こどもをスマホ依存から守る啓発動画をつくりたい

支援総額

742,000

目標金額 620,000円

支援者
39人
募集終了日
2022年1月31日

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プロジェクト本文

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1月20日、プロジェクトの第1ゴールを達成しました!

 

みなさま、本当にありがとうございます。 本日、1月20日に最初のゴールを達成しました。 これにより、第1目標が達成となり、こどもたちをスマホ依存から守る「てたカモプロジェクト第2話」の製作が可能となります。ありがとうございます! 

 

ネクストゴール①:【70万円以上】の場合WEB広告に使用します

依存症啓発動画の意義を理解している方々に広めていただいたり、検索などによってリーチできるようにしたりする工夫も大事ですが、本当に「知らない人」に届けるためにも、WEBで広告することは大切だと考えております。*保護者の世代にむけたFacebook広告を検討しています。

 

ネクストゴール②  :【80万円以上】上記に加えて、てたカモや主要登場人物に動きをつける作業をプラスします。

 

現在のインフォグラフィック的な動画から「てたカモ」や主要キャラの口や手足が動く動作を加えてより親近感をもたせたいと考えています。

 

ネクストゴール③【150万円以上〜】第3話の制作(製作期間は相談)

 

第3話は「アルコール依存について」の啓発動画を検討しています。沖縄は、お酒に対するハードルがとても低い社会背景があります。飲酒は、依存症のみならず最悪の場合、命に関わることであり、この啓発も急務だと考えています。ただし、第3話の制作に関しては、期間はあらためて設定させていただきたいと思います。

 

*ククルビジョンの他業務(撮影など)小松先生も通常業務を行いながらの監修となるため、余裕をもった期間を設定していますが、万が一遅れる場合は都度、情報共有いたします。

 

▼自己紹介

 

こんにちわ!はじめまして。沖縄の小さな映画会社ククルビジョン代表の宮平貴子と申します。

過去に沖縄のこどもたちに世界の映画をみせたい!という思いで、こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>の吹き替え版制作費用をクラウドファンディングさせていただきました。

 

おかげさまでKIFFOはその後、公益財団法人沖縄県文化振興会さまや様々な企業の皆さんの支援を経て、形を変えながら第6回も継続することができております。2020年度は、コロナ禍で大きな集まりがある映画祭はできませんでしたが、オンラインでの月1の映画のおしゃべり会を継続したり、今年は、KIFFOと那覇市100周年事業とコラボした60秒動画コンテストを開催しております。詳しくはこちらをどうぞ!  

 

このたび私がクラウドファンディングで有志を募り、実現したいと思うのは、スマホ依存について知っていただくための啓発アニメの第2話「もうハマってるカモ?新しい依存症」です。

 

▼てたカモプロジェクトのはじまり

 

医師・小松知己さんとの出会い

 

私、宮平は2013年TED×RYUKYUというイベントでスピーカーとして参加したさい、その交流会でアルコール依存症専門医の小松知己先生と出会いました。小松知己先生はご多忙ながら映画が大好きな方でもあり弊社主催のこども国際映画祭in沖縄<KIFFO>も応援してくださり、近所であったことから個人的にも交流が深まりました。

 

私自身がイラストも描くことから小松知己先生が世話人を務める沖縄ANDOGネットワーク(注1)が主催する依存症啓発イベントのためキャラクター製作や、小松知己先生が訳者代表をつとめられた「あなたの飲酒をコントロールする」の表紙デザインなども担当させていただきました。

 

注1:沖縄ANDOG(あんどぐ)ネットワークは、A=アルコール・N=ニコチン・D=薬物・O=過食&重度肥満・G=ゲーム・ギャンブルなどの依存症回復支援をしている援助職が領域を超えて連携するための研究会です。        

 

 

そのような活動を通して小松先生から依存症について詳しくお話を伺っているなかで、依存症は本人が様々な理由で生きづらさをかかえているケースが多く、それが依存症として現れることがあること、しかしながら日本では依存症に対する根深い偏見があり、当事者も、その家族も、回復できる病気であるにもかかわらず治療できる医療機関につながりにくいことなどを知ったのです。

 

依存症は「他人事じゃない」ことを伝えたい

 

もちろん依存症に関しての啓発動画は多数あり、特に、当事者によるマンガやエッセイ、映画は実体験に基づくリアリティに溢れており、予防と回復への糸口、その両方を感じます。

 

同時に、私自身がそうであったように、依存症について知らない・なったことがない多くの人にとっては、「自分は大丈夫」「自分には関係ない」と他人事として依存症を捉えている気がしてなりませんでした。

 

