穴田行政書士事務所

日本の国、社会は、いつまでたっても男性受難の時代が続くと感じております。
戦争で命を奪われ、平和になったら会社で、家庭で命を削る。命の安売り、命の使い捨てという表現が正しく思えるほど、男性というだけで粗末に扱われます。
これを当然と言う御仁も多数おりますが、私はそうは思えません。同じ命、男性と女性で違うはずがありません。
女性は、優遇、保護されております。まるで男性は、保護する価値すらないかのように。法律でそうなのですから、実社会においては途方もないくらいの男性差別であふれております。
将来の男性たちに、こんな社会を申し送りたくない。
健全な社会を目指す団体の支援をしています。

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