タウシュベツ歴20年。その記録の先に、記念コラボ作品を作りたい

タウシュベツ歴20年。その記録の先に、記念コラボ作品を作りたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月25日(木)午後11:00までです。

支援総額

549,277

目標金額 500,000円

109%
支援者
63人
残り
24日

応援コメント
津軽
津軽16分前今回もよろしくお願いします。今回もよろしくお願いします。
デンドロバテス
デンドロバテス24分前1月にタウシュベツに行きます1月にタウシュベツに行きます
武村 尊生
武村 尊生30分前完成を楽しみにしています。頑張ってください!完成を楽しみにしています。頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月25日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

📢はじめに:タウシュベツ歴20年、新たな試み

 

当プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。 

北海道・大雪山国立公園にあるコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁を撮りつづけて20年。岩崎量示と申します。

 

現在、タウシュベツ歴20年を節目に未公開アーカイブからの映像作品と、新たな表現としてモノクロ作品の制作に向けて取り組んでいます。

 

クラウドファンディングを通じたご支援で映像作品をDVDに、モノクロ作品を写真集の形にまとめ、支援くださった皆さまと共有できればと考えています。

 

 

 

🙋 プロジェクト実行者について

2005年、僕は北海道好きが高じて十勝の上士幌町・糠平(今のぬかびら源泉郷)に移り住みました。そこで、糠平湖に沈んでは現れる「幻の橋」タウシュベツ川橋梁が崩落間近と知り、後世に記録を残そうと撮影を始めました。

 

機会をいただいては、広くタウシュベツ川橋梁を紹介する写真や記事を寄稿させてもらっています。

🔗現代ビジネス(消えゆく鉄道遺産)

 

近年では、地元の北海道新聞社から写真集が出版されました。また、半年ごとにタウシュベツ川橋梁の近況を記録する『タウシュベツ日誌』シリーズを刊行。2020年の第0号から始まり、第11号までつづいています。

 

現在も十勝を拠点に、写真と映像の両方でタウシュベツ川橋梁をアーカイブ化しています。 

 

 

 

🌟20年を振り返りつつ、さらに先へ。コラボレーション作品を制作します

 

このたび自身のタウシュベツ歴20年を節目に、新たな一歩として、未公開アーカイブからの映像作品と、これまでに発表した写真群を再構成したモノクロ写真集の制作を企画しました

 

もちろんテーマはタウシュベツ川橋梁。そして、初めての試みとなるコラボレーション作品です。

 

🎥映像作品(DVD):ジャズピアニスト・作曲家の石井彰さん全曲書き下ろしとのコラボレーション

   

 

📸モノクロ写真集:北海道帯広市の写真工房代表・岡田良博さんによる写真セレクトとモノクロ現像

 

 

 

初めての試みとなるコラボレーションに、力を込めて制作に取り組んでいるところです。新たな表現が成功すれば連なる作品群の第一作に。そうでなければ、最初で最後の「幻のアイテム」になるかもしれません。

 

いずれにしても、タウシュベツ川橋梁の記憶として貴重な一本であり一冊になるはずです。

 

もういつ崩落するともしれないタウシュベツ川橋梁。将来この橋を語り起こすとき、欠かせないものを作りたいと考えています。

 

行く末を見届けていただけたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

✨ご支援下さる皆さまにリターンをご用意しています

 

完成したDVDおよびモノクロ写真集を含む主要なリターンは、2026年3月の発送を予定しております。制作状況により前後する可能性がございますが、進捗はそのつど活動報告を通じて、支援者の皆さまにご報告いたします。

 

さらに、今回ご支援くださった皆さまには、北海道阿寒湖のアイヌコタンを拠点にするアーティスト藤戸康平さんによるタウシュベツ川橋梁デザインのステッカーを合わせてお送りします。こちらのデザインも、岩崎のタウシュベツ20周年に合わせて特別に描いていただきました。

 

 

 

