#政を祭に|選挙をお祭りに変えるプロジェクト

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2020年10月31日

子ども支援ラボ会員募集 by 一社)チョイふる
#子ども・教育
- 総計
- 3人

PDTはぐくみパートナー募集|保護犬との出会いの場が在り続ける為に
#動物
- 総計
- 81人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,498,000円
- 寄付者
- 181人
- 残り
- 28日

西成チャイルドサポーター募集|「おかえり」でつながる地域の実家を
#子ども・教育
- 総計
- 41人

「ちいさな音楽家サポーター」プログラム マンスリー(毎月寄付)会員
#子ども・教育
- 総計
- 78人

常設LGBTQセンターを応援!プライドセンター大阪サポーター募集中
#子ども・教育
- 総計
- 16人

聴覚障がいの方へ伝えたい「目で聴く身体で感じるコンサート」
#子ども・教育
- 現在
- 529,500円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
フェスをつくり続けて8年が経ちました。
「フェスは人間がつくれる最高の空間だ」
「音楽で世界を変えられる」
そう信じ、突っ走ってきました。
学生団体でのチャレンジ、株式会社の設立、10億円会議への挑戦、一般財団法人の設立。
ガムシャラにできることをやりきってきました。
その中でこだわってきたのはただただ楽しいだけではなく、何か社会を変えていくのを感じられるものにしたいということでした。
そこで2019年からは「選挙の投票を行うと無料で楽しめるフェス」を開催。
若者中心に500人のご来場をいただき「初めて選挙に参加してよかった」という声をたくさん頂きました。

しかし、どこか独り相撲をしている感覚がありました。
このままではいけない。
ひとりで世界を変えようとするのには限界がある。
本気で世界を変えるためには、みんなの力が必要です。
どうか、力を貸していただけませんか。
※このプロジェクトでは特定の政党・政治家・政治団体などを応援/批判するものではなく、公職選挙法を遵守し、政治的中立な立場にて運営を行なっております
ページをご覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人UMF 代表理事の高村治輝(DJ / フェスオーガナイザー)です。僕は学生時代(2012年)から音楽イベントを主催し、現在までに全国の様々な場所で地域色を大切にした音楽フェスをつくってきました。
一方で、会社としても音楽フェスの制作、展示会、番組収録など幅広いイベントを手がけています。そしてエンタメの力をもっともっと社会貢献に活かせないかと思い、一般社団法人UMFを設立して選挙をお祭りの楽しさと熱狂を生み出す「#vote_forプロジェクト」を行っています。

「#vote_for プロジェクト」では、「つい、選挙に参加してみたくなる仕組み」をたくさん仕掛けてきました。

| 投票するとあれもこれも無料/割引に
このプロジェクトの仕組みは「選挙の投票を行うと様々なモノやサービスが無料/割引になる」というものです。今までは投票したらそれで終わりだったものが、これからは投票後にそのまま街に出かけるとランチも、レジャーも、ショッピングもお得に楽しむことができます。まさに街全体が1つのお祭りになります。

II もちろん音楽フェスも無料で楽しめます
選挙はよりよい未来をつくるために行うもの。投票したその日からたくさんの人に笑顔になって欲しいと、投票日当日には「投票を行うと無料で楽しめる音楽フェス」も開催しています!集い、分かち合う場所ができるときっと政治のことももっと知りたくなるし、地元愛も生まれるキッカケになります。
今回は大阪都構想住民投票に合わせてイベントを開催します。
(次回は東京での開催を予定しています。)

