支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 189人
- 募集終了日
- 2024年12月20日

学びの選択肢を公教育に広めたい!エデュケーショナルファウンディング
#子ども・教育
- 総計
- 15人

『勝てない日々を越えて全国へ!子ども達の挑戦にあなたの声援を!』
#子ども・教育
- 現在
- 500,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 1日

クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!
#子ども・教育
- 総計
- 49人

保護猫ーワクチンや病気治療のご支援をお願いしますねこ
#まちづくり
- 総計
- 3人

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 253人

野生に帰れない猛禽類のために|猛禽類医学研究所マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 524人

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
『NPO法人くまもとゼロスクール』は令和元年5月に御船町(熊本県)に開校し、現在は60名以上の子どもたちが通うオルタナティブスクール※1です。
〝本当の自分を生きる学校〟をテーマに活動を続けてきた私たちが今回挑戦するのは、菊池分校の近隣にある約3000坪の敷地に、ゼロスクールの子どもたちが日々行っている体験活動をさらに進化させた、自然のなかで生きる力を学べる新しい体験の場『未来創造フィールド』の創設です。
このフィールドでは、数十年前までの日本では当たり前だった自然との共生を学び、ほんとうの意味での『生きる力』を大人も子どもも学ぶことを目的としています。
机の上だけでは体験できない経験を通じて、人間本来の感性を養うことができる、オルタナティブスクールの進化形としてこれからの教育のあたらしいカタチとなる可能性を秘めています。
社会背景の変化や教育の多様化により、家や学校以外の〝居場所〟を求める子どもたちは年々増え続けており、全国の不登校の人数は約30万人を超え過去最多となっている現状です※2。
ゼロスクールもこの5年半の間、さまざまなチャレンジを自己資金のみで続けてきましたが、行政や国からの資金面の補助が一切ない民間のオルタナティブスクールの私たちには、今回のプロジェクトを実現する資金がありません。
これまでの社会を担ってきた大人たちから、これからの世界を創っていく子どもたちへ。
『生きる力』のバトンとなるような居場所を多くの方のお力をお借りしていっしょに創り上げたいと思っています。
皆さまのあたたかいご支援を心よりお待ちしています。
ゼロスクール代表 園田美由紀
スタッフ一同
※1. 公教育とは異なる「もう1つの学校」、「もう1つの教育」の意。
※2. 参考:https://www.kyobun.co.jp/article/2024070191
目次
ゼロスクールのご紹介
一緒にワクワクしませんか?
皆さまのご支援で実現したいこと
今後、目指していくゼロスクールのかたち
ゼロスクールに集うみんなからのメッセージ
応援メッセージのご紹介
ゼロスクールのご紹介
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現在、ゼロスクールは御船本校に加え、錦ヶ丘(熊本市内)・菊池・玉名の3つの分校と、阿蘇神社の隣に子どもたちとスタッフで運営する『ZeroCafe』があり、7才~18才までの約60名の子どもたちが元氣に通ってきています。
