英語教育を通じてカンボジアの子どもたちの未来を拓きたい!

英語教育を通じてカンボジアの子どもたちの未来を拓きたい!

支援総額

406,000

目標金額 350,000円

支援者
26人
募集終了日
2025年6月29日

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プロジェクト本文

ネクストゴールの設定 

支援、応援に対するお礼

【クラウドファンディング目標達成のご報告とお礼】

このたびは、クラウドファンディングに温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまのご協力のおかげで、たった2週間で目標金額を達成することができました。心より御礼申し上げます。 

 

予想を上回るスピードでの達成に、大きな励ましと力をいただきました。応援してくださったすべての方々に、深く感謝申し上げます。 

皆様からの温かいご支援は、今後の活動で大切に活用させていただきます。 

 

今後とも変わらぬご支援とご関心を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます

 

新しく設定する金額

目標金額 35万円(第一目標で集まった金額)+25万円(ネクストゴール)=60万円(総額)  

 

ネクストゴールで集めた金額の使途

教材費

生徒に配布する水とパンの費用  

 

ネクストゴールを達成しなかった場合の対応

A:仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

▼自己紹介

カンボジアのシェムリアップに住む子供たちに充実した英語教育を提供したい!

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます!

 

 

初めまして!私たちSTPC(Summer Teaching Program Cambodia)は上智大学外国学部英語学科の学生により運営しているボランティア団体です。

 

 

↑2024年度の現地活動

 

私たちはカンボジアの子供たちに「学ぶこと」の楽しさを知ってもらうため、毎年8月にシェムリアップ州にあるワットチョー中学校で英語の授業を行っています。約2週間に及ぶプログラムの授業案は一からメンバーで設計し、授業に使用する道具やテキストもすべてメンバーの手作りで行なっています。

 

 

現在17年目に突入しているSTPC、

 

 

今は16人のメンバーで新メンバーを迎え入れる準備と15回目の現地活動に向けて準備中

 

私たちの活動の始まりは1968年。日本国内各地での夏季英語教育支援活動を行うSTP (Summer Teaching Program)を、当時の英語学科学生会会長で、現在は上智大学名誉教授である吉田研作先生が立ち上げました。それが課外活動団体となり、現在まで続いています。

 

そして1980年以来、文化遺産と平和構築を支援し続けてきたことで上智大学と深い縁のあったカンボジアでも活動を始めることになり、また上智大学アジア人材養成研究センターの協力支援を得て、STP設立から40周年である2008年を節目にSTPカンボジアが誕生しました。

 

STPカンボジアと現地の子供達によって作られているこの活動は2025年で17年目を迎えました!

 

2019年の11回目の現地活動以降、新型コロナウイルスの影響でSTPCの現地活動ができなくなってしまった期間がありましたが、その期間もオンラインでカンボジアの生徒たちに授業を行い、交流を続けてきました。また、2021年の夏には日本の高校生向けのオンライン授業のイベント、SFL (Summer Teacher Labo)も開催しました。様々な制限がある中で自分たちにできる活動を模索してきた2年間を経て、2022年夏、12回目の現地活動を再開することができ、今に至ります。

 

生徒たちが今何を必要としているのかの需要にあわせ、年々プログラムを改善していっております。

 

 

 

▼プロジェクトの歴史

 

なぜカンボジアには英語教育が必要なのか

 

カンボジアでは 30 年近く続いた内戦が終わりを告げ、現在は発展途上にあります。戦争の傷跡は未だ残っており、カンボジアが抱える課題の中でも教育の問題は非常に深刻です。

ポル・ポト政権時代に行われた学校教育廃止政策の際、カンボジアの学校は破壊され、知識人や教育者は殺害され、さらには焚書政策により子供たちの教科書を含む多くの書物が失われました。内戦終了後は復興に向け、校舎再建など教育整備がなされてはいますが、小中学校には、老朽化が進み崩壊の危険性が高い校舎が今も多く残っているのです(外務省https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/region/e_asia/cambodia/page22_000681.html)。

このことを踏まえ、私たちは決して恵まれているとは言えない教育環境で育つ子供が将来カンボジア国内ではもちろん、グローバル化が進む今の世界でも活躍できるように教育支援を行なっています!

