【応援寄稿】なぜキッチンカーなの？にお答えします

 

こんにちは！
プロジェクト起案者・よしこたんの娘、マーサです。

 

クラウドファンディング挑戦への「応援メッセージ」を頂きました！

 

ご紹介させていただきますのは、"いばらきドリプラのコミュニティで出来た、地元の仲間たち" の中でも近い存在の、日熊啓介（ひぐまっくす）さんです。結城から水戸へ来てお店を軌道に乗せる苦し～い時期に、よしこたん親子に寄り添ってくれて。時に混乱してる頭の中を整理して「こういうことでしょ」と分かりやすくしてくれる、理系の頼れる先生です！

 

 

 

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このページを見てくれてありがとうございます！

よしこたんからキッチンカーを作りたいと聞いたとき、なるほどねぇと思いましたが、普通は驚くと同時に次のような疑問を持つのではないでしょうか。

 

１．なぜキッチンカーなの？

２．キッチンカーが出来るとどうなるの？

 

私は、いばらきドリプラというイベントがきっかけで、よしこたんの取組みを身近でずっと見てきましたので、これらの疑問に私なりの見解を述べたいと思います（笑

 

 

１．なぜキッチンカーなの？

 

他の方がよしこたんとのエピソードを紹介してくださっているように、よしこたんの行動の源泉は「目の前の人に笑顔になってもらいたい」です。そして、その『目の前の人』が全国に広がってしまったからです。

 

元々は、目の前の私たちのようなイベントスタッフにアップルパイを作ってくれました。ファンが増え、その後押しもあって開業しました。今度は、目の前の地元の方々や、地元を訪れてくれる県外の方々におもてなしの心を込めてアップルパイを作りました。その結果、県外にもファンが増えました。また食べたいとの声に、来てもらったんだから、今度は届けたいと考えてしまうのが、よしこたんなのです。最も美味しい焼き立てを食べてもらうにはキッチンカーである必要があるのです。

 

２．キッチンカーが出来るとどうなるの？

 

地方都市の抱える課題を解決します。中心市街地が活性化されます。

え？ほんとうに？と思うかもしれません。そうなるための過程の１ステップだと考えています。というか、そうなって欲しいという私の願望です（笑

 

私心なく、ただただ目の前の人を喜ばせようとした結果、相互に信頼し、相互に支援し、自然と人が行き交うようになったら良くないですか？ もちろん道は長いです。

 

そんなことを夢見て、引き続き応援させてもらいます。

 

 

日熊啓介

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クラウドファンディング達成まで、あと2日！あと10%！の追い込みのさ中、「まったく今回のチャレンジ概要に触れる時間がない、というのを分かっていたのかしら（笑）さすがだね」と、よしこたん（笑）

わかりやすい応援メッセージをありがとうございます！落ち着いたら、硬い "マーサパン" いっぱい作っておくので、お店来てね🍎

 

引き続き、応援・ご支援、シェアのほどよろしくお願いいたします！
　
　
🍎チャレンジ概要＆ご支援はこちら🍎
https://readyfor.jp/projects/yocicotancafe 
　
YOCICOTAN Cafe 水戸南町なか店 店頭でも受け付けております。ご来店の際に支援金をお預かりし、上記ページ上で公開中のリターンをお選び頂けます。