1934年に創設された日本最古&最大級の自然保護団体。「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、日本の豊かな自然を守る活動を続けています。
【主な事業】 ●野鳥保護区(全国で3,500ha以上)の拡大・維持管理 ●シマフクロウ、タンチョウなど絶滅のおそれのある種の保護 ●長期的なモニタリング調査・研究 ●環境保全&環境教育の拠点<サンクチュアリ>の設置・運営 ●野鳥の科学や自然の大切さを伝える普及啓発など