[残り3日]諦める理由は1ミリもないということ。

昨晩、中学の同級生が以下の文章をフェイスブックでシェアしてくれました。

「中学も部活も同じだった同級生がいま、世界を変えようと必死になって活動しています。
正直毎日記事が更新されてるのを見て、なにもしらない身としては「現実的でもないとんだ大きな夢に向かってるものだ」と勝手に解釈していたのですが、よくよく読んでみるとそういうわけでもありませんでした。行動力もさることながら、論理的に考えた予測のもとに確信を持って活動していることがなにより私の関心をひきました。」

単純に嬉しい。クラウドでファンディングすることの明確な理由を記事という文字を通して理解してもらえたことが非常に嬉しいです。

残り3日でまだ半分も達成していないけど、諦める理由は1ミリもありません。応援してくれる仲間も、現地で必死にウガンダ社会を変えたいと努力する仲間のためにも、そしてもちろん教育機会を切望している子供たちのためにも。

残り3日間、できるかぎり声をかけさせていただきます。よろしくお願い致します！ 

ps. 現在ウガンダ政府は次期大統領選に向けて少々治安が悪化気味……。渡航の際は充分お気をつけください。（←外務省風）