保護した猫達を幸せにしたい

支援総額

658,000

目標金額 630,000円

支援者
104人
募集終了日
2025年10月21日

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2025年10月12日 01:00

今一度私の気持ちを知ってください

残り9日になりました。

達成率は13%と心が折れそうです。

 

以下はInstagramに投稿した内容を少し足してこちらにも書きます。

 


最近保護した・生まれたばかり、懐いて居ないの3コンボで写真のストックもなく、写真も変わり映えせず。

 

たった少しこの子達の日常をお知らせしただけで、真新しいことがなくなってしまう程、提供出来るものが少なく歯痒い日々です。

 

惨めなことにこういう時愛猫の治療費のクラファンだと伝えたい事も写真も、沢山あっていいなぁ。なんてことを考えてしまいました。

余計なことを考えられるってつくづく人間だなと思います。

 

それでも何かしなければとXにYouTube、LINEオープンチャット。
あらゆる物を使って拡散を試みて居ます。
ですが全然上手くいかず、時間だけが過ぎていき何かしないと、何かしないと…と焦る気持ちだけが募っています。

 

投稿のために猫達に無理をさせるのは本末転倒。そして最低です。
沢山フォローを飛ばしてまずは知ってもらおうにも、空振りの連続。

 

本音を溢すと少し泣きそうなくらい保護活動への現実を思い知らされました。
それなのに普段から活動してくださっている方々には感嘆の思いです。

 

小さな一生懸命生きてるこの子達に目を向ける人がもっともっと増えて欲しい。全ての動物達に思いやれる様な素敵な世界になって欲しい。

 

理想だけは高く現実は酷く無力な自分。歯痒くて仕方ありません。何も出来ない、何も成せない、何も残せない。無価値な人間。


そんな負の感情に潰されそうになります。

 

 

いくらテレビで動物保護の番組が増えようと、有名人が沢山発信しようと今の日本にはそんな余裕は無いのかな…と。
なのにペットショップで生体販売されているのを見ると、とても苦しくやるせないです。

まだ不幸の可能性を増やすのか…と。

 

 

それに今日は母とヘンゼル・グレーテル・子猫達の事で喧嘩してしまいました。私の許容量を超えているのではないか、と。

この子達をは自由を知ってるんだからそっち方が良いんじゃない?と。これは昨日言われた事ですが、私を体調・精神、そして金銭面を心配する為です。

母としては正しいと思います。


それでもどうしても私はこの子達を幸せな世界に連れていきたいです。
何を差し出してでも助けたいです。

 

どうかここで少しでも野良猫を減らす機会を私にください。

 

何卒ご支援をお願いいたします。

 

リターン

500+システム利用料


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感謝

生後2ヶ月の子猫たちの写真をメールにて2枚お送りいたします。

申込数
122
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

3,000+システム利用料


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感謝感激

猫たちの写真を10〜15枚メールでお送りします。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

500+システム利用料


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感謝

生後2ヶ月の子猫たちの写真をメールにて2枚お送りいたします。

申込数
122
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

3,000+システム利用料


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感謝感激

猫たちの写真を10〜15枚メールでお送りします。

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月
1 ~ 1/ 5


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