生きる力を育むために必要な学び(地球の循環、食の大切さ、身体の仕組み、お金や仕事、量子力学等)を中心に子どもたち一人一人の興味関心に寄り添い、子どもたちが本来生まれながらに持っている才能や能力を最大限に引き出していくための環境創りに力を入れています。
ゼロスクールに入校してくる子どもたちは、さまざまな理由から不登校になった子、発達障害と診断された子、学校での学びに違和感を感じ自由な学びを選択された親子、教育移住を選択されたご家庭等、ご家庭の事情や状況はそれぞれです。
様々な課題やトラブルを抱えて不安そうに入校してくる子どもたちも、“みんな違って、みんな素晴らしい”、そんな個性が許され、安心できる環境の中で日常を過ごしていくと、自分を表現することがどんどんできるようになり、スタッフも驚くほどに変化していきます。
子どもたちの笑顔や目の輝き、やる氣に満ち溢れていく姿が本当に美しく、子どもたちの中に全ての答えがあるということを確信しながら、スタッフ一同、毎日、感動と喜びをもらっています。
各分校それぞれに異なる環境や特色を活かし、農業、ヤギや鶏の飼育、タイ体験旅行、音楽活動、IT授業等、体験学習やプロジェクト学習を中心に、生きる力を育み、子どもたちの個性を未来に繋げています。
また、古き善き日本文化や食文化、地球の循環を大切にしながらITなどのテクノロジーも融合させた新しい形の学びの中で、みんなが本当の自分を生きることを目指しています。
∞∞ ゼロスクールのゼロとは ∞∞
ありのまま、本当の自分、なんの色もついていない状態、空、ゼロポイントフィールド、一番パワフルな場所、すべてが在る場所……色々な意味があります。
無限の可能性を持っている子どもたちは、ゼロそのもの・・・。そのまんまで天才。そんな子どもたちが、自然の中で思う存分走り回ったり思いっきり遊べる環境を創り、大好きなことをとことん楽しみ、とことん追求し、自分の能力を最大限に使って楽しむ場を創り、みんな違ってみんな素晴らしい、そんな個性が許される安心できる場を創り、そんなみんなのエネルギーが無限大∞に循環するような、子どもから大人までのすてきな学校を熊本に創りたい。そんな願いから、ゼロスクールは生まれました。
一緒にワクワクしませんか?
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御船本校、錦ヶ丘分校に続き令和3年9月に本格開校した菊池分校には、合計7,000坪の点在する土地があります。
美しい自然環境に恵まれた菊池分校は広い敷地と広い建物の他に、店舗や加工所、倉庫等もあり、孟宗山、くぬぎ山、きじ小屋周辺の広い畑、渋柿山、ブルーベリー畑、柚子畑、雑木林があり、これからの可能性と活用法を模索中です。
ここで分校を開校すると決まった時、ゼロスクールで取り組みたかった新しい形の体験型フィールドが創れると感じ、色々な可能性にワクワクしました。
菊池分校での土地開拓プロジェクト
令和3年から実際に土地開拓プロジェクトを実施。荒れ果てて手のつけようがなかったこれらの土地でしたが、子どもたちやスタッフ、ボランティアの方々みんなの力を合わせ土地開拓、雑草刈り、土地の整備、井戸掘り、日本ミツバチの養蜂や放し飼い養鶏プロジェクト、ヤギの飼育と、一つ一つ取り組み3年がかりで形にしてきました。
土地開拓プロジェクト
日本ミツバチの養蜂とヤギの飼育
養鶏プロジェクト
昨年からスタートした養鶏プロジェクトでは、中学生メンバーを中心に飼料の配合の研究や環境整備に取り組み、現在はとてもおいしい放し飼い有精卵を販売しています。お客様からの喜びの声も多数頂いており、お仕事の成り立ちや仕組みを一から学んでいます。