 

STPカンボジアは2008年に結成され、2025年度で15回目の現地活動を迎えます。

 

2023年度第13回目現地活動

 

2022年度第12回目現地活動

 

2019年度第11回目現地活動

 

▼STPCの1年間

1.毎年4月には、新しいメンバーを迎えます。春の間には様々なイベントを企画し、STPCのメンバー間の絆を築いていきます。また、同時期に毎週のミーティングにて昨年度の現地活動の反省を活かしながら、今年度の授業案を考え始めます。

 

2.5月には、授業を行うためのチーム決めなどを行います。

 

3.6月からは本格的に、授業の役割決め、授業計画書や授業で使う小道具・教科書の作成に取り掛かります。

 

↑大学内でのミーティング

 

4.6月の後半からは、メンバーを生徒に見立てて全ての授業を実際に行うモデルティーチングを行い、メンバーや英語教育の専門家の意見も頂き、そのフィードバックを元に授業案の修正に取り掛かります。

 

5.授業準備に並行して、渡航準備も行なっていきます。カンボジアまでは日本から直行便が出ていないので、例年、ベトナムやタイを経由して行くことが多いです。

 

6.8月はカンボジアでのプログラムが実施され、約2週間に渡って、カンボジアのシェムリアップにあるワットチョー中学校にて授業を行います。

 

↑ワットチョー中学校でのティーチングの様子

 

プログラム中は毎日、午前中(7:30~11:00)に授業を行い、昼休みを挟んだ午後(14:00~15:00)には念入りにその日の授業の反省会を全体で行います。15:00からは各チームでの反省と翌日の授業の準備を行います。教具や教材の準備は、ときには夜まで及ぶこともあります。

反省会では各授業の問題点、改善点をメンバー全員で話し合いプログラム全体の質の向上を図ります。また、現地でのプログラム終了後は9月から隔週でミーティングを行い毎度出された反省を全て生かして来年度のプログラム全体を改善していきます。

 

↑授業後のミーティングの様子

 

7.帰国後は、反省合宿を行い、次年度のプログラムに向けての改善点をメンバーで考えていきます。帰国後の9-10月に3年のメンバーが引退をし、1.2年のメンバーでの新体制がスタートします。

 

8.そして大学が春休みに入った2月には、2年のチーフと1年の次期チーフが再びカンボジアに出向くあるいはオンラインで、次年度のプログラムに向けての現地交渉を行います。現地交渉では、昨年度のプログラムの所感についてお互いが共有をし、次年度のプログラムの日程や、生徒の人数、改善点などについても話し合いをします。

 

9.現地交渉後、他のメンバー達へ現地交渉報告をし、次年度のプログラムと新メンバーの迎え入れ準備へと入ります。

 

▼私たちが大切にしていること

私たちの授業では、単に英語を「教える」のではなく、子どもたちが楽しく学び実践できる環境を作りながら将来に役立つ教育を提供することを大切にしています。そのために、次の3つのポイントを意識しています。

 

1. 「伝わる」喜びを感じる授業

子どもたちが英語を話したときに、「通じた!」という成功体験を積めるよう、対話を中心にした授業を行います。先生が話し続けるのではなく、ゲームやロールプレイを取り入れ、実際に使える英語を学びます。

 

2. 一人ひとりに向き合う教育

2024年度の授業では、総勢約80名の生徒が参加してくれました。STPCのメンバーは3グループに分かれ、1グループ約26名の少人数制で授業を行いました。少人数で行うことにより生徒ひとりひとりに寄り添った授業を作ることができるためです。生徒たちも交流を楽しみながら授業に取り組んでくれたように思います。

 

3. 自信を育む

「間違えてもいい」 「挑戦することが大切」 という姿勢を大事にし、どんな発言でも受け入れる温かい学びの場を作っています。私たちは、子どもたちが安心して英語を話せるよう、一人ひとりと向き合いながらサポートしています。

 

なお私たちSTPCの活動はブログで随時更新しております。是非フォローしてご覧ください!

https://note.com/stp_cambodia

 

▼私たちの活動資金について

私たちの活動は、メンバーの自己負担や学内や学外で応募して表彰された助成金によって支えられています。

 

主な支出は以下の通りです。

・授業教材、道具作成用材料 ・教科書印刷費

・学校へ行くためのバス費用

・文化体験(Sbek Thom)実施費

・生徒に毎日配る水とパン

・現地交渉費

 

 

毎年春に一年の予算を決定し、収入と支出のバランスを維持できるようにと会計をやりくりをしています。しかし、活動の規模を維持し、より多くの子どもたちに学びの機会を提供するためには、資金が不足しています。

 

なぜ資金が不足しているのか?

