「山ゆき電車に乗って、本とひとをめぐる小さな旅へ」 信州松本を走る鉄道「上高地線」(松本-新島々14.4km)を舞台に、本を通じた交流の場づくりを展開しています。2021年春からは『本の駅・下新文庫』として、月に1回下新(しもにい)駅待合室で小さな古本屋を開いています。