💡 プロジェクトで実現したいこと

1.ジャズピアニスト・作曲家の石井彰さんとのコラボ映像をDVDに📀

 

近年、写真と並行してドローンによる記録映像も撮ってきました。これまでそのほとんどが未公開となっています。

このたび、石井さんによる全曲書き下ろしの楽曲とともに映像作品を編集し、DVDとして形にします。

・全編50分前後。未発表映像を中心に編集作業を進めています。

・石井さんとのコラボレーションは、2022年の一日かぎりのイベントで披露したフォトムービー『Phantom Bridge』以来となります。新たな世界観にご期待ください。

目標金額達成後のご支援は、DVDパッケージや装丁のクオリティ向上に反映いたします。

 

 

 

 

2.写真工房代表・岡田良博さんを迎えてタウシュベツ川橋梁のモノクロ写真集を📖

 

温故知新。タウシュベツ21年目を迎えるにあたり、過去の写真を振り返ってあらためて光を当てたいと考えたとき、まず思い浮かんだのがこの企画でした。

 

僕がこれまでに刊行した全ての写真集をご覧いただいてきた、写真工房代表の岡田良博さんに、写真セレクトとRawデータからのモノクロ現像を一任し、タウシュベツ川橋梁の新たなモノクロ写真集として再構成します。

 

仕様はB5サイズ/88ページを予定しています。

目標金額を超えるご支援が集まった場合には、サイズを大きく、ページを増やして制作します。

 

 

 

 

 

 

🎁ご支援へのお礼のご紹介(リターン一覧)

 

▽支援者の方全員に▽(※「サポートのみ」をのぞく)

◎アーティスト藤戸康平さんによるタウシュベツ川橋梁デザインステッカー

 

▽さまざまなリターンをご用意しました▽(※数に限りがあります)

🔥早割<4,500円> 一般<5,000円>
〇タウシュベツ川橋梁モノクロ写真集『光影の記憶(仮)』


🔥早割<6,000円> 一般<7,000円>

〇タウシュベツ川橋梁映像作品DVD『千年の残響(仮)』

 

 

<以下の各リターンには、『新作モノクロ写真集』または「DVD」のどちらか1点(お選びいただけます)が含まれます>
🔥<7,777円>

〇特製7.7.7 オリジナルカード

令和7年7月7日にぬかびら源泉郷郵便局で風景印を押したオリジナルカード

 

🔥<10,000円>
〇2024年個展図録 「Behind The Scene」 & オリジナルクリアファイル

写真集『続 タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)出版にあわせて開催した個展の図録。表紙写真を使ってクリアファイルも作りました。
  

🔥<10,000円>
〇2025年発売「タウシュベツ川橋梁オリジナル110円切手シート 第3弾」

4月に郵便局から数量限定発売されたタウシュベツ川橋梁切手。現在は北海道内だけでの取り扱いです。
11点の使用写真をまとめたミニ解説書とともにお届けします。

 

 

🔥<10,000円>
〇写真集『タウシュベツ川橋梁』(2018年、北海道新聞社)
書店に流通する写真集としては一作目となります。タウシュベツ川橋梁の歴史や立地条件などをまとめたテキストも収録。

 

🔥<10,000円>
〇写真集『続 タウシュベツ川橋梁』(2024年、北海道新聞社)
『タウシュベツ川橋梁』につづき北海道新聞社から刊行。前作2018年以後の橋を収めました。

 


🔥<12,000円>

〇ZINE『絶景タウシュベツ川橋梁』(2025年制作)
今年タウシュベツ20周年記念に制作した一冊。これまでのストックから「絶景」だけを収録しました。


 

🔥<12,000円>
〇モノクロ写真集用プルーフプリント/A5サイズ

写真集の制作にあたっては、色調やトーンの確認のために校正プリントを作ります。その、制作過程でしか生まれない一点ものプリントです。

リターンとしてお送りする写真内容につきましては、お任せいただきますようお願いいたします。

   

<こちらの写真は見本です。収録写真と異なる場合があります>

 

 

 

