障がい犬の施設に支援をお願いします。

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 70人
- 募集終了日
- 2024年8月27日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,194,000円
- 支援者
- 301人
- 残り
- 22時間

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 2,039,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 7日

高齢の保護犬を救う!シニアドッグ・サポーター制度を応援してください
#動物
- 総計
- 18人

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 193人

日本の犬の「殺処分ゼロ」をめざして~あなたのご支援が必要です
#動物
- 総計
- 19人

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,750,000円
- 支援者
- 362人
- 残り
- 35日

譲渡が困難なビビリ犬やシニア保護犬達の生活支援サポーター募集
#医療・福祉
- 総計
- 8人
プロジェクト本文
🔶障がい犬にやさしい社会を!🔶
第一目標は200万円 第ニ目標は500万円
障がい犬の支援活動には多くの費用が必要です。
✅生まれつき障がいがある子犬との出会いをきっかけに、2013年11月22日市民団体として活動開始。
【市民団体在籍時の活動内容】
🔷気管に疾患のある犬の保護
気管に炎症がある子を保護し、動物病院にて手術を依頼。
手術は無事に終わりましたが、口からの食事はできませんでした。
そのため、喉から胃までチューブを入れ、半年間、6時間置きに離乳食を与えました。
半年間の懸命な努力の甲斐あってこの子は元気になり新しい飼い主さんが見つかりました!(写真右)
🔷未熟犬の保護
100g以下の未熟犬を育てた事もあります。
この子は体温調節がうまくできず、常に保温をしないと死んでしまう状態にあり、
また、吸う力が弱いため、母乳が飲めず、人口ミルクを与えて育てました。
🔷四肢に障がいのある子犬の保護
生まれつき足に障がいがある子を育てた経験もあります。
歩行が困難なため、食事は常に抱いた状態であげていました。
🔷募金活動にも参加。
🔷うーちゃんとの出会い(うーちゃんとの出会いが私の人生の転換点となりました)。
お鼻が二つある子犬、うーちゃんとの出会いは2018年1月23日でした。
この子は生まれつき奇形児でした。
お鼻が二つあり、脳に麻痺があるため、立つことも、お水や食事を取ることもできませんでした。
人工ミルクを3時間おきに与え、毎日4時間睡眠の状態でしたが、うーちゃんのため愛情を込めて育てました。(右写真)
障がい犬の仲間もできたうーちゃん!
両後脚が曲がってる障がい犬ひかりちゃんとのツーショット。
2021年7月14日に3歳と6ヶ月でうーちゃんは
息を引き取りました。障がいがあっても一生懸命
に生きる姿に沢山の勇気をもらいました。
いつかうーちゃんが生きた証を絵本にして
世の中の人に知ってもらいと思っております。
🔷疾患を持った子犬の保護
生まれつき脳に水がたまる水頭症のパグちゃん。
🔷四肢に生涯のある子犬の保護
生まれつき左前足の骨が一本ないトイプードルちゃん。
✅一般社団法人の設立
様々な障がい犬を育てる中で、より多くの犬を救いたいとの思いから、2024年4月1日に一般社団法人を設立。
【プロジェクトを立ち上げたきっかけ】
(1)生まれつき障がいを持って生まれてきた子犬たちと出会い、保護していく中で、
そのような子たちは比較的短命で生涯を終えてしまう傾向があることを知った。
そんな子たちの命を一日でも長く伸ばしてあげたいという思いがある。
助からない子であっても人の温もりを知ってもらい、最後を看取ってあげたい。
また、事故や病気等で障害を負ってしまった犬たちも支援・保護する団体がなく、
殺処分されてしまう犬たちを救ってあげたい。
(2)引きこもりの人間の子供たちや高齢者が障がい犬と一緒に散歩することで、
双方にとって運動やリラックスの時間を提供したい。
障がい犬とのふれあい・交流の機会を増やし社会的な孤立感を和らげたい。
これらの理由から、プロジェクトを立ち上げました。
【プロジェクトの内容】
・看板、ホームページを作り多くの方に周知して
当団体を知ってもらう。
・リハビリ兼運動が出来るドックランを作る。
・雨でも譲渡会が出来る様にプレハブと
エアコンの設置に利用したい。
【プロジェクトの展望・ビジョン】
・障がい犬の中でも治療が出来る子は治療後新しい飼い主様を探してあげたい
・将来的には老人ホームや幼稚園などを回って障がい犬の存在を広めて行きたい。
・車で被災地を回り被災者さんの心のケアなどにも協力して行きたい。
・各都道府県に施設を作り障がい犬についての相談窓口を作りたい。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡嵜 暢文(一般社団法人 日本障害犬支援センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
♦️第一目標金額200万円♦️ ①雨でも譲渡会が開催できるプレハブ、 エアコンの購入 ②晴れた日はドッグラン内で譲渡会を開催するため、ドッグランの人工芝の購入、整備費に利用。 ③看板、ホームページの作成費 ④クラウドファンディング手数料 ♦️セカンド目標500万円♦️ ⑤ドッグフード代、新しいケージ購入費用。 ⑥うーちゃんが生きた証を絵本で表現したいため、絵本製作費 ⑦施設の家賃代
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プロフィール
2013年11月22日市民団体設立。 生まれつき障がいがある犬の支援活動を始める。 2024年4月1日一般社団法人 日本障害犬支援センター設立 ◆保有資格、実務経験など◆ 動物愛玩飼養管理士。 JKCドッグショースチュワート資格。 静岡県ケネル事業共同組合 元理事。 一般社団法人静岡県保護協会 元理事。
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リターン
3,000円+システム利用料

お礼メール+ドッグラン1回分無料券
感謝のメールとドッグラン一回無料券をメールにてお送りします。(有効期限発行日から3ヶ月以内)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料

うーちゃん缶バッジ小
マスコットキャラクターのうーちゃんデザイン缶バッジ
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料

お礼メール+ドッグラン1回分無料券
感謝のメールとドッグラン一回無料券をメールにてお送りします。(有効期限発行日から3ヶ月以内)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料

うーちゃん缶バッジ小
マスコットキャラクターのうーちゃんデザイン缶バッジ
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年10月
プロフィール
2013年11月22日市民団体設立。 生まれつき障がいがある犬の支援活動を始める。 2024年4月1日一般社団法人 日本障害犬支援センター設立 ◆保有資格、実務経験など◆ 動物愛玩飼養管理士。 JKCドッグショースチュワート資格。 静岡県ケネル事業共同組合 元理事。 一般社団法人静岡県保護協会 元理事。