アルコール依存について小松知己先生からお話をうかがったり、調べたりしている中で、気づいたことがありました。自覚がないだけで実は多くの人が重度の依存症である可能性、または予備軍でではないか?と。

 

例えば身近な例でいうと、亡き私の父は、私が物心ついていた頃からチェーンスモーカーであり晩年には肺気腫を患っていただけでなく、お酒も毎晩欠かしませんでした。他にも依存症について話せば話すほど、周りの友人や知人にも「実は...」と、本当に多くの人が悩んでいる現実がみえてきました。

 

その経験から、依存症を理解するのに必要なのは「いつでも・だれでも・さまざまなきっかけでなりえる病気」という視点ではないかと感じました。

 

 

▼監修者小松知己先生の紹介

小松知己先生は、日本ではまだまだ依存症に対して世間や医療関係でも正確な理解がされていない現状があり 「だらしない」「性格の問題」などとされてしまう現実を変えたい、と活動をしています。アルコール依存症に関する心理教育絵本『ボクのことわすれちゃったの?』をお国ことばで朗読する「ハルくん全国プロジェクト」をいちはやく沖縄での啓発行事に取り入れるなど、誰もが入りやすい「物語」や「芸術」などを介しての啓発活動にも力をいれています。

 

小松知己医師

 

てたカモプロジェクト監修:医師・小松知己(ともみ)

精神保健指定医 /精神科専門医・指導医 /精神科リエゾン専門医・指導医   /厚労省アルコール健康障害対策関係者会議第3・4期委員/日本総合病院精神医学会アルコール・アディクション対策委員長/沖縄ANDOGネットワーク世話人 /TCJ認定ファシリテーター   

 

監修を務める小松知己先生からのメッセージ

 

依存症に関しては圧倒的に正確な情報が足りない!!

 

 私がアルコール依存症をはじめとする依存症の患者さん・家族の回復支援に携わるようになって34年が経ちました。 

 

「プライマリケアができる精神科医になりたい」と大学卒業直後の2年間、総合内科研修を行ったときに、いわゆる「困った患者さん」はみなアルコール問題を抱えていました。他の疾患では的確で具体的なアドバイスをしてくれる指導医の先生達がとたんに歯切れが悪くなり、『教育入院』『断酒会』などの単語は出てきても、「じゃあ、その断酒会とやらに行ってもらうにはどうしたらいいんですか?」と尋ねると『・・・』となってしまうのです。「どうしたらいいの?!」という疑問はずっと残ったままでした。

 

卒後3年目に母校の精神科医局に入局して、精神科の初期研修を受けましたが、そこでも私の疑問は解消できませんでした。依存症以外の精神疾患については、本当に幅広く偏りなく担当患者さんを受け持たせてもらい、丁寧に指導していただき、レクチャーや症例検討会も非常に充実していました。それなのに、先輩の先生に『君達も関連病院に行くと、依存症患者で地獄をみることになるんだよ』と脅かされるしまつ。そもそも当時、私の母校の大学病院精神科には、依存症患者さんは1名も入院していなかったのです。

 

卒後4年目に赴任した病院で、たまたま、アルコール教育プログラムを専門病室で実施していました。そこで、3ヶ月(当時 教育入院は3ヶ月が標準でした)の入院期間中や退院後の外来で回復していく患者さん達に出会って初めて、疑問が氷解したのです。「こういう知識があったら、総合内科時代に出会った患者さん達にあんな無知でひどいことをしないで済んだのに・・・」という慚愧(ざんき)の想いから、精神保健指定医になりたて、という「お尻に卵の殻がくっついているヒヨコ精神科医」の時代から啓発活動を始めました。 

 

それから30年・・・「援助職とあらゆる年代層の市民を対象に あらゆる媒体でアルコール関連問題・依存症を知ってもらう」をモットーに、講演・事例検討&学習会・医学商業誌執筆・新聞コラム連載・啓発ラジオ出演・学校用副読本制作・ブックレット制作など、授かったチャンスはすべて活かして執筆・啓発活動を行ってきました。

 

どんな場面でも痛感したのは「依存症に関しては、一般市民だけでなく、援助職も、驚くほど正確な情報を持っていない」「圧倒的に啓発が不足している」ということです。ここ数年、「アルコール健康障害対策基本法」ができてから、厚労省や公的機関が発信する啓発コンテンツや啓発イベントはかなり充実してきています。それでも、圧倒的に知られていません。アルコール依存症だけで、全国には100万人以上の患者さんがいると推計されているのに・・・。

 

類まれな表現者 宮平貴子さんとの出会い

 

縁あって、札幌から那覇に移住して、“TED×Ryukyu”というイベントで宮平貴子さんと出会いました。おつきあいすればするほど、一緒に活動すればするほど、彼女の人柄と類まれな表現者としての魅力に惹かれていきました。そして、コロナ禍・・・。経営が青息吐息になった彼女の会社を支援するために、いろいろと思案して、私費で彼女に啓発動画の制作を頼みました。

