
2018年 西部子ども食堂ネットワーク立上げ(事務局:NPO法人いるか)。福岡市の西部地区(西区、早良区)の子ども食堂で立ち上げる。地元企業や、食品企業、生協等から集めた食品を、子ども食堂へ配布開始する。
2020年 9月30日 ふくおかこども食堂ネットワーク立上げ。コロナ禍で経済的、人的に立ち行かなくなる子ども食堂が出てきたことに対し、エリアを福岡市全体及びその近郊市町村に支援の輪を広げたネットワークを立ち上げる。目的は、食品配布、必要な情報の提供、子ども食堂相互間の情報共有、体験的学習提供による子どもの居場所充実。
2021年 1月 NPO法人いるかの倉庫を借り、本格的に食品の集荷・配送を開始。週1日から始め、週3日に活動を始める。(例:カルビー株式会社提供お菓子:1月~3月 57,168食配食)
2021年 3月 令和2年度農林水産省販路開拓販路多様化緊急対策事業採択(NPO法人いる