【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!
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【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい! 2枚目
【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい! 3枚目
【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい! 4枚目
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支援総額

26,083,000

目標金額 25,000,000円

支援者
2,002人
募集終了日
2025年3月31日

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2025年03月05日 18:29

闇に閉ざされる子猫の運命を変えませんか?

日本全国で、外で暮らす猫たちの問題は今もなお続いています。

私たちも日々、さまざまな相談を受ける中で、

その厳しい現実を目の当たりにしています。

 

例えば、都内では

「自分がご飯をあげている猫には餌をあげたいけれど、

そうでない猫には餌代がかさむから」と、

見知らぬ猫を追い払ったり、

時には蹴飛ばしたりする人がいました。

そして、その人が世話をしている猫が子どもを産んでも、

「自分が可愛がっている猫は大事だけれど、

その子どもまでは面倒を見られない」と、

結局捨ててしまう。

 

 

ある人は「毎回捨てるのもしんどいんだけど、どうしたらいい?」と、

信じがたい言葉を口にしました。

 

しかし、こうした問題は関東だけでなく、

神奈川、東京、茨城、長野、仙台など、私が関わってきた地域でも共通しています。

 

「生まれても仕方がないから埋める」と話す人も少なくありません。

相模原市の猫の相談会でも

「お父さんが亡くなって今まで生まれた子猫は畑で埋めてくれてたんだけど

息子に頼んだら、『そんなことやだよ。』と断られて
どうしたら良いかわからないの。」
それは、犯罪だということをお伝えしながら

母猫の手術の同意をいただければ捕獲のお手伝いもするし

子猫はこちらで対応しますよ

結果野良猫10頭近くを捕獲し手術。

子育て中の親は一斉捕獲保護、里親探し。

「手術してもらったから、埋めるときの罪悪感を

もう2度と味わわなくてよいんだね」と
新たな猫が来ると連絡が来て手術を重ねてくださった。

そして、近隣の方かからの相談も増えていった

 

 

外猫の数がある程度抑えられている地域もありますが、

逆にその対応をしない地域では、猫が増え続け、

多頭飼育崩壊が起きるケースもあります。

 

そして、この状況は能登でも同じです。

もともと漁師町では外猫の数は抑えられていましたが、

震災によって多くの猫たちが家を失い、

外で暮らすようになりました。

 

結果として、子猫が生まれ、今まさに命の危機に瀕しています。

実際に、能登で活動している「つかねこ」の安倍さんのもとには、

すでに多くの乳飲み猫たちが保護されています。

しかし、彼は日々の活動で手がいっぱいで、

3時間おきの授乳はできません。

そのため、地元の預かりボランティアさんたちに託しながら、

必死に活動を続けています。

 

私が能登で聞いた言葉の中には、

「生まれたけど、ご飯がないと死んじゃうからね…」というものもありました。

でも、被災者の方々に「猫にご飯をあげてください」と強くは言えません。
出会った子猫は所有者が放棄する限り保護をしました。

 

彼ら自身も苦しい状況だからです。

しかし、そこに確かに“命”があることは変わりません。

 

だからこそ、せっかく生まれてきた命が「間引かれる」ことがないように、

私たちは手術車を作りたいのです。


この子達はたんぽぽの里が行政から保護した子猫達ですが
縁があり保護に至り

幸せになるために懸命にそだて

中にはわずか73gで、首から点滴をいれて・・・
命を繋ぎ巣立った猫もいます

 


ママから離してしまうだけでも死んでしまう

 

そんな悲しいことが起きない様に

移動手術車の作りたい!!

どうか、ご協力よろしくお願いいたします

 

リターン

3,000+システム利用料


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全力応援|3千円

■お礼のメッセージ

申込数
980
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


alt

全力応援|1万円

■お礼のメッセージ

申込数
644
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

3,000+システム利用料


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全力応援|3千円

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申込数
980
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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