
支援総額
目標金額 50,000,000円
- 支援者
- 2,052人
- 募集終了日
- 2019年4月30日
NPO法人防衛技術博物館を創る会の活動報告会が終わりました!
3月9日(土)の14時から16時の間、予定通り活動報告会と、特別講演をつつがなく終えることができました。
ご来場いただいた200名余りの皆さま、本当にありがとうございました。
週末は好天に恵まれて、富士山もくっきりと一日中姿を見せてくれ、早咲きの河津桜が満開の「御殿場高原 時の栖」には、多くの来場がありました。高原ホテルエントランスでの日米独、三台の1940年頃の軍用車両の展示は、多くの方に見学してもらうことができました。
やはり、くろがね四起はマイナーで、その名称をご存知の方が少ないのが残念です。今後も、このような一般会場での展示を通じて、一人でも多くの方に70年以上も前に、国産で先進各国と並ぶ車両を生産していた事実を知っていただける機会を持ちたいと思います。
特別講演の講師として来場頂いた、衆議院議員元防衛大臣の中谷元先生も、くろがね四起に体験搭乗され、ご満悦の様子でした。
ご来場の皆さまにもくろがねの勇姿と、乾いたエンジン音を聴いて頂けたことと思います!
会場準備が終わり、ガラガラの静まり返った会場で来場者を待つ間の緊張感は回を重ねるごとに精神的に参ります……。果たしてどれだけのご来場を頂けるのでしょうか?ドキドキしながら時を待ちます。
活動報告会の冒頭に自分が25分間に渡り、公設の防衛技術博物館を創るための活動経緯、そして今後の展望についてお話させて頂き、最後は本プロジェクトへのご支援のお願いで締めさせていただきました!
そして中谷元先生のご講演が始まると、ご来場の皆さまと一緒の楽しく拝聴することが出来て、やっと一安心。
講演会終了後は、衆議院議員城内実先生や若林洋平御殿場市長を交えての楽しい懇親会で、美味しく御殿場高原ビールを頂きながら、防衛技術博物館設置へのオフレコ会議のお時間を過ごしました。
戦車の里帰りへ向けて、諸々の準備に抜かりはありません。
これだけの準備を整えての本プロジェクトは、自信を持って九五式軽戦車を日本へ再びお迎えすることができます。引き続き皆さまには、上記内容を一人でも多くの方にお伝えいただけるように、情報発信へのご協力お願い致します。
実行者:小林 雅彦
リターン
10,000円

【1万円】修復後、展示の模様をご報告します!
・ボービントン戦車博物館での展示の様子を支援者様にだけ特別にご報告いたします(メールにて)
・お礼のメッセージメール
※1万円×複数口でのご支援も可能です(「このリターンを購入する」ボタンの先で、個数を選択できます)。
- 申込数
- 1,420
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
5,000円

【5千円】お気持ちコース
・実行者からお礼のメッセージメールをお送りいたします
- 申込数
- 481
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
10,000円

【1万円】修復後、展示の模様をご報告します!
・ボービントン戦車博物館での展示の様子を支援者様にだけ特別にご報告いたします(メールにて)
・お礼のメッセージメール
※1万円×複数口でのご支援も可能です(「このリターンを購入する」ボタンの先で、個数を選択できます)。
- 申込数
- 1,420
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月
5,000円

【5千円】お気持ちコース
・実行者からお礼のメッセージメールをお送りいたします
- 申込数
- 481
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年6月

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
- 総計
- 530人

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
- 現在
- 74,064,000円
- 支援者
- 6,399人
- 残り
- 31日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 223,613,000円
- 支援者
- 13,100人
- 残り
- 28日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
- 現在
- 33,981,000円
- 支援者
- 1,898人
- 残り
- 37日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
- 総計
- 166人

「網走鉄道」 レール延伸 ホーム設置 運転設備拡充工事のご支援願い
- 現在
- 567,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 24日