🔥<15,000円>
〇ZINE『裏タウシュベツ拾遺』(2019年制作)

橋のクローズアップや水没期など、ふだん見る機会の少ない場面をまとめたマニアックな一冊。在庫僅少。



<以下のリターンには『新作モノクロ写真集』と「DVD」が両方とも含まれます>

🔥<33,000円>
〇オリジナルプリント A4サイズ

岩崎が出版したこれまでの写真集から、または新作モノクロ写真集の「表紙」に採用される写真からお選びください。
※プリントでのお届けとなります。額装はございません。

 

🔥<88,000円>
〇額装(A3ノビサイズ)または弘文堂謹製時計付額装(写真はA5~A4サイズ)
写真は、岩崎が出版したこれまでの写真集から、または新作モノクロ写真集の「表紙」に採用されるものからお選びください。
ご用意する額は写真展で使用するA3ノビサイズのものと、今回は特別に北海道帯広市の弘文堂額装室に依頼し、オリジナルの「時計額」をデザインしてもらいました。時計額に収める写真サイズはA5~A4となり、ご希望の写真に合わせて、一点ずつ手作業での制作となります。

こちらのリターンは写真とともに、額装を「A3ノビサイズの額装」または「弘文堂謹製時計額」からお選びいただけます。

 

 

本プロジェクトは「All or Nothing方式」で実施します。目標金額を達成した場合のみ、プロジェクトが成立し、リターンをお届けできます。

 

 

🎤 コラボレーションの経緯とストーリー

 

以下、長くなりますが、今回のコラボレーションが生まれた経緯をお話しさせてください。

 

音楽:ジャズピアニスト/作曲家・石井彰さん

(🔗石井彰オフィシャルサイト

石井さんとの出会いは10年以上前、北海道帯広市でのライブでした。それ以来、ほぼ毎年のように演奏を聴く機会に恵まれ、一度は冬のタウシュベツ川橋梁にもご一緒しています。

ここ何年も、僕の写真展会場には石井さんの曲が流れ、映像作品には Chamber Music Trio の「Silencio」を使わせてもらってきました。

崩落しつつある存在のあやうさ。


それと表裏一体の、滅びゆく美しさ。


ときに荘厳ささえ感じる神秘性。

石井さんの楽曲は、タウシュベツ川橋梁のイメージと自然に重なり、展示の世界観を大きく広げてくれるものでした。

その相性の良さは、僕だけの思い込みではなく、会場にいらした皆さんとも共有できていたと感じています。

だからこそ、今回の映像作品には、石井さんの曲の力をぜひお借りしたい。ふだんはおいそれとできませんが、自身の20周年という節目に甘えて、DVDでの「Silencio」の使用をお願いしました。お返事は———

「そういうことなら、新しく曲を作りましょう」

——思いもよらず、そう言っていただいたのが、昨年の秋のことです。

しばらくして「できました。まだ(仮)ですが」と、いくつもの曲が届けられました。

そのうちの一曲が、印象的なイントロから始まる「Lost in Blue」。まだ手探りだった編集の方向性が、この曲によって一気に定まりました。

 

タウシュベツ川橋梁をめぐる物語を、石井さんの音楽とともに、ご自宅でゆっくり味わっていただけたら嬉しいです。

 

 

写真セレクト/モノクロレタッチ:北海道帯広市・写真工房代表 岡田良博さん

(🔗写真工房公式サイト

僕が初めて写真を展示する機会をもったのは2011年でした。岡田さんにはその当時から、プリント作りのいろはから写真展を形にしていくことまで、さまざまなサポートをしていただいています。

 

タウシュベツ川橋梁の記録をはじめたのは2005年でしたが、その最初期からの写真を知っている数少ないひとりが岡田さんです。今でも、世に出す写真を選ぶときには岡田さんの目に頼ることが多く、反応がかんばしくなかった写真は、そのままお蔵入りにしてきました。

 

