【小豆島】美しい風景と共にあった村の人たちのつながりを蘇らせたい。

【小豆島】美しい風景と共にあった村の人たちのつながりを蘇らせたい。

支援総額

1,726,000

目標金額 1,000,000円

支援者
142人
募集終了日
2021年6月30日

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プロジェクト本文

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美しい段々畑に彩られた集落の風景を再生し守り継ぎたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「田浦オリーブプロジェクト」代表の鈴木展子と、申します。
 

私は、壷井栄さんの著作「二十四の瞳」が映画化された際の舞台にもなった小豆島の田浦分校で、長らく、教師の両親と共に暮らしていました。1年半前に再び、住所をここ田浦に移し、循環型農業でオリーブ育成を模索し、土と親しみながら田浦の皆さんはじめ、ここに集う人々と共に学び合いながら、人生の最終章を過ごしています。

 

 

2020年の2月に、READEYFORのクラウドファンデイングで支援をお願いいたしました。公開と同時に多くの方からの応援により目標額を大きく上回る支援を賜り、開墾の伐採費用、オリーブの葉や枝と山の落ち葉の堆肥の投入、草刈りや水やりに必要な道具類の購入等に利用させていただきました。

 

あらためまして、みなさまからのあたたかいご支援に感謝申し上げます。たくさんの方のお気持ちが、大きな力になりました。

 

 

昨年度は、2か所の畑を借用し、オリーブを12本植えることができました。今年3月にはそのオリーブの植樹のお話会を開催したり、夏の集いや秋の収穫の集いなど、私たちの活動をお伝えする場を何度か開き、活動開始当初は消極的だった田浦地区にお住いの皆様も、いまでは、活動を支える大切な仲間になってくださっています。

 

そんな私たちの今年の挑戦は、新しい畑の確保です。今は山となってしまった段々畑の修復のため一部の区域の木を伐採、開墾に挑戦する予定です。木は大きく育っているため、伐採には専門技術者の手も必要な状況です。

 

今後も引き続き畑を増やし、オリーブを植えていきますが、オリーブに向いていない土地には、野菜を植えるなどの活用方法を考え、それと共に、畑を子供たちを中心に障がいのある方、も大人も一緒に働き学ぶ場所にしていきたいと考えています。

 

小豆島の状況と、私たちの活動をより多くの方に知っていただき、この島を応援したり、訪れてくださる方を増やすことができればとの想いもあり、再び、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

今回も、多くの方とのご縁を賜れますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

美しい風景とともにあった村の人たちのつながりと活気もともに蘇らせる。
活動を通じて、関わる大人も子どもも育ちあう、そんな地域を目指して。

 

私が幼き日、田浦には農を中心として、村の人たちが手を携え合い、活発に働く生き生きとした暮らしがそこにありました。

 

しかし、1971年に分校が廃校となったあたりから人口は減り続け、山頂まで続いていた畑も耕し手を失い、荒廃し、山に戻り。美しかった里山の風景が失われるとともに、地域の結びつきもまた、薄れつつあるのを目の当たりにして、私は、このプロジェクトを立ち上げました。

 

自然共生型の循環型農法でオリーブ畑を植え、オリーブに向かない土地では他作物を植え、美しい段々畑のある風景を再生し、護り継ぐこと。

 

そして、その畑をフィールドとして、子どもたちに様々な体験を通して成長してもらえるような機会を作り、ゆくゆくは、障害を持つ人たちにも土と触れ合い、また、働きの場として活用してもらうことで、土地だけでなく、住まう人々も元気にし、生き生きとした田浦を取り戻すことを最終目標にしています。

 

 

そんな想いを抱え、ともかくも動き始めた昨年。畑を借り、オリーブを植え、集いの場を開き、と変化の確かな手ごたえを感じつつも、この場が、かつてのような活気と美しい風景に満たされるには、まだまだたくさんのはたらきが必要です。

