自治医科大学附属さいたま医療センター

~医療の谷間に灯をともす~
 恵まれない地域における医療の担い手養成を目的として、全都道府県の共同で設立された「自治医科大学」の附属医療機関として1989年12月に埼玉県大宮市(現:さいたま市大宮区)に開設された628床の病床を有する高度急性期病院。
 平成28年に埼玉県より救命救急センターの指定を受け、年間約1万件の救急車の受入を実施し、地域の救急医療を支える活動を実施している。

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