
SDGsなお店 Mottainaiを運営している宮脇秀和と申します。
大学では生命科学を専攻し、生命科学分野をはじめとした科学技術への情景が深くなりました。
大学を卒業してからは、社会情勢の厳しさからアメリカの産業資材メーカー(世界3位)、ドイツの産業資材メーカー(世界1位)で技術部門での勤務、そして国内大手の重工業会社にて環境科学分野の研究員となり、環境有害物質の安全な分解技術の確立に従事しました。
その後は、IT分野に転身をし、国内の大手広告代理店にてシステムエンジニアなどとして勤務をし、現在はITエンジニアとして独立をしています。
ただ、昨今の気候変動の状況から、SDGsへの取り組みの必要性を感じ、過去の研究員時代の思いもあってSDGsなお店Mottainaiの運営を思い立ちました。