戦後80年、戦争の記憶を未来につなぐ書籍出版プロジェクト
戦後80年、戦争の記憶を未来につなぐ書籍出版プロジェクト

支援総額

2,301,000

目標金額 2,000,000円

支援者
118人
募集終了日
2025年8月31日

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2025年11月18日 20:28

仙台市教育長表敬訪問(寄贈)

1114日(金)、『蒼空の月』寄贈にあたり、仙台市の天野元教育長を表敬訪問いたしました。

(渡辺祥子りらく編集長、写真家・宍戸清孝さん、ライター・菅井理恵さん)

 

<寄贈内訳>

*仙台市立の中学校65校(仙台青陵中等教育学校含む)

 ~各校図書室に1冊ずつ置いていただく予定で、

準備が整い次第教育委員会からお届け下さることになっています。

 

*仙台市内図書館計25

 ~仙台市立7館(地区館5館と分館2館)と9分室、

移動図書館で受入・活用いただきました。

それぞれの図書館で現在、本の登録・装備作業を行っているとのことですが、

一部の図書館では既に貸出を開始し、よやくも入っている状況とのことです。

 

寄贈に関しては、クラファンスタート時から多くの皆さんからご要望を頂いておりました。

皆さんのご協力のお陰で実現できましたこと、感謝いたします。

 

天野教育長は、書籍を完読して我々を迎えてくださいました。
沢山の付箋をつけた本をもって、ご自身が感銘を受けた部分などを紹介。

中学生の皆さんには、暗記をする歴史だけではない自分たちにつながる大切な記憶を受け継いでほしいと熱く語ってくださり、非常に心強かったです。

リターン

10,000+システム利用料


応援プランC

応援プランC

・サンクスレター(宍戸清孝ポストカード)をお送りします
・宍戸清孝、菅井理恵のサイン入り書籍(1冊)をお送りします
・オリジナル冊子(『りらく』連載の中で今回の書籍に入らなかった回を入れたもの。全12ページ/1冊)をお送りします
・仙台・空襲研究会編集発行『翼下の記憶』(1冊)をお送りします
※体験者の記憶・記録、市町村史等に記された記録に加え、攻撃した米英軍の資料分析に基づく3つの視点から仙台空襲の実態を多角的に捉えた一冊。

申込数
77
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


戦争の記憶を伝える応援プランA

戦争の記憶を伝える応援プランA

・サンクスレター(宍戸清孝ポストカード)をお送りします
・完成書籍(2冊)をお送りします
※うち1冊は宍戸清孝、菅井理恵のサイン入り
・オリジナル冊子(『りらく』連載の中で今回の書籍に入らなかった回を入れたもの。全12ページ/2冊)をお送りします

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


応援プランC

応援プランC

・サンクスレター(宍戸清孝ポストカード)をお送りします
・宍戸清孝、菅井理恵のサイン入り書籍(1冊)をお送りします
・オリジナル冊子(『りらく』連載の中で今回の書籍に入らなかった回を入れたもの。全12ページ/1冊)をお送りします
・仙台・空襲研究会編集発行『翼下の記憶』(1冊)をお送りします
※体験者の記憶・記録、市町村史等に記された記録に加え、攻撃した米英軍の資料分析に基づく3つの視点から仙台空襲の実態を多角的に捉えた一冊。

申込数
77
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


戦争の記憶を伝える応援プランA

戦争の記憶を伝える応援プランA

・サンクスレター(宍戸清孝ポストカード)をお送りします
・完成書籍(2冊)をお送りします
※うち1冊は宍戸清孝、菅井理恵のサイン入り
・オリジナル冊子(『りらく』連載の中で今回の書籍に入らなかった回を入れたもの。全12ページ/2冊)をお送りします

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月
1 ~ 1/ 12

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