 

最初、彼女には固辞されました。むりもありません。これまで彼女が取り扱ってきた内容とはと全く畑違いの医学的コンテンツ、それを小学4年生以上から理解できるように嚙み砕いて、かつ正確に表現し、さらに魅力的なキャラクターが活躍する動画にまとめる・・・。大変な作業でした。彼女達に依存症に関する基礎的知識のレクチャーをすることから始めて、参考書も山のように紹介し、何度も制作過程で衝突し、公開直前までファクトチェックを重ねました。そして・・・出来上がった第1話は非常に好評でした !! 正直、ここまで完成度が高い啓発動画にしてくれるとは思っていませんでした。「これは、絶対にシリーズにできる!!」 と確信しました。 

 

新たな脅威・・・実は既にネット・ゲーム依存の海に溺れている私達 

 

ちょうど今、沖縄県が沖縄県医師会に実施委託している「次世代の健康教育事業」として、2015年に私達が作成した初版の副読本の改訂作業を行っているところです。私が作業部会の一員として関わっているのは、沖縄県下の全ての小学4年生~6年生に配布する生活習慣の副読本『ちゃ~がんじゅ~』の改訂ですが、この中に「睡眠・食事・運動・タバコ・アルコール」などに加えて「ネット・ゲーム依存」の項目を追加することが決まり、私が担当しています。そのために最新のデータを収集していたら、大阪で2万人の小学・中学・高校生を対象にネット・ゲーム依存の標準的なスクリーニングテストであるDQを実施したところ、2019年度では小学生男子の11.9%、小学生女子の8.4%がネット依存疑いと判断され、2020年度はその割合がそれぞれ14.7%、12.7%とわずか1年間で増加しているのです!! そして、同じDQを用いた厚労省研究班の調査では2017年度に中高生男子の11.8%、中高生女子の16.6%がネット依存疑いと判断され、これらの割合も2012年度のそれぞれ6.2%、9.8%に比べて顕著に増加しています。

 

現在 私は、身体救急病院である当院を退院したあとのフォロー外来だけを実施していて、外来新患は診察していないのですが、通院中の患者さんから、ご自身やご家族の問題としてネット・ゲーム依存の問題を相談されることが年々増えていることを実感しています。

 

これまでの啓発動画制作の実績を踏まえて、宮平貴子さんのククルビジョンが 依存症に関する啓発動画シリーズを制作する映画会社として最も適切である、と確信しています。「いま 非常に深刻な問題になってきた ネット・ゲーム依存について、もっともっと一般市民・援助職に知ってほしい!! 」この想いを実現したいので、引き続き監修者として関わります。

▼てたカモプロジェクトの内容

 

その後、学習支援に携わる「琉球のタネ」さんの呼びかけと小松知己先生の全面支援により「てたカモプロジェクト第1話わかっちゃいるけどやめられない」という啓発動画を1年がかりで製作。

 

それが第1話「わかっちゃいるけどやめられない」です。

(画像をクリックするとYOUTUBEで映像がご覧いただけます)

 

てたカモプロジェクト第1話

 

動画が完成した2020年11月、弊社は公益財団法人沖縄県文化振興会の支援も得て、てたカモプロジェクトのお披露目もかねて「アニメと絵本で よくわかる依存症」というイベントを沖縄ANDOGネットワークと共催で若狭公民館にて開催。 

(画像をクリックするとYOUTUBEで当日の映像がご覧いただけます。)

 

よくわかる依存症

 

▼てたカモプロジェクトについて

「てたカモ」という近未来からやってきた課題解決ロボットが、20〜30年後には大きな問題に成長する小さな問題行動のたねを(ここでは依存症のきっかけになる行動)を「気づかせる」ことによって予防につなげよう、というものです。  

 

てたカモプロジェクトのコンセプトは、「身近にある小さな危険の芽に気づいて、生きる力」を育むこと。近未来からやってきた課題解決ロボットてたカモが、今の日本にやってきて、こどもたちや大人に、「ぼくもわたしも、やってたカモ?」と気づくことで、病んでしまう前に、思考や行動を軌道修正するきっかけなる手助けになることです。

 

昨年挑戦した、最初の課題は「依存症についての理解を深めるためにわかりやすく伝えること!」公民館のみなさん・当事者団体のみなさん支援団体の皆さんが協力してくださり、コロナ禍とはいえ、沢山の方が参加して好評のうちに終わりました。  

 

集合写真

 

