ご報告とお願い

前回のクラファンでは

小梅ママのガン闘病に

引き取りました

うめにゃんの当座の暮らしに

ご支援を賜り

ありがとうございました。

多くのにゃんずを病気治療し

看取らせて戴きました。

そのご報告を済ませたばかり

なのですが

 

一番若かったホウプが

先日

旅立ちました。

 

 

 

 

 

腎臓疾患が急に進み

腎性貧血で

輸血をしたかったのが

鎌状赤血球とかで

輸血出来ず

造血ホルモン剤が

中々と作用せず

あっという間の

闘病でした。

 

この事実は、

ガンで苦しまれている

小梅ママにも報告したので

ブログで公開いたしました。

 

 

小梅ママが10年近く

口蓋裂で生まれたホウプの

食餌を、朝晩

続けられ、愛情も

一入であっただろうこの子を

こちらに託されたのは

入院中に、朝晩の

食餌をあげられなくなる、と

いう不安からで、手放したく

なかったとおもえます。

口蓋裂の仔猫を

食べさせていくのは

並大抵では出来ず

手術ができた事も

素晴らしいことです。

 

こちらに来てからは

にゃんずたすけたいの仲間に

食べさせて貰いながら

ケージを出てからは

自分で食べることも

学んでいき、ついに

自分で食べられるように

なりました。

 

早くになついてきて、

ハウスでは、

ひょうきんな表情をみせてくれ

ブログでも愛らしい猫さんでした。

 

 

ホウプは

小梅ママとの別れに

苦しみながらも

新天地、になり得たのか……

こちらで

その生涯を閉じました。

 

ブログで見ていて

多少の不安げな表情が

にこやかになるのを

嬉しくみてきました。

 

小梅ママは

もうすぐ向こうであえる、

その時に抱きしめますと

メールを寄せられ、私共

言葉がでませんでした。

 

亡くなったホウプに

うめにゃんずに

心から冥福を祈るばかりです。

 

このお知らせの

ページをお借りしまして

 

ホウプより少し前に

虹の橋を渡った

ゆうちゃんの

100日の闘病

その費用に

ご支援を賜りたく

お願い申し上げます。

 

ゆうちょ銀行

ヨンゴハチ支店

普通預金2567088

にゃんずたすけたいです。

 

 

 

 

排泄障害がひどくなり

その事から

皮膚がただれ

やがて

尿道がむきだしになり

 

腎盂腎炎を起こして

入院しました。

 

腎臓の機能は一進一退

腫瘍は大きくなってないと

獣医さんも

どうしたらよいのかと

長い入院になりました。

 

イヴママは

最初の腫瘍が見つかったときに

FIP治療の猫さんがいて

手を打てなかったこと

CT撮影の費用が

出なかったことを悔やんで

憔悴しています。

 

53万ほどの治療費で

残りが40万少し

 

FIPの費用と重なり

獣医さんには弁明しつつ

費用を残してしまいました。

 

FIP再発した猫さんが

出まして

困窮してしまった私共

どうか

ご支援をお願いいたします。

 

 

法人　理事長