尼崎彩希

支援総額

3,150,000円

目標金額 1,000,000円

支援者: 142人

募集終了日: 2020年9月30日

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お米の藁を用いた書”わらもじ”を芸術文化として広めたい！

尼崎彩希

2025年05月16日 12:40

【ご報告】大阪万博出展!!「わらもじ」晴舞台!!

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アトリエSubaruは大阪万博で
お米の稲藁で描く書道「わらもじ」を出展します！

会場ギャラリーWEST
日程25年5月17日(土)

◇

この度、光栄なことに「わらもじ-waramoji-」を

・毛筆は外国の方にも人気があり、稲藁筆は日本の伝統文化要素もありつつ
サスティナブルで万博のテーマとも合う。
・芸術と環境の両面から考えることができる。

と認めていただき

わらもじの魅力を活かした、

「泉大津発信×サスティナブルな文化芸術にチャレンジできる」
展示とワークショップを行う運びとなりました！

ギャラリーWESTでのわらもじ出展！
泉大津の魅力を発信するブース内で行います!

未来に向き合うまち泉大津～和を紡ぎ、弥栄の未来へ～

知る人ぞ知る、大阪の“仕掛ける”まち、泉大津市。そこには、伝統・文化・地域資源を活かした、「未来を切り拓くための挑戦」が数多く存在する。健康、食、エネルギー、アート——その取り組みは、人々の暮らしと社会を豊かにし、「和を紡ぎ、弥栄（いやさか）の未来」へとつながっている。さぁ、あなたも泉大津が紡ぐ“和”のつながりを体験し、未来へと続く新たな選択肢を見つけよう。

（ブースのイメージ図）

昔から泉大津といえば、
有名なのは「毛布のまち」ですが
今や「給食」「あしゆび」などの健康・運動、
「フェス」や「ダンス」「まちなかアートフェス」などの文化。
そして「だんじり」の伝統。などなど
毛布に加えて、本当に日々様々な取り組みがなされています。

そんな
泉大津の魅力の一つとして
出展できることを光栄に思います。

来てくれた方には、わらもじ、そして泉大津の魅力を!!

最大限お届けしますよ〜〜〜!

5/17(土)10:00~17:00頃まで開催

①活動紹介
会場内掲示

②新作展示(F30号)
「和を紡ぎ、弥栄（いやさか）の未来へ」

③ワークショップ
講師：色波
ミニ色紙に、わらもじで制作!
5~10分程度で作品を仕上げます。
作った作品は持ち帰りいただけますので
ぜひ「大阪万博」の思い出を色紙1枚に込めてみましょう！
(参加無料)

⚫️開催時間
①10:00~12:00
②13:00~15:00
③16:00~17:00
(この間随時参加OK、ご予約不要)

ぜひお楽しみください✨

◇

◇

ACCESS

大阪メトロ「夢洲駅」よりお越しの場合
東ゲートからギャラリーWESTまで
万博会場内、徒歩15～20分程度ございます。

西ゲートからギャラリーWESTまでの場合
近いですが万博の指定のバスまたは一部のタクシーしか停まれません。
※バスは予約制となっております。

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