今年、タウシュベツ歴20年という節目を迎え、単なる「記録」から一歩先を見据えたとき、岡田さんの目とレタッチ技術をお借りしたいと考えました。

 

作るのは——2014年に自費出版した『タウシュベツ拾遺』から、北海道新聞社から上梓した写真集『タウシュベツ川橋梁』『続 タウシュベツ川橋梁』を経て、最新作の『タウシュベツ日誌 第11号』にいたるまで、僕の制作物のすべてを知る岡田さんに写真のセレクトを一任し、モノクロ仕上げで再構成する写真集です。

 

タウシュベツ川橋梁の新たな一面が掘り起こされることを、僕自身が一番楽しみにしています。

 

 

タウシュベツ川橋梁ロゴデザイン:アーティスト・藤戸康平さん

藤戸さんのお店・🔗熊の家サイト

北海道釧路市の阿寒湖アイヌコタンを拠点に活動するアーティスト、藤戸康平さんとの出会いは4年ほど前。ある木彫り熊作家さんのご縁で知り合いました。

 

それ以来、かねてからときどき足を運んでいた阿寒方面に出かける機会が増え、藤戸さんのお店「熊の家」に立ち寄っては、作品制作の話などをうかがってきました。お店に並ぶ商品のデザインや、美術館で展示作品を拝見することも重なり、今ではすっかり一ファンの心境です。

 

一見すると奇想天外でありながら、長らく僕が感じてきた「北海道」のイメージがそのまま伝わってくるような、この大地に根ざした表現。ありきたりではない着想の源泉は、マウンテンバイクで山を走る日常にあると、藤戸さんは語ります。

 

その藤戸さんに、タウシュベツ川橋梁をモチーフにしたロゴを描いてほしいと思いました。精神あるいは魂の世界と、現実の世界とを自在に行き来しているかのような藤戸さんの作品に、僕が20年たっても魅かれつづける北海道、そしてタウシュベツ川橋梁から受け取っているものの原形を見たのかもしれません。

 

20年撮りつづけてきた橋を、今後さらに撮りつづけるための力がほしい。最初にお願いをしたのは、昨年夏の終わりごろでした。

 

ご多忙なことは承知のうえでしたが、やはり最初の返事は後ろ向きでした。

 

それでも、タウシュベツ川橋梁を20年撮りつづけた証として、これから先の道標として、僕には藤戸さんの描くロゴが必要なように思えたのです。

 

そもそもそうした依頼はあまり引き受けないとも伺いましたが、やがて冬になり、何度目かのお願いに訪ねると、「やってみましょうか」と。

 

そして今年の夏。いただいたのがこちらのデザインです。

作品と合わせて、コンセプトをまとめたステイトメントも一緒に。

 

 

のちに知ることになるのですが、昨冬から今年の夏にかけては、大阪・関西万博で展示する大型作品の制作に向け、とくに忙しい日々をお過ごしだったとのこと。本当に感謝しかありません。

 

完成後に万博で展示されたアーチ型の大型オブジェ「Singing for the Future」は、その後、民族共生象徴空間(ウポポイ)や釧路芸術館を巡回しています。

 

今回のクラウドファンディングでは、藤戸さんにいただいたタウシュベツ川橋梁デザインをステッカーにして、ご支援くださった皆さまにお届けします。日常の空間の中で、ふと目に入る「タウシュベツのしるし」として、そばに置いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

<📌A note to international supporters>

Thank you so much for your interest in my project.
Unfortunately, I’m unable to ship rewards outside Japan.
Thank you very much for your understanding.