 

1. 子どもたちの増加

コロナ禍が明けた直後はSTPCのプログラムに参加する生徒の数が例年より減少していましたが、状況が落ち着くにつれて年々、STPCのプログラムへの参加を希望してくれる子どもたちの数が増えております。すべての子どもたちに十分な教材や学習環境を提供するために追加の資金が必要です。

 

2. 円安の影響

近年の円安や物価高の影響で、教材費、子どもたちの食料費などが大幅に上昇し、従来の資金では活動を継続することが難しくなっています。現地での支援活動の規模を縮小せざるを得ない状況です。

 

また、現地活動の際の渡航費はメンバーの自己負担となりますが、チーフ陣2人のみがカンボジアに行く現地交渉では、予算から費用が賄われます。この現地交渉は、次年度のプログラムを決めつつ現地の先生方との信頼を維持するための非常に重要な場となります。しかし、2025年度のプログラムを決める現地交渉は、予算が不足していたため、カンボジアに実際に行って現地の先生方との対面での交渉ではなく、オンライン上での交渉となってしまいました。オンライン上での交渉は対面での交渉と比べ、大きな課題がいくつもあります。特にカンボジアの地方では、インターネット接続が不安定なことも多く、会話が途中で途切れたり、やりとりに時間がかかったりすることがあります。また、直接会って話すことで生まれる信頼関係は、オンラインでは築きにくいものです。現地の先生方に私たちの活動への理解を深めていただくためにも、対面での交渉が重要になります。

 

3. 文化体験の継続

カンボジアの伝統文化を学ぶ機会を提供するため、Sbek Thomのような伝統芸能のワークショップを開催していますが、これには出演者の謝礼や会場費がかかります。

 

↑Sbek Thomの様子

 

4. 学校建設の支援

私たちSTPCが英語を教えに行っているワットチョー中学校では、現在、新しい校舎の建設が進められています。しかし、資金面で大きな課題を抱えています。この校舎の建設資金は、学校の名前の由来でもある隣接するお寺が支援しています。ただし、その資金はお寺の信者さんたちからの寄付によるもので、十分な資金が確保できるまで工事を中断せざるを得ない状況です。寄付が集まれば工事を再開し、資金が尽きるとまた中断という形で、いつ完成するか見通しが立っていません。そのため、私たちもこの校舎建設を支援し、子どもたちが安心して学べる環境を整えるお手伝いをしたいと考えています。 私たちがクラウドファンディングで頂いたご支援でこの校舎建設の一部を支援し、子どもたちがより良い未来を築けるよう力を貸していただきたいと考えています。

 

なぜクラウドファンディングが必要なのか?

私たちのボランティア活動は、単なる英語教育にとどまらず、子どもたちに夢や可能性を広げるきっかけを作るものです。しかし、資金が不足すれば、

・教材の充実が難しくなる

・スバエク・トムなどの文化体験の機会を減らさざるを得ない

・円滑な現地交渉が困難になり、活動の質が下がる

といった問題が生じてしまいます。

 

私たちの目標は、カンボジアの子どもたちの「学びたい」「成長したい」という気持ちに応えることです。しかし、それを実現するためには、皆さまの力が必要です。

ぜひ、クラウドファンディングを通じてご支援いただき、一緒に子どもたちの未来を明るくするお手伝いをしていただけませんか?

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 私たちSummer Teaching Program Cambodia(STPC)は、毎年夏にカンボジア・シェムリアップにあるワットチョー中学校を訪れ、現地の中学生に英語を教える活動を行っています。英語に初めて触れる生徒たちには、まず興味を持ってもらうこと、そしてすでに学んでいる生徒たちにはさらなる習得を目指してもらうことを目的に、全7日間の教育プログラムを実施しています。STPCは今年で創立17年目を迎えます。単に英語を教えるだけでなく、日本の文化を伝えること、そして私たち自信もカンボジアの文化を学ぶことを大切にしています。互いの文化を学び合い、交流を深めることで、言語の壁を越えたつながりが生まれていると感じています。たとえば、昨年からはカンボジアの無形文化遺産である「スパイクトム」を現地の中学生とともに体験し、文化交流の一環として大きな成果を上げています。

