社会課題に日本一詳しい人に会ってきました。

クラウドファンディング開始４日目です。

これまでに総額110,000円・8人の方からご支援をいただきました。

本当にありがとうございます。

 

社会課題の解決を人生を通してやり抜きます。

覚悟は決まっています。

 

活動の社会貢献度を「見える化」し、

必要なところに必要なリソースを流し込む仕組みを作る事で、

社会課題解決を促進します。

 

ただ、

社会貢献度を「見える化」するって、

めちゃくちゃ難しいです。

 

そんな風に悩んでいたときに

今日はリディラバの安部さんとお話させていただく機会がありました。

 

安部さんは「社会の無関心の打破」を理念に掲げ、

日本一社会問題に詳しいと言っても過言ではない人です。

 

 

そんな安部さんが僕のプランにアドバイスをくださる中で、

おっしゃっていたことは、

 

そもそも社会課題自体が「見える化」されていないということ。

 

活動の社会貢献度を「見える化」するには、

まず社会課題自体を「見える化」する必要があります。

 

すごく困難な道を選んでいることは分かっています。

だからこそ、取り組む「価値」があるのだと思います。

 

「価値」ある取り組みに人材や資金を送るために

全力で突き進んでいきます！

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

2018年2月3日

栗野泰成