アンバサダーのてぃ先生から応援コメントが届きました！

この度は、『子どもたちに正しい手洗い習慣を｜おれたちういるすPROJECT』のページをご覧いただきありがとうございます。

また、クラウドファンディングへご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。プロジェクト始動にあたり、ご支援という形で賛同や応援をいただけてとても心強く、私たちの励みになっています。

さて本日は、おれたちういるすPROJECTのアンバサダーであり、現役の保育士として子どもたちと日頃から関わられているてぃ先生から応援コメントが届きましたのでご紹介させていただきます！

手についたバイ菌やウイルスは目に見えるものではないため、いくら手を洗うことの重要性を説明しても、子どもたちが自分から「手を洗わなきゃ」と考えてもらうことは難しいです。
僕自身も「手にバイ菌がついていて、そのままご飯を食べるとお腹痛くなっちゃうかもよ」と子どもへお話をしたことはありますが、その時も手をジーっと見たあと「ついてないよ」と言われてしまいました(笑)

このように、子どもは「視覚」「聴覚」に頼ることが多いため、「手にバイ菌・ウイルスがついているんだよ」と言われてもポカーンとなります。今回の「おれたちういるすプロジェクト」は、見えないウイルスを可視化して子どもたちにもっとダイレクトに分かりやすく伝えようというコンセプトを強く感じることができるので、とても素敵な取り組みだと思います。

まずはこのプロジェクトを知っていただくこと、そしてより多くの方々にサポートメンバーになっていただけるように私たちも発信を続けてまいりますのでどうかあたたかく見守っていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします！