2024トラックシーズン開幕！

新年度が始まり、2週間ほどが経ちました。

新3年生になりました、競走部マネージャーの白石幸誠です。

いよいよトラックシーズンも開幕しました。

6日には「第57回東京六大学対校陸上競技大会」が慶應義塾大学日吉キャンパスで、13日には「日本グランプリシリーズ第32回金栗記念選抜中長距離大会」が熊本県で行われました。

六大学陸上では多くの新入生の多くが「早稲田ユニフォーム」デビューをしました。

中でも対校選手として、800mに出場した立迫大徳(1年)と1500mに出場した吉倉ナヤブ直希(1年)が優勝しました。新入生の活躍に刺激され、5000mに出場した間瀬田純平(3年)も快勝！良いシーズンインとなりました。

以下、大会結果です。

大会名：第57回東京六大学対校陸上競技大会
期日：2024年4月6日(土)
会場：慶應義塾大学日吉陸上競技場

●男子対校

■800m
決勝
立迫大徳(1)　1分51秒72(1位)

■1500m
決勝
吉倉ナヤブ直希(1)　3分48秒60(1位)

■5000m
決勝
間瀬田純平(3)　13分55秒61(1位)★自己新記録★
工藤慎作(2)　14分08秒48(6位)

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大会名:日本グランプリシリーズ第1戦熊本大会グレード2 第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024
期日:2024年4月13日(土)
会場:熊本・えがお健康スタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場）

●GP男子■5000m
タイムレース決勝
2組
10レーン　山崎一吹(2)　14分22秒41(18着/全体81位)
3組
2レーン　伊藤大志(4)　13分40秒00(14着/全体25位)
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これから、チームとして戦う関東インカレをはじめ、日本選手権10000m、織田記念陸上、ゴールデンゲームズinのべおか、と多くの大会があります。

皆様の温かいご声援よろしくお願いいたします。

早稲田大学競走部マネージャー

白石幸誠