嬉しかったコメントは、「アルコール依存・ギャンブル依存・薬物依存・性依存など個別の依存症啓発動画は存在したけれど網羅したものはなかった」という声です。

 

そして第1話のおわりにもありますように、第2話、第3話と、それぞれの依存について取り上げていく予定でした。

 

コロナ禍が予想外に長びき、小松知己先生もいち医療従事者として大変な思いをしていることから、第2話以降は、「クラウドファンディング」で支援をつのり、制作を続けよう、という運びとなりました。   

 

▼今だからこそ大切な気づき

 

 てたカモプロジェクト第2話「もうハマってるカモ?新しい依存症」は、小松先生のメッセージにもありましたように、身近にある「スマートフォン(スマホ)」に潜む危険をとりあげています。

 

コロナ禍が長引くなか、私達の多くが、コミュニケーションの方法をインターネットに頼らざるを得ない状況が続いています。そのなかでスマホを危険視するのは心苦しいでもありますが、だからといって、海外では「刺激物で脳に悪影響がある」といわれ乳幼児はもちろん、未成年への規制を強くしている国もあるなか、日本だけがこのままでいいわけはない、と私達は考えます。

 

てたカモプロジェクト第2話は、大人からこどもまで、多くの人がインターネットに傾倒している今だからこそ、日本のこどもたちや保護者の皆さんに伝えたい内容がつまっています。

 

今だからこそスマホが刺激物であること・スマホ依存が他の依存症と同じく脳に悪影響を与えること、とくに脳が未発達のこどもがスマホ依存になると、大人のギャンブル依存よりも回復が難しいことなど、様々な医学的知見を、まずは情報として、知ってほしいと願っています。

 

また、第一話をみていただいてもおわかりのように、てたカモプロジェクトは、非難して白黒つけたりするものではなく、「気づき」を促すものです。なぜなら、依存症やその回復のステップについて知れば知るほど、「自分自身の行動のパターンに気づくことの大切さ」であったり「助けを求めたり、つながりを作ることの大切さ」であったり、人間にとって大事なこと」をもう一度復習する機会であることに気付かされました。その意味で、心と体と脳の3つのバランスをよりよく保ちたい、全ての人にみてほしい啓発動画なのです。

 

もちろん、スマホなどの文明の発展は止められませんし、そのメリットを全否定するわけではありません。それでもスマホが、これから長くお付き合いしていく、身近にあるものだからこそ、むやみにお子さんに与える前に、知ってほしい危険性、付き合い方の提案をさせていただければ幸いです。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

てたカモプロジェクトは、沖縄発の「生きる力を育む」啓発動画です。

 

第1話「わかっちゃいるけどやめられない」でも取り上げましたが、沖縄はアルコール、タバコの依存度が他府県より高い県でもあります。

 

てたカモプロジェクトは、今後もシリーズとして続けたいと考えており、3話以降は「アルコール依存について」「回復の道のりについて」「世代伝搬について」などが案として上がっています。

 

ゆくゆくは依存症のみならず、「性教育」や「対人関係」など範囲を広げて、こどもから大人まで、よりよく生きるための「きづき」のつまった動画を発信していきたいです。

 

プロジェクト実行責任者:
宮平貴子(株式会社ククルビジョン)
プロジェクト実施完了日:
2022年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【第2話本編制作最低経費50万の内訳】脚本・イラスト・アニメ作成・音楽選曲・編集・監修費・声優、広報のための予告編制作【その他の経費の内訳】リターン用のステッカー、タオル制作などの制作費約5~8万■想定より多くの金額が集まったら行いたいことは以下となります▶▶【70万円以上】WEB広告費用(情報拡散のための費用)【80万円以上】上記に加えてアニメ等のグレードアップ等【150万円以上〜】第3話の制作(製作期間は相談) 3話以降は「アルコール依存について」「回復の道のりについて」「世代伝搬について」などが案として上がっています。 留意事項■ククルビジョンの他業務(撮影など)、小松先生も通常業務を行いながらの監修となるため、余裕をもった期間を設定していますが、万が一遅れる場合は都度、情報共有いたします。

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'79年那覇出身。大学時代の映画祭経験により人脈が広がり映画の道へ。初監督[アンを探して]は国際的高評価を得る。映画で世界に沖縄を発信する

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在庫数
制限なし
発送完了予定月
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10,000


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感謝のメールおよび、てたカモの壁紙に加えて
配布できるてたカモの撥水加工のステッカー(小)10枚
てたカモのイラスト入りハンドタオル

申込数
20
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制限なし
発送完了予定月
2022年2月

3,000


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'79年那覇出身。大学時代の映画祭経験により人脈が広がり映画の道へ。初監督[アンを探して]は国際的高評価を得る。映画で世界に沖縄を発信する

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