市川美穂

子供の頃に「小児慢性1型糖尿病」として発症。
発症した思春期から青年期に掛けて病気と向き合えず未来を諦めていた。
結婚後、同じ病気と生きる仲間との出会いを経て患者として再び歩き出すことを決意。
自身も計画妊娠に向けて思い悩む傍らで、糖尿病と向き合いながら妊娠出産について話し合う環境の少なさに課題を見つける。「糖尿病があってもママになりたい」想いを「結ぶ」ことを掲げ、
2024年夏、秋に「命を望む糖尿病女子会プレママリボン」を企画。
糖尿病女性患者だからこその挑戦です。
どうか皆さま、温かい応援を宜しくお願い致します!

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