残すところ、あと24時間を切りました

私が里親募集のための保護猫のお世話をし始めた12年前は、まだまだ譲渡に対しての考え方が今のようではなくて
普段の様子を見るためには、当時からシェルター入室の際に寄付金をお願いしているんですが、
「お願いなんだから、お金がないと言えば無料で入れるのでは？」
と思っていたのかなんなのか、

「今日はお金を持ってきてないんですよね」

と言い張って入ろうとしていた人がいたり、

「えぇっ⁉️だって、野良猫でしょう⁉️野良猫を見るためにお金なんて取るの⁉️」

と言われたり、

「もらってあげるって言ってあげてるのに‼️」

と言われたり、もうほんとにメンタルが弱かったら心が病むわ…と思うような時代でした

それでも猫たちの幸せのために、譲れない部分は譲らずに頑張ってきました

これからも、猫たちが思い思いに過ごせるシェルターを守り続けていきたいと思っています‼️

そんなシェルターをまもるためのクラウドファンディング
セカンドゴールは、さすがに難しいかもしれません

それでも、猫たちが安心して暮らせるように、あと残りわずかな時間しか残されていないですが、精一杯頑張ろうと思いました