 

2年目となる今年は、単に地を耕し苗木植えるという作業からステップアップし、子どもたちが畑での仕事や、他者との交流を通じて、自らも成長していく体験プログラムを予定しています。1年目に耕したフィールドを、そんな育ち合いの場所に育てていきたいと考えています。

 

 

<体験プログラムとして考えている内容>

オリーブ畑で草取り、水やり、収穫をしよう(季節に合わせて)

オリーブを植樹しよう

野山を歩こう。海で遊ぼう

竹とんぼを作ってみよう

みんなの畑を作って野菜やお花を育てる。

二十四の瞳を演じてみよう(朗読劇)・紙芝居にも挑戦(作る、演じる)

講座・奈良女子大名誉教授浜田寿美男さんを囲み子育ち、発達などを語り合う会を定例で。

小豆島在住で、島の知恵袋をお持ちの方や島外で小豆島と親交のある方々に、お話しをしていただくちいさな教室。

 

参加者は島内に限らず、島外にも積極的に発信していこうと考えています。

 

私は、十年前に昭和30年以前の田浦の村と分校のお話しを書き、その中に当時の生徒さんが書いた作文を載せています。子どもたちの作文からは、暮らしの中で様々に感じ、学び、自ら生きる姿が愛おしく浮かんできます。

 

そんなかつての子どもたちのように、いまを生きる子どもたちにも、いまを感じ、暮らしの中で自らの手を動かして、はたらき育つ経験をもってほしいと願い、プロジェクトを進めています。

 

 

<子どもたちの作文から>
「じおこし」 Мくん二年生

日曜日のことでした。あさ目をさますと、よいにおいがするので、なんだろうと思ってだいどころにいってみました。それは、ぼくの大すきないもでした。あさごはんがすんで、おかあさんたちは畑に、じおこしにいきました。ぼくもなにかお手伝いをしようと思って畑にいきました。おかあさんは、3本づめ(鍬のこと)で土をおこしていました。おばあさんはした木をきっていました。「ぼくもきろうか」と、いうとおばあさんは「手をきったらいかんから、せんでもえい」と、いいました。今度は3本づめをもちました。3本づめはとてもおもかった。すこしほってみました。おじいさんが、「足をきったらいかんから、いろたらいかん」と、おこりました。ぼくは「おじいさんおおこりんぼ」と、いって走ってかえりました。

 

「一枚のぞうきん」 Kさん三年生
ある日のこと、〇〇ねえさんが〇朗のぞうきんを二まい、私のぞうきんを一まいミシンでぬってくれました。私のぞうきんは一まいたりません。私も大きくなったのだから、ぞうきんくらいは縫えるだろうと思って、そのばん、おかあさんに赤えんぴつで線をひいてもらってぬいました。はじめてなのでおおきい目も小さい目もできました。二じゅうにしているから、一じゅうだけいとがとおっているところもあったから、そんなところはもう一度ぬいました。できあがるとおかあさんは、「初めてなのに、うまげにぬうたで」と、ねえさんたちに見せました。ほんとうに、うれしくて、うれしくてたまりません。どんなことでもしてみれば、できるのだなと思いました

 

活動を通してご協力いただいたたくさんの皆さまとともに
次のステップへ!

 

今回、皆様から頂いたご支援で、さらにこのオリーブプロジェクトを加速させてまいります。

 

年、私が「荒れた畑にオリーブを植える」と言い出した時には、田浦のみなさんは正直、驚き半分、何を言い出すのだという呆れ半分だったように思います。

 

ボランティアの皆さんとともに、畑を整備し、最初の12本のオリーブの苗木を植える際に参加を呼び掛けた際も、参加してくださったのはわずか数人でした。

 