📌海外への発送には対応しておりません。ご了承ください。

 

<ご紹介した石井さん、岡田さん、藤戸さんにはあらかじめ当プロジェクトにつきご了解をいただき、お名前と作品を載せています。お三方のご理解とお力添えにあらためて感謝を申し上げます>

 

プロジェクト実行責任者:
岩崎 量示
プロジェクト実施完了日:
2026年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本プロジェクトでは、タウシュベツ川橋梁を撮りはじめて20周年の節目に、タウシュベツ川橋梁を機縁とするコラボレーション作品 (映像DVD・モノクロ写真集)を制作し、支援者の皆さまへお届けします。 【資金の使途】 ご支援いただいた資金は、以下の費用に大切に使わせていただきます。また、目標金額を超えるご支援が集まった場合には、DVDと写真集の制作費に充てさせていただきます。 必要経費を上回った場合には、今後もタウシュベツ川橋梁の記録をつづける取材費として活用させていただきます。 【経費内訳】 ① 映像作品(DVD)制作費 ・映像編集費(ソフト使用料・外部機材費を含む) ・DVDプレス費(盤面印刷・パッケージ制作・DDPマスター費) ② モノクロ写真集 制作費 ・印刷/製本費 ③リターン制作/発送費 ・ステッカー・ポスター印刷/プリント/額装などの制作費 ・送料 ・梱包資材 ④ READYFOR利用手数料 ・プラットフォーム利用料/決済手数料

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
DVDプレス、写真集印刷の工程で、予期せぬ遅延が生じる可能性があります。その場合でも、完成次第、支援者の皆さまへリターンをお届けします。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応します。

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プロフィール

埼玉県出身。立教大学経済学部経営学科を卒業後、2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁の記録を続けています。 同橋梁の撮影を2005年以来続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」などを開催。出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』『続 タウシュベツ川橋梁』(どちらも北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年に、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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リターン

1,000+システム利用料


💖まるごとサポート

💖まるごとサポート

こちらのご支援には返礼品がございません。
いただいたご支援をまるごと、DVDと写真集のグレードアップに反映させていただきます。

ぜひ返礼付きののご支援に加えてお力添えください。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

4,500+システム利用料


🔥早割)モノクロ写真集『光影の記憶(仮)』

🔥早割)モノクロ写真集『光影の記憶(仮)』

✨完成したモノクロ写真集『光影の記憶(仮)』1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

以上2点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
45
在庫数
5
発送完了予定月
2026年4月

5,000+システム利用料


モノクロ写真集『光影の記憶(仮)』

モノクロ写真集『光影の記憶(仮)』

✨完成したモノクロ写真集『光影の記憶(仮)』1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

以上2点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
2
在庫数
48
発送完了予定月
2026年4月

6,000+システム利用料


🔥早割)映像DVD「千年の残響(仮)」

🔥早割)映像DVD「千年の残響(仮)」

✨完成した映像DVD「千年の残響(仮)」 1点
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

以上2点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
33
在庫数
17
発送完了予定月
2026年4月

7,000+システム利用料


映像DVD「千年の残響(仮)」

映像DVD「千年の残響(仮)」

✨完成した映像DVD「千年の残響(仮)」 1点
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

以上2点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
1
在庫数
49
発送完了予定月
2026年4月

7,777+システム利用料


🍀7.7.7オリジナルカードセット

🍀7.7.7オリジナルカードセット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨令和7年7月7日(7.7.7)に、タウシュベツ川橋梁の地元ぬかびら源泉郷郵便局で風景印を押印した特製カード
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
1
在庫数
19
発送完了予定月
2026年4月

10,000+システム利用料


タウシュベツ川橋梁オリジナル切手セット

タウシュベツ川橋梁オリジナル切手セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨今年4月に発売された「タウシュベツ川橋梁オリジナルフレーム切手 第3弾」1シート
✨切手発売に合わせて製作した特製ミニ解説書 1冊
※解説書にはぬかびら源泉郷郵便局にて、「令和7年7月7日」に7.7.7の風景印を押印してあります。
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記4点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
10
発送完了予定月
2026年4月

10,000+システム利用料


2024年 個展図録「Behind The Scene」セット

2024年 個展図録「Behind The Scene」セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨2024年に開催した個展Behind The Sceneの展示図録 1冊
✨同展示会場で販売したオリジナルクリアファイル 1点
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記4点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
1
在庫数
29
発送完了予定月
2026年4月