Ⅲ "おもろい選挙啓発"を発信してます
僕たちの最大の強みはエンターテインメントを駆使して訴えかけられることです。
SNSでも積極的に情報発信をしており、日頃から多くの方々にご覧いただいております。特にこのレゲエアーティストのCHEHONさんと作成した『韻波句党』はYoutubeで10万回、TikTokでは40万回以上再生されるほど話題となりました。こうした作品をこれからもつくり続けていきます。
僕たちが2012年から全国で音楽フェスを作り続けてきました。その中でより「いいフェス」をつくるためにはどうしたらいいんだろう?と常に考えた結果、「楽しめば楽しむほど社会がよくなっていくフェス=いいフェス」という答えと出会い、そこからは様々な社会課題の現場に足を運んできました。
そこで僕たちはフェスの強みである
①若い人がたくさん関わってくれること
②エンタメ領域を扱っていること
という2点で主に課題に無関心な若者向けの啓発活動(イベント・ビラ配り・SNS広報など)に関わってきたのですが、そのアプローチ手法に問題があると感じました。
例えば、啓発イベントにインフルエンサーやアーティストなどを呼び、ライブをしてもらってそのあとに選挙に関する講演会を行うことはよくあります。しかし、そのような構成にすると若者には「ライブは見れたけれど、そのあとの講演会は余計だったな」という感覚を持たせてしまいます。
そうなってしまうと選挙の話は頭に入ってきませんし、「選挙」が退屈なものになります。人は無関心なものには興味を持てません。正義感を押しつけられると上から偉そうに言われてる感じでより興味もなってしまいます。
それよりもその人の興味があるもの(フェスやランチやショッピングなど)を出発点に、みんなが選挙によって直接的に恩恵を受けられる仕組みを作れないかと思い、「#vote_for プロジェクト」を立ち上げました。
実際、2019年に統一地方選挙で第一弾を行った時も、「今まで選挙に行ったことがなかった」若者がたくさん会場にきてくれたことが印象的です。

この『#vote_for プロジェクト』は「投票率の向上」を目的にしており、投票率が過去最高値(73.99%)を超えた時がゴールとなります。逆に、ゴールに達するまで活動を続けていく必要があります。
そして当団体は生まれたての非営利団体のため、すぐにマネタイズができるほどの力も持っていません。だからこそ、このプロジェクトはみなさんの応援・ご支援で作り上げていかなければなりません。
2019年に『10億円会議』に合格を果たすことができ、最終的に2,491万円を獲得しましたが、今後もこの取り組みを続けていくためには一人でも多くの「応援者」が必要です。
そして何より、この仕組みに共感してくださった方と「一緒に」プロジェクトを作り上げることができればプロジェクトを加速させることができます。
2019年の「#vote_forプロジェクト」の参加者は500人。世界を変えるためには、若者の投票率を上げるためには、もっとプロジェクトを加速させる必要があります。
「#vote_for プロジェクト」を今後も続けていくために、そして、プロジェクトを加速させるために、僕たちに力を貸していただけませんでしょうか。
皆様からいただいたご支援は、『マツリゴト 大阪 2020』をはじめ、今後の活動に使わせていただきます。
皆様からの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
※リターンに関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。
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プロフィール
『社会課題×エンタメ』で人が動く仕組みをつくる赤帽子キャップ 「つい、やってみたくなる」が好き ■マジメ系DJと呼ばれています ■#10億円会議 で合格し #政を祭に ■㊑UMF 代表取締役 ■㊓UMF 代表理事 ■学生団体UMF 創設代表
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リターン
5,000円

お礼のメッセージ
・実行委員より心をこめたメッセージを送信させていただきます。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円

シンプル応援プラン10,000円
・実行委員より心をこめたメッセージを送信させていただきます。
・活動報告書をご送付いたします。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円

お礼のメッセージ
・実行委員より心をこめたメッセージを送信させていただきます。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円

シンプル応援プラン10,000円
・実行委員より心をこめたメッセージを送信させていただきます。
・活動報告書をご送付いたします。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
プロフィール
『社会課題×エンタメ』で人が動く仕組みをつくる赤帽子キャップ 「つい、やってみたくなる」が好き ■マジメ系DJと呼ばれています ■#10億円会議 で合格し #政を祭に ■㊑UMF 代表取締役 ■㊓UMF 代表理事 ■学生団体UMF 創設代表