資金やマンパワー不足の中、何とか理想的なフィールドを具現化しようとこの3年間知恵をしぼりながら取り組んできました。
しかし、日々の動物たちのお世話や次々に生えてくる雑草たちとの終わりなき格闘でなかなか先に進まず、自分たちの力だけではなく皆さんのお力をお借りして前進できないかと、今回のク
ラウドファンディングにチャレンジすることを決めました。
皆さまのご支援で実現したいこと
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遊び、学びながら、子どもたちの「生きる力」を育み、地球の循環の仕組みや物の成り立ちを体験でき、子どもたちと一緒にこれからの未来を無限に創造していくフィールドを創ります。
動物たちと触れ合ったり、鶏のお世話をしたり、ミツバチの採蜜も体験できる環境が現在も整っていますが、さらにやりたいことを拡張し、動物たちの糞から微生物の力を借りて堆肥も作り、畑作りもしながら地球の循環の仕組みを学びます。
また、廃材を使ったエコハウス作りのほか、オフグリッド電力、カマド小屋、コンポストトイレ、フィールドの周りにある竹を使った竹のブランコやジャングルジム製作etc・・・を子どもたちやクラウドファンディングにご協力いただいた方々と共に作っていきたいと考えています。また、活用できていない他の土地の貸し出しも実施していきたいと思っています。
さらに、ゼロスクールの子どもたちだけではなく、公民の壁を越え様々な環境の子どもたちや大人も共に学べる、そんなフィールドを目指しています。
また、このフィールドは地球の環境に意識を向けることや、自然災害等の非常時に生きるために必要な力を育むシミュレーションの役割も果たす場になると確信しています。
完成したフィールドの中で目をキラキラさせながら元氣に走り回る子どもたちの姿が目に浮かび、今からワクワクしています。
【未来創造フィールドイメージ図】
ゼロスクール中学生イラストレーター【Mikko】の作品
全国の不登校の子どもたちの人数が激増する中、子どもたちが安心して学べる居場所を求めるニーズはさらに増え続けており、ゼロスクールにも全国からご相談やご見学、そして教育移住をして来られるご家庭も相次いでいます。
子どもたちは環境次第で、ものすごいスピードで驚くほど変化していきます。感覚や体感を重視した右脳優位の体験を通した学びの効果は絶大です。ゼロスクールもこの5年半の活動を通じ“体験に勝る学びなし”と痛感しています。左脳領域はAIに委ねて、人間本来の右脳重視の学びの在り方にシフトする大きな変化の時代だと感じます。
現在、熊本県では民間のオルタナティブスクールやフリースクールが徐々に出席扱いになってはきているものの、行政や国からの資金面での補助や助成は一切なく、運営資金の調達が一番の課題です。
行政や国からの助成を求めていくことはもちろんですが、子どもたちの未来は待ったなし!
ゼロスクールもこれまで創意工夫をしながら、色々な面から資金調達のチャレンジをしてきましたが、自助努力での資金調達の限界を感じ、皆さまのお力を借りて共に創造していくフィールドが実現できないかと願っています。
目標金額 :¥3,000,000
資金使途
①建物&ガーデンデッキ&カマド材料費/設置費
②オフグリッド関連材料費/設置費
③フェンス材料費/設置費
④ファイヤースペース材料費/設置費
⑤井戸水関係材料費/設置費
⑥コンポストトイレ材料費/設置費
⑦その他運営費等
※オフグリッド・・電力を自給すること、自然の循環の中で生まれる自然エネルギーを活用すること。
※コンポストトイレ・・水を使わず微生物の働きによって排泄物を分解してたい肥にするトイレ。
教育の在り方も多様化し、たくさんの学びを選択できるようになった現在。
公教育や机上のお勉強だけでなく、一人一人の個性に応じた学びの在り方があること、教育界も大きく変化していることを、この機会を通したくさんの方に知っていただきたいと思っています。
不登校の子どもが激増する中、このプロジェクトを通じゼロスクールやオルタナティブスクールの存在や活動を多くの方に知っていただくことで、子どもの問題で悩んでいらっしゃる方々に、希望や勇氣を届けられたら嬉しく思います。