 また、現地の教育現場では、一人の教師が多数の生徒を担当するという体制が一般的で、授業は知識の伝達に偏りがちです。そのような中で、STPCの授業は「生徒が自ら考え、発言し、動くこと」を大切にしています。私たちは少人数制を活かし、一人ひとりの生徒にじっくり向き合うことで、英語の知識だけでなく、学ぶことの面白さやコミュニケーションの楽しさを実感してもらえるよう努めています。STPCの活動は、単に英語を教えることが目的ではありません。子どもたちが自分の考えを言葉にして伝える楽しさを感じ、「もっと学びたい」「もっと広い世界を知りたい」と思えるような気持ちを育むことを大切にしています。そうした経験が、将来、自分の夢や目標を描くきっかけになってくれることを願いながら、これからもカンボジアの子どもたちに寄り添い、活動を続けていきたいと考えております。

 

(STPC17代チーフ 安野結空)

 

 

【現地活動が延期や中止になった場合】

社会情勢に鑑み、現地活動が延期や中止になった場合は、頂いた支援金を2026年度以降の活動で使わせていただきます。また、現地活動の代わりの活動を実施する際の費用として使わせていただく可能性もございます。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

 

【寄贈に関して】

寄贈先である「ワットチョー中学校」様より、今回寄贈する物品・活動の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

 

本プロジェクトへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

プロジェクト実行責任者:
佐藤舞衣子(STP Cambodia)
プロジェクト実施完了日:
2025年8月18日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

私たちSTPCは、カンボジアの子どもたちが将来の選択肢を広げられるよう、英語を教える活動をしています。 このクラウドファンディングで集めたご支援は、子どもたちの学びを支えるための以下の費用に使わせていただきます。 教材費(テキスト、ノート、文具など) 子どもたちにパンや水を提供 文化体験プログラム(カンボジアの伝統芸能に関するプログラム) 私たちの目標は、単なる英語教育だけでなく、子どもたちが将来に希望を持ち、自らの可能性を広げられる環境を作ることです。皆様のご支援が、彼らの未来を支える持続的な活動へとつながります。 どうぞ応援よろしくお願いいたします!

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額はメンバーの自己負担や学内や学外で応募して表彰された助成金、前年度からの繰越金で賄います。

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プロフィール

STP Cambodia(Summer Teaching Program Cambodia)は上智大学の外国学部英語学科の学生で構成されているボランティア団体です。1968年に日本国内各地での夏季英語教育支援活動を行う団体として、当時の英語学科学生会会長で、現在は上智大学名誉教授である吉田研作先生がSTPを立ち上げました。そして、2008年に上智大学と縁があったカンボジアでの活動をはじめることになり、新たにSTPカンボジアが設立されました。    私たちは夏季休暇を利用しカンボジア、シェムリアップのワットチョー中学校において英語教育支援活動を行っています。授業案を一からすべてメンバーで思案し、授業に使用する道具やテキストもすべてメンバーの手作りです。

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リターン

1,000+システム利用料


ポストカード

ポストカード

カンボジアのポストカードをお送りします。 ※写真はイメージです

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

3,000+システム利用料


ポストカード、アクセサリー

ポストカード、アクセサリー

カンボジアのアクセサリーをポストカードと一緒にお送りします。 ※写真はイメージです

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

1,000+システム利用料


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発送完了予定月
2025年10月

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カンボジアのアクセサリーをポストカードと一緒にお送りします。 ※写真はイメージです

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 5

プロフィール

STP Cambodia(Summer Teaching Program Cambodia)は上智大学の外国学部英語学科の学生で構成されているボランティア団体です。1968年に日本国内各地での夏季英語教育支援活動を行う団体として、当時の英語学科学生会会長で、現在は上智大学名誉教授である吉田研作先生がSTPを立ち上げました。そして、2008年に上智大学と縁があったカンボジアでの活動をはじめることになり、新たにSTPカンボジアが設立されました。    私たちは夏季休暇を利用しカンボジア、シェムリアップのワットチョー中学校において英語教育支援活動を行っています。授業案を一からすべてメンバーで思案し、授業に使用する道具やテキストもすべてメンバーの手作りです。

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