Analytics & Learning Hub(AL Hub)の後藤と申します。
私は、奈良県在住の理学療法士です。 親族をがんで亡くした際に、医療者でありながら「何もできなかった自分」に強い無力感を覚えました。 その経験から、医療従事者と一般市民との間にある“情報の壁(情報格差)”を痛感し、一念発起してがんプロフェッショナル養成コースで「がん」について学び直しています。 現在AL Hubでは、がんや医療に関する情報を、誰にでもわかりやすく届ける活動に取り組んでいます。