大阪で所属していたボランティア団体の猫たちの終の住処を求めて和歌山へ移住。 古民家の一軒家を購入して、保護施設を立ち上げました。 現在は第一種動物取扱業を取得して老猫ホームとペットシッターをメインに保護猫、TNRの啓蒙をしながら活動しています。
年間60匹ほどの猫たちが通過し、一般の家庭のように生活することができる小さな施設です。