捨てる神あれば拾う神？

こんばんは、谷英美です。

 

感謝で言葉にならず、フガフガ息が漏れちゃう感じです。

 

11月23日の公演会場である埼玉県富士見市の鶴瀬公民館・館長さんより、「協力できることがあると思うので相談しましょう」とのお言葉を賜り… 新たに実行委員長をお引き受け下さった榎本様と、打合せに行ってまいりました。

 

 

何と『空のかあさま』を、〈鶴瀬コミュニティーセンターホール活用支援事業〉として位置付けていただけることとなりました！！！

 

鶴瀬公民館は今年2月22日、富士見市の〈平和学習〉として、鉄板の名作二人芝居『父と暮せば』を呼んで下さいました。

 

 

 

また一昨年にも〈平和学習〉として、沖縄戦体験者をモデルに自作した『顔』－沖縄戦を生き抜いた女の半生ードキュメンタリー朗読を呼んで下さいました。

 

 

 

一夜にして成るものではないご縁への感謝に包まれております。

 

打合せの後は、榎本さんと沖縄家庭料理ゆんたく亭へランチにGo♪

 

ゆんたく亭のママは沖縄の宮古島のご出身で、沖縄戦の朗読を続ける谷を応援して下さり、2016年にはお店で朗読会まで開催して下さいました。

 

ほんとは今年、沖縄での慰霊の日の式典に、ママとご一緒するはずだったんです。 キャンセルとなり残念でしたが、届いたばかりの慰霊の日の〈沖縄タイムス〉を見せていただくことができました！！！

 

 

 

「最後の1個よー」と、マンゴーにもありつけちゃいました！！！

 

 

食べたいのにお預け喰らうと、こんな顔になっちゃう谷英美でした（爆）。