
支援総額
目標金額 1,180,000円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 45日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
初めまして、福島 哲也と申します。歳は22歳です。中学まで兵庫で生活し、その後鹿児島で高校3年間過ごした後大学進学で滋賀県に来ました。仕事は造園と農業をしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
少子高齢化の進むなかで、やはり農業は産業の1番の支えでありながら担い手不足という深刻な現状があります。その中で、少しでも高齢の方がやりやすく、若い子も参入できる農業にして行きたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。加えて、生活の中でも雪の時期になると朝や夜に大変な雪かきをしないといけないことや、家族との暖かい時間を楽しく過ごしたいという思いで農業と同様にプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
夏から秋:草刈り事業
秋から冬:雪かき、焼き芋出張事業
です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
この3事業をメインに行い、地域の方々と関係を深めて行って、信頼と実績を詰んだ上で、市内の方などが田舎に来やすい場所に農業施設を作ること、アプリ開発をして最先端のフィットネスアプリを作りたいと考えております。
- プロジェクト実行責任者:
- 福島 哲也
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、 **「地域に根づく活動を安全かつ長く続けるための基盤づくり」**に充てさせていただきます。 内訳(目標金額:98万円+予備費20万円) • 軽トラックまたは軽バンの購入費(約60万円)+燃料代5万円 → 草刈り・雪かき・焼き芋販売など、移動を伴う活動のための必需品です。 地域を回りながら、安全に道具を運搬できる体制を整えます。 • 草刈機の購入費(約10万円) → 高齢者世帯や公共スペースの草刈りを効率的に行うために必要な機材です。 • 燃料費・維持費(約8万円) → 夏場の草刈りや冬場の除雪活動を安定的に行うための燃料・メンテナンス費です。 • 移動・広告費(約15万円) → チラシ配布や地域イベントへの参加費など、活動を知ってもらうための広報活動に使います。 • 予備費(約20万円) → 機材トラブルや修繕、また新しい活動(焼き芋販売の安全設備強化など)に対応できるよう備えます。 この資金によって、「季節ごとに誰かを助けられる地域の会社」として行く仕組みが築き上げることが可能になります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 刈払機取扱作業者教育 2025年12月31日までにとる予定です。 食品衛生責任者資格、飲食店営業許可の2つを2025年2月27日までに取る予定です。 出店場所での営業を行う際には場合に応じて道路許可や駐車許可を取ります。
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プロフィール
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プロフィール

中華そば煖々の復活と霞目まちのわ商店でつくる新しいまちのかたち
#地域文化
- 現在
- 170,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 25日

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#地域文化
- 総計
- 56人

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 32日

市場流通0.1%以下の「国産ごま」を信州から全国へ世界へ発信
#まちづくり
- 現在
- 594,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 11日

道北の街角に“あかり”をともす移動飲食店バスを未来につなぐ
#地域文化
- 総計
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【八幡平スマートファーム】フレッシュ温泉バジル~沢山の笑顔の為に~
#まちづくり
- 総計
- 0人

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#まちづくり
- 総計
- 10人