10,000+システム利用料


写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨写真集『タウシュベツ川橋梁』(2018、北海道新聞社) 1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
15
発送完了予定月
2026年4月

10,000+システム利用料


写真集『続 タウシュベツ川橋梁』セット

写真集『続 タウシュベツ川橋梁』セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨写真集『続 タウシュベツ川橋梁』(2024、北海道新聞社) 1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
15
発送完了予定月
2026年4月

12,000+システム利用料


映像DVD+モノクロ写真集セット

映像DVD+モノクロ写真集セット

✨完成した映像DVD「千年の残響(仮)」 1点
✨完成したモノクロ写真集『光影の記憶(仮)』1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

以上の3点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
9
在庫数
41
発送完了予定月
2026年4月

12,000+システム利用料


私家本『絶景タウシュベツ川橋梁』セット

私家本『絶景タウシュベツ川橋梁』セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨『絶景タウシュベツ川橋梁』(2025) 1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
30
発送完了予定月
2026年4月

12,000+システム利用料


✨A5サイズ・プルーフプリントセット

✨A5サイズ・プルーフプリントセット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨A5サイズ・プルーフプリント(※) 1点
※写真集の制作にあたり、色調やトーンの確認のために校正プリントを作ります。制作過程でしか生まれない一点ものプリントです。
写真内容につきましては、こちらにお任せいただきますようお願いいたします。
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
20
発送完了予定月
2026年4月

15,000+システム利用料


私家本『裏タウシュベツ拾遺』セット

私家本『裏タウシュベツ拾遺』セット

✨完成した「映像DVD」または『モノクロ写真集』どちらか1点
✨『裏タウシュベツ拾遺』(2019) 1冊
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記3点をレターパックライトにてお届けします。
※「映像DVD」または『モノクロ写真集』から、ご希望の方をお選びください。

申込数
0
在庫数
6
発送完了予定月
2026年4月

33,000+システム利用料


A4サイズオリジナルプリント+DVD&写真集セット

A4サイズオリジナルプリント+DVD&写真集セット

✨完成した映像DVD「千年の残響(仮)」 1点
✨完成したモノクロ写真集『光影の記憶(仮)』 1冊
✨A4サイズオリジナルプリント(※) 1点
※1)これまでに岩崎が出版した写真集の中から、または、2)新作モノクロ写真集の「表紙」のいずれかをお選びいただけます。1)をご希望の場合には、「写真集名」と「ページ番号」をお知らせください。
ご希望の記入がない場合には、新作モノクロ写真集の表紙写真をお届けいたします。
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

上記4点をレターパックライトにてお届けします。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年4月

88,000+システム利用料


額装写真(A3ノビ)または弘文堂謹製・時計額+DVD&写真集セット

額装写真(A3ノビ)または弘文堂謹製・時計額+DVD&写真集セット

✨完成した映像DVD「千年の残響(仮)」 1点
✨完成したモノクロ写真集『光影の記憶(仮)』 1冊
✨タウシュベツ川橋梁オリジナルプリント(※)を1)額装、または2)時計額にて  1点
✨タウシュベツ川橋梁ロゴステッカー 1枚

※プリントは、1)これまでに岩崎が出版した写真集の中から、または、2)新作モノクロ写真集の表紙のいずれかをお選びいただけます。1)をご希望の場合には、「写真集名」と「ページ番号」をお知らせください。

ご希望の記入がない場合には、新作モノクロ写真集の表紙写真のお届けとなります

※時計額につきましては、横写真はA4サイズ、縦写真はA5サイズほどの寸法となります。写真に合わせて一点ずつ手作業による制作ですので、見本写真とは異なる仕上がりとなりますこと、あらかじめご了承ください。

上記4点をまとめて、宅配便にてお届けします。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年4月

プロフィール

埼玉県出身。立教大学経済学部経営学科を卒業後、2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁の記録を続けています。 同橋梁の撮影を2005年以来続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」などを開催。出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』『続 タウシュベツ川橋梁』(どちらも北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年に、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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