今後、目指していくゼロスクールのかたち
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地面を掘れば水が出て、太陽の恵みで電氣が作れる。小さな種から魔法のように稲や野菜が育ち、廃材から自分たちの力でステキなお家が建てられることを体験してもらいたいです。
みんなの力を集めれば無から有を生むことができ、自然の中にある野草や薬草などの植物たちの力を知ること
目には視えない微生物や虫、動物たちが様々な働きをしながら地球の循環、生命の営みを支えてくれていること
私たちの住んでいる地球が、どんなに豊かで全てが備わっている素晴らしい場所であるかを学び、思い出してほしい。
このプロジェクトを通じ、これからの未来を担っていく子どもたち、そして大人にも、地球の環境に意識を向け実際に体験しながら生きる力と希望をもらえる、そんなフィールドになればと思います。
長い文章を最後までお読みいただきありがとうございます。AI社会が加速し、自然環境や地球のサイクルがめまぐるしく変化していく社会の中で、これからの未来を担う子どもたちをどういう形でサポートしていくのか、どう生きるのか、子どもたちが豊かで幸せに満ちた社会にしていくにはどうしたらいいのか、今、子どもたちだけではなく、大人たちが突きつけられている大きな課題であると思います。
ゼロスクールの活動はとても小さな活動ではありますが、運営のエキスは子どもたちのクリエイティブさからヒントを得た、新しい価値観や発想に満ち溢れています。
新しい未来を創り出していくためには、子どもたちに対する制限を外し、彼らの持つ感性やクリエイティブさに耳を傾け、古い価値観を大人たちが手放していく必要があると強く感じています。
今回のプロジェクトを通じ、ご賛同いただける皆さまと共に、これからの新しい学びの在り方を試行錯誤しながら創っていけたらとても嬉しく思います。ご支援どうぞよろしくお願いいたします!
ゼロスクールに集うみんなからのメッセージ
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ゼロスクール養鶏プロジェクトリーダー
とうあくん
僕たちは毎週、暑い季節も寒い季節も山道を歩いて鶏小屋に行ってます。鶏小屋にはトイレも水道も通っておらず、今は雨水を溜めて活用したりしています。
そんな中でも鶏達はとても可愛くて卵を購入してくれるお客さんのおかげで僕達は頑張れています。このクラファンを通じて、鶏小屋周辺の環境が整ったらと思うとすごくワクワクします!
僕たちの活動を応援して頂けると嬉しいです!
ゼロスクール動物プロジェクトリーダー
ななみちゃん
私は約6年前、ゼロスクールに入校した頃、人と話すことがあまり得意ではなく、やりたいことや興味のあることも特にありませんでした。
そんな時、スクールにヤギが2頭来ました。最初は興味もないし怖いからと少しも関わろうとしなかったのですが、そんな私にもヤギたちは寄ってきてくれました。 そんな純粋さに惹かれて少しずつコミュニケーションを取ったり、お世話をしてみたりし始めました。
一緒に動物のお世話をすることで人とも話せるようになったり、興味のあることを自分で調べてその知識が役に立ってすごく嬉しく、どんどん自信が持てるようになりました。 数年前から代表のみゆきさんと「菊池でもっとたくさんの動物たちと触れ合える場所を創りたいね!」と話していてずっと心待ちにしていたので、今回のクラウドファンディングでそのお話が現実味を帯びてきて、とてもワクワクしています!
ご支援よろしくお願いしますm(_ _)m
ゼロスクールスタッフ
りえさん
2年前、東京からゼロスクールに入学するため家族で移住してきました。
不登校で自信をなくしていた息子たちが、ゼロスクールで経験するたくさんの学びの中で、自分を発見し好きな事で道を切り拓きながらどんどん変化していく中、私自身もスタッフとして関わらせていただきながら、スクールの工作授業、畑づくり、山羊や鶏のお世話など、やりたかった事をたくさん実現させていただいています。とくに、植物や動物と触れ合い、日々お世話をする経験は、子どもたちの感性を豊かにし、生き物への愛情を学ぶ大切な場になっていることを実感しています。
また、昨年から菊池分校で行われている養鶏プロジェクトでは、たくさんの子どもたちが根気よくお世話をしてくれる中、健康で美味しい平飼い卵が産まれ、それを必要な方へお届けして食べていただくという所まで広がりをみせ、社会と実際に関わるプロジェクトとして子どもたちが自立するための糧にもなっています。
今回の体験型コミュニティづくりのプロジェクトは、日々の暮らしの柱となる、家、ライフライン、食など実用的な物を自分たちで作りあげる苦労や楽しさを経験できるだけではなく、自然環境や動物たちとの共存を感じ考える場所であり、子どもたちや大人にとっても選択できる自立の形の可能性を広げるという大きな意味や必要性も感じています。
自然豊かな環境の中で、暮らしに必要な物を自分たちで切り拓いていく自給の喜びと楽しさをみなさんと体験できるのをイメージしていると今からワクワクが止まりません!
どうぞ、ご支援をよろしくお願い致します!!
応援メッセージのご紹介
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成瀬 育枝さん
熊本県御船町議会 議員
くまもとゼロスクールの新たな挑戦を応援します!ゼロスクール本校のある御船町で、小学生2人を育てています。子育てを始めてみて、現代の子育ては難しいと感じます。
今の子どもたちに本当に必要な学びとは何でしょうか?このプロジェクトを知り、新たな場所《未来創造フィールド》で過ごす、イキイキとした子どもたちを見てみたいと思いました。そして、ここで熊本の未来を切り開く「人」が育っていくことを楽しみにしています!
佐藤 翼さん
イマココ電力
イマココ電力では「電気」「熱」「水」といった生活に欠かすことのできないエネルギーのオフグリッド化に取り組んでいます。このような子どもたちの自由な学びの場に、オフグリッドな環境を作ることで「エネルギーは作れる」ということを学べる場になったら良いなと思っています。
子どもたちの学びが、そのままそこでの暮らしに直結する、とっても素敵なプロジェクトだと思います!そんな素敵なプロジェクトに関われることを大変嬉しく思います!目標達成して子どもたちがいきいきワクワクできる場を作りましょう!
小島 功至さん
MUDAI代表 デザイナー/コピーライター
「NPO法人くまもとゼロスクール」の挑戦を心より応援しています。 熊本の豊かな自然の中で遊び、学び、さまざまな体験を通じて「生きる力」を育む場所。
〝オルタナティブスクールの進化形〟とも言えるそんな場所が実現したらと想像するだけでワクワクしてしまいます。
これからの時代を生きる多くの子どもたちの出会いや成長の場となり、それぞれが素晴らしい未来を切り開いてくれることを期待しています。