けれど、その後、畑の側を私が通るたびに、「草が生えているよ」とか「水はやらんでええの?」などと声をかけ、オリーブの様子を見守ってくださる方が、一人二人と増えていきました。大きな木が生えていた畑の開墾が終わると、「あたりが明るくなった」と喜んでくださり、今年の植樹では、前回よりも多くの田浦地区のみなさんが足を運んでくださいました。

 

 

いまも、草刈りや草取り、水やりなどに力をお貸しくださり、「もっともっとオリーブが増えるといいなぁ。ほんまに畑ができて、風景が明るくなった」と口々にお言葉をくださっています。

 

田浦のみなさんがこのプロジェクトを通して、元気とつながりを取り戻し、この先を楽しみにしてくださっていることが、私たちも本当に嬉しく、大きな力をいただいています。

 

 

<資金使途>

縁オリーブ購入費:10,000円
農地植え付け準備費用(追肥含む):120,000円
管理費(草刈り・灌水・他)300,000円
クラウドファンテイング手数料:220,000円
リターン費用:280,000円
農機具購入費用:70,000円
必要金額合計:1,000,000円

※2022年3月31日までに、農機具を購入して、畑の整地などの活動を行ったこと以って、本プロジェクトを実施完了とします。

 

私たちの活動を支えているのは、壷井栄さんの残された「みんななかよく」の心を大切にすること、です。この田浦に、かつての美しい風景を取り戻す活動を通して、人と人の絆を結びなおしていきたい。

 

過疎の進んでしまった田浦ですが、この活動を通して、ほかの地区や県外の方、様々な年代の方が訪れ、地元の高齢の方々がともに汗を流し、元気になっていかれる様子に、何度も心打たれました

 

一人ひとりが元気になり村全体にかつての活気がみなぎる日を夢見て、これからも活動を積み重ねていきたいと考えています。

 

 

 

土地を耕し、風景をよみがえらせ、多くの人が集い学び合う場をつくり、
想いや活動が循環していく土台を作り上げていきたい。

 

私たちの活動はまだまだ始まったばかり。トライ&エラーの連続です。

 

小豆島オリーブ公園の中塚昭仁さんの指導のもと循環型の農法でのオリーブ育成のための畑を増やしていくこと、オリーブが植えられない小さな畑も野菜などを植えることが、今回の目標です。それが第一の目的。そしてこの昨年から続いている第一の目的が機関車とすると次に繋ぐ車両としての今回は、畑ををフィールドとして子育ち親育ちの学びの場を作ること。次の車両は福祉(障がいを持つ子供さんの学童保育施設「アースハーモニー」の子どもたちの土と触れ合う場、障碍者の方々の働ける場所)に繋げていく。これは三年目の目標となります。

 

4年目に入るとオリーブの実の収穫も出来るようになります。収穫ができて後は、加工に挑戦し、少しづつでも稼ぎを得て、活動をさらに広げ、NPO法人化を目指します。

 

前回の植樹の後に、この小豆島出身で、多くの方に慕われる発達心理学者の浜田寿美男先生にご協力いただき、「今私たちの生きるかたち」と題して地域の方々とのお話会を設け、盛会となりました。

 

 

浜田先生は、私たちの活動のメンバーのお一人。子育て中の親御さん、教育に携わっている方はもちろん、社会的に弱い立場にある方、障がいのある方、子ども、中学生、高校生、大学生、大人、どなたでも浜田先生と語り合える講座(塾)を今後も不定期に、田浦分校で開きたいと考えています。

 

 

浜田先生を真ん中に、お話会が島に住む経験豊かな方たちからも学びあう塾へと発展し、ここからまた次の時代を担う人材を生み出していくことを夢見ています。

 

<浜田寿美男先生からのメッセージ>

 

 

私がこの小豆島で子ども時代を過ごした戦後の十数年、思えば、世界はまだ小さかった。子どもに限らずほとんど誰もが、文字通り等身大の世界を生きていた。ところが、いまや世界はすっかり大きくなって、商品経済が地球規模にまで拡大し、私たちの身の丈をすっかり超えてしまっている。

