「手羽先カンパニー」出店店舗 取材#1

こんにちは、実行委員 高橋です！

これからゆいまつり出店店舗さんの情報を届けていきます！

 

今回のゆいまつりには飲食店・企画店合わせて18の店舗さんに出店していただきます！

そのお店の方みんなに取材に行き、今年のゆいまつりのキャッチコピー「教えて、聞かせて、あなたのつくば。」を尋ねます。いただいたお話しはパンフレットにまとめ、当日ゆいまつりにご来場いただいたみなさまに配布します！

 

ゆいまつりのコンセプトである「つくばの魅力的なヒト・モノ・コトを発信し共有すること」を体現できるのではないかと思っています。

 

さて、まず最初に取材に伺ったのは、天久保2丁目のにある「手羽先カンパニー」さんです！手羽先カンパニーさんは第7回ゆいまつりから出店してくれ、今年で2回目です。

 

ーお店を始めた経緯はなんですか？

「イベントへの出店を始めたのは6年前。実家がつくば市に近く、新しい人が多い活気のあるつくばでの出店をメインに始めた。店舗を持ち始めたのは移動販売を初めてから1年ちょっと過ぎてから。それからもイベント出店を主軸にしつつ、気ままに店舗運営をしていて、お客さんの9割が常連さんです。」

 

ー常連さんはどんな方たちですか？

「会社員の方が多く、自分と顔を合わせられるカウンター席によく座る。お客さん同士で仲良くなることはもちろん、お客さん同士で契約がきまったり仕事を受けるようになったり、そういうのはやっていて面白いね。」

 

ーあなたにとってつくばとは？

「やっぱり、頭脳の揃っているところ。大学生や研究者とか多いしね。」

 

大塚さんの温厚な人柄が、カウンターでお客さんたちを結びつけていると感じた取材でした。

 

 

特に印象に残っている言葉は、「いまだ野望の途中」。

まだまだやりたいことがたくさんあるそう。

そんな熱意あふれ、あたたかな大塚さんにぜひ会いに来てみては？

 

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