合屋 博之さん
麺工房『筑紫庵』店主
ZeroCafeに波動うどんを納めています筑紫庵の合屋です。ゼロスクールの園田理事長とは、それぞれ手段は異なりますが、未来ある子供達の為に社会を変えたいとの考えに共鳴し合ったご縁です。
確実に着実に力強く前進されるゼロスクールを、心より応援致します!すばらしい社会は必ず実現します!
プロジェクトに関するご留意事項
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▽プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済みです。
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 園田美由紀(NPO法人くまもとゼロスクール)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
体験型フィールド「未来創造フィールド」の設置費用のために活用させていただきます。 ①建物&ガーデンデッキ&カマド材料費/設置費 ②オフグリッド関連材料費/設置費 ③フェンス材料費/設置費 ④ファイヤースペース材料費/設置費 ⑤井戸水関係材料費/設置費 ⑥コンポストトイレ材料費/設置費 ⑦その他運営費等
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
~本当の自分を生きる学校~ NPO法人くまもとゼロスクール
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リターン
5,000円+システム利用料

お礼のメッセージ&完成までの活動報告メール
●お礼のメッセージ
●完成までの活動報告メール月1回
(2024年12月〜2025年6月)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料

未来創造フィールドイメージイラストポストカード
●お礼のメッセージ
●完成までの活動報告メール月1回
(2024年12月〜2025年6月)
●ゼロスクールに通う中学生イラストレーター【Mikko】が描いた未来創造フィールドのイラストをポストカードにして郵送いたします。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,000円+システム利用料

お礼のメッセージ&完成までの活動報告メール
●お礼のメッセージ
●完成までの活動報告メール月1回
(2024年12月〜2025年6月)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料

未来創造フィールドイメージイラストポストカード
●お礼のメッセージ
●完成までの活動報告メール月1回
(2024年12月〜2025年6月)
●ゼロスクールに通う中学生イラストレーター【Mikko】が描いた未来創造フィールドのイラストをポストカードにして郵送いたします。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 23
- 発送完了予定月
- 2025年6月
プロフィール
~本当の自分を生きる学校~ NPO法人くまもとゼロスクール

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