合うかどうかは、また別な話で
すが・・・・・・彼はまだ42歳とのことでした。

　現在68歳の私。人生100年時代を生涯現役で元
気に生き抜くことを公にも宣言しています。

 

　　”101歳　ピンピンコロリ”　　　（笑）
　
　それはともかくとして、私のビジネスモデル
をたとえばどこかの事業会社と提携して、大きく
育て上げることができないか。

　自分一人でやることはたかが知れている。
　
　「おもしろい」と感じてくれる人物・企業と
一緒になって、もっともっと真剣に取り組んだ方
が、遥に成果が上がりやすいのではないか。

 

　ある経営者から学んだ言葉
　事業として取り組む時の3条件

 

　　「楽しいか」
　　「人の為になるか」
　　「市場は大きいか」

 

私のビジネスモデルは少なくとも私にとって、
この3条件を満たしています。

 

　彼の会社の知人と相談してみよう。
　直感的にそれでスイスイということは考えに
くいのですが、密かに考えている私なりのJV。

 

　きっと実現すると思い続け、小さな行動を積み
重ねていけば必ず道は拓けると私は信じています。