 

たとえば、食卓に並んだ料理の食材がどこからやってきたのかをたずねてみれば、牛肉はオーストラリア、小麦はアメリカ、大豆は中国、タコはアフリカ沖の大西洋、エビはインド洋……といった具合で、これを国産に限ろうとすれば、かえってゼイタクになってしまう。

 

いずれにしても自分の手で収穫した食材はほとんどなく、お金を媒介にして手に入れたものばかり。そのことの奇妙さにあえて目をつむれば、これによって私たちは豊かで自由な暮らしを保証されている! ように見える。しかし、この豊かさや自由は、じつのところ、まやかしではないか。世界が一見どれほど大きく、また自由で豊かになったように見えても、私が生きているのは、この小さな身体によってでしかないし、そのなかでたがいの幸せをかみしめるのは、この小さな身体どうしが交わるところでしかない。

 

たしかに世界が小さければ、人の生きる自由度も限られてくるけれど、考えてみれば、人はみな人為を超えた自然に支えられながら、同時にその自然の壁に囲まれ、避けがたい不自由を強いられる存在である。この現実を、人は古くから「生老病死」の四苦として語ってきた。人はどうあがいてもこの宿命を引き受けて生きる以外にない。


私たちもまたそのなかの一人としてある。こんなことを私が実感をもって語れるようになったのは、ずいぶんと年を食ってからのこと。そうしていま、この小さな島の、小さな集落ではじまった、小さなプロジェクトのなかで、皆さんとともに、子育て・子育ちの問題を話題にしながら、あらためて人間の四苦の営みについて考えてみたいと思っている。

 

▼プロフィール

1947年香川県小豆島産まれ。発達心理学・法心理学者。奈良女子大名誉教授。田浦オリーブプロジェクト補佐役。著作「親になるまでの時間」上下。「子どもが巣立つということ」「子どもという自然と出会う」その他多数。

 

 

過疎に悩み、かつての輝きや美しい風景を失いつつあるローカルは田浦だけではないでしょう。

 

小豆島という小さな島の、田浦という小さな集落を、循環型農業でよみがえらせることで、社会全体が持続可能な循環型の在り方を求めていくような呼び水となれば嬉しく思います。

 

私たちの活動に関わる人が、自然との共生やローカルな場で生きていくことを見つめなおし、島の内外の人同士をつないで、いつか、田浦と同じような状況にある全国の農山村を元気にしていく働きを担っていく日を夢見て。

 

私たちは、ここ田浦から発信を続けていきます。

 

美しくににぎやかで人々が地に足をつけて暮らしていたかつての農山村を知る、私たち世代が蒔く種を、多くの若い世代の方が受け取り、守り育てて元気な地方を継いでいってくれますように。

 

私たちの活動は、そんな大きな流れを作っていくための、最初の1歩です。

多くの方のご支援をお待ちしております。

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

実行メンバー3名。左から、石井、塩田、鈴木。

 

塩田幸雄(小豆島・田浦プロジェクト:補佐役)

小豆島生まれ。厚生労働省、環境省などで仕事をした後、小豆島に40年ぶりにUターンし、8年間小豆島町長を務める。日本の未来のためには、「新しいローカル」を見つけ、つなぐことが何よりも大切なことという思いから、今回のプロジェクトに参加。

 

 

地域が元気になるには、そこで、何か面白いこと、楽しいことがありそう、自分も加わって、何かができそうと、感じてもらうことが必要だと思います。最初の一人がもちろん大切ですが、それ以上に、二人目、三人目に参加していただけるの皆さんが、笑顔で楽しそうであることが大切なのかもしれません。

 

このプロジェクトには、幸い地元田浦の皆さんだけでなく、小豆島のいろいろなところから、有機栽培の野菜や果実づくりに取り組む人、障がい福祉に取り組もうとする若者、老舗の醤油屋さん、地域おこし協力隊員などの移住してきた若者たち、町会議員さんや学校の先生など、お子さんからお年寄りまで、多士済々な皆さんが、「ここから何かが始まる、何かを始めよう」と集まってくれています。

 

いろいろな地道な取組みが、ひとつひとつ、粘り強く、息長く、時間をかけて、熟成し、積み重なり、つながることで、地域は元気になっていく、変わっていく、その本来のかたちが動き始めようとしていると、私は、今、実感しています。

 

オリーブの木が、農薬や化成肥料の力ではなく、肥沃な土壌のもとで、オリーブの木の本来の力で、育ち、実をつけていく営みと地域が、地域の皆さんの力で元気になっていくことは、重なっています。二年目の今年は、オリーブとともに、こどもたちの未来に向けて、浜田先生と一緒に、こどもたちの育ちを、皆さんと一緒に考える取組みを始めます。応援していただける皆さんからの大いなる力をいただき、このプロジェクトは、亀さんのように、一歩、一歩、のろのろの歩みですが、今年も、一歩でも、二歩でも、前進するはずです。

 

石井 義高(小豆島・田浦プロジェクト:補佐役)

小豆島・草壁生まれ安田育ちで、現在75歳。井関農機に入社、一貫して海外営業に従事。自分を育ててくれた小豆島の風景を次世代に残していきたいという想いから、今回のプロジェクトに参加。

 

 

前回多くの方々からご支援を頂き、念願の24本のオリーブを移植することができ、夢に向かっての第一歩を踏み出すことができました。ありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。


最近よく感じることがあります、 ”あれ! 道に迷ったのかな?” 便利になった生活から、笑顔と笑顔、ものを触った時の手触り、汗かいた後の爽快感、心地よい眠りを誘う疲労感、こんな心打つリアルなものが、全てどこかに消え去りそう~なそんな虚無感を。

 

自分達が子どもの頃は、釜戸の薪を山で集めたり、田植をしたり稲刈りしたり、野原を走ったり、木登りしたり・・・”そんな手伝いもできるのか!”と喜ばれると嬉しく成ったり、仲間と力を合せ無理だと思った大木に登れれば自信を付けたり、ダメなら自然は ”偉大だ!” と諦めたり、遊びながら、何かを学びながら、自分で判断しながら自己を作り上げて行きました。


右肩上り一直線の発展・進歩を目指す今の社会、メリットも多いのですが、そこから起こりうる負の影響から子ども達の未来を守るため、彼らの育ち方を一緒に考えてみませんか! 自然豊かな岬の『オリーブ畑」で待っています。

 


 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

映画「二十四の瞳」が撮影された小豆島の田浦分校(昭和47年廃校)で昭和23年から9年間、教師だった両親と過ごす.。 著書「岬の分校とちいさな村の物語」 今回の「田浦オリーブプロジェクト」を立ち上げるために昨2019年11月小豆島にUターン、活動を始める。 77歳

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リターン

3,000


田浦オリーブプロジェクトを応援してください!

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・サンクスメールをお送りします。
・活動報告を兼ねた定期メールをお送りします。

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【小豆島名産コース】オリーブ新漬けをお楽しみください!

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・サンクスレターをお送りします。
・活動報告を兼ねた定期メールをお送りします。
・絵葉書(2枚)
・小豆島名産「オリーブ新漬け」をお送りします。

※「オリーブ新漬け」は田浦オリーブプロジェクトから発送をさせていただきます。保健所などへの確認はできています。発送は11月ごろを予定しております。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

3,000


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2021年8月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

映画「二十四の瞳」が撮影された小豆島の田浦分校(昭和47年廃校)で昭和23年から9年間、教師だった両親と過ごす.。 著書「岬の分校とちいさな村の物語」 今回の「田浦オリーブプロジェクト」を立ち上げるために昨2019年11月小豆島にUターン、活動を